愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

ドッグフードの選び方 8

2008-04-16 14:01:53 | ドッグフード
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細かく全ての原材料を表示しているフードを選びましょう!

曖昧な表示は×
ドッグフードを購入するときの注意点はたくさんありますが、肝心なドッグフードのパッケージに、全ての情報が表示されていない場合が多いので、困るかもしれません。

日本には、成分表の表示に対しての「法的」な基準もないし、刑事責任や民事責任などを取り締まる「罰則」もないので、メーカーにとって都合のいいことばかが表示されている場合が多いのです。

逆に言うと、メーカーにとって都合の悪いことは表示しなくていいのです。

しかもペットフード公正取引協議会では、「主な原材料名の多い順に表示し、その重量の合計が少なくとも80%以上にならなければなりません」とされており、要するに、使用している原材料の表示は80%分だけでいいのです。

残りの20%に何が入っていようとも、表示しなくていいのです。

ちゃんとしたフードメーカーは、原材料から保存料などについて、かなりの量の情報を表示しています。

やみくもに表示が多ければいいわけではありませんが、いいフードには飼い主様がドッグフードを判断するだけの「情報」が表示されていると思います。

判断さえできないような、曖昧な表示しかされていないドッグフードは避けましょう。

下記のような曖昧でよく分からないドッグフードは避けましょう!

ありがちな例↓(あくまで表記例です。実在しているものではありません)
・肉類(ビーフ・チキン)・野菜類・ビタミン各種
・トウモロコシ・ビーフ・大豆・肉粉・動物性油脂・植物性油脂・ミネラル


本当に安心して与えることの出来るドッグフードなど、ほんの一握りしかありません。

そのほんの一握りのドッグフードを探すか、思い切って手作りフードを与えるか、そのどちらかしか大切な愛犬を健康に導く方法はないのです。

フードは飼い主の責任で選ばなければいけませんね!

大切な家族の愛犬のためにも、飼い主さんがもっとフードの知識を高め、より安心できるフードを選んで、健康を管理してあげて下さい。

安心なフード・おやつは犬幼稚園de

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