ＷＪ１３号感想。

えれはいむです、ほぼ元気です。


しばらく腰に腰痛ベルトを巻き、その上からユニホーム着てお仕事して、なんとか乗り切りました。
まだ完全復活…でもないかな。時々違和感が。

腰痛ベルトの上からユニホームのズボン履けるのかな、ボタン閉まるかな、とか心配してましたが、
腰痛ベルト巻いてた方が下半身の肉がきゅっとシェイプされて、普段よりすっきり履けたぞw

あぁ、引き締めるの大事だな、と今さら気づき（健康面でも美容面でも）
ずいぶん前に買ってほぼ使わないまま眠ってたガードルを取り出し、今はそれを代わりに履いてる。いい感じ。
ただこれからどんどん暑くなってくると、また履かなくなって衣装ケースの奥に眠るような。

そしてまた腰痛に見舞われてから思い出したように取り出すんだろうな…（学ばぬ




んではＷＪ感想。
表紙は石医師。連載２周年おめでとう。


ワンピ。
第９３４話　”花のヒョウ五郎”
子供達、ママの命が危ないというのに、あっさりしてんな。
特に長男！「まァ命は取るだろうな」とか「ペロスペロー海賊団」とか。そりゃママも母親としてアレだけどさ。
ところでやっぱりカタクリは来てなさそうだなあ。お留守番かな。

「スナッチ」てなんだ。「チェストー」みたいなもんか？
ゾロそんなん言ってないだろー。コウシロウがらみか。そういえばコウシロウもワノ国っぽい名前じゃん。実は彼も漢字の名前があるんでしょ。
まさかの赤鞘９人男の一人とか。コウシロウが本編にからんでくると、くいなの事件もからんでくることに…！？……ちょっと先走り過ぎました。

潜入は全然失敗じゃなかった。おロビもホネ吉もめっちゃ情報掴んで帰ってた。有能！！

「一度見かけただけでなぜ泣ける！」とツッコまれてますが、わたしは逆だよ。
美女であるかなしかは置いといても、宴の席で女を斬り捨てた、なんて聞いたら普通にサンジにはブチ切れ案件なのでは？
なんかギャグっぽく泣いて終わり、なのが納得いかない。

キッドは一人で行動を起こしたのか、まさか兄助と組んで行動を起こしたのではないよね？（ルフィと組んでたらあいつすぐ顔に出るからw）

ヒョウ五郎の身元あっさり明かされる。ヒョウ五郎と狂四郎はなんか関係あるのかな。
とりあえず顔のパーツは何一つ似ていない。むしろ眉毛とかオロチに似てる。

なんか最後のページ、北斗の拳みたいだなあ…。



鬼滅。
煉獄父？！煉獄父なの？！
はたしてこの二人で護衛として大丈夫なのか？という不安感は否めないけど、オッサン頑張れ。私はオッサンの味方。



火ノ丸。
びっくりした…一瞬ＤＶでもやらかすのかとひやりとしたよ。
どこで反省してんだw




アクタージュ。
「悲劇のヒロインは金になる」と某大手芸能会社若社長の冷血仕事虫も言ってた。もう３０年前くらいにw


ジャパン。
各地の地方新聞を、ネットでなく紙で読むのは難易度高くない？
その昔、鳥取に住む大のカープファンである私の父は、広島の地方紙、中国新聞のカープ記事読むために、
島根版の中国新聞を米子駅のキオスクで買ってた。買う人はほとんどいなかったけど、私の父が買うのでいつもとってもらってた。優しい…。
「今は毎日ネットで読めるから良い時代だ…」ってオトンゆってた。
広島の新聞を鳥取で読むのですら大変なのよ。