ＷＪ０１号感想。

えれはいむです、元気です。

やっとクリスマスツリーを出して、ケーキも予約してきました。
今年はイマージュのケーキにしました。（広島県民の内輪話）


と同時に、なんだか受験への緊張感も高まってきました。

先日、息子の塾の合同受験説明会みたいのに行ってきて、いろいろ傾向と対策的な話を聞いてきて。
あぁ…もうすぐなのだな…。

私立の試験まで２か月ほど。
公立の試験まで３か月ほど。

あぁぁぁっぁあああ…胃が痛い。自分のことじゃないのに。
なんかね、高校入試の問題が、ここ数年で鬼のように難易度が高くなってるという話。
平均点が５０点を切る科目もあるとか。おかしくない？さすがにそれおかしくない？すでに平均的な数値じゃなくなってんじゃん？！

まぁもちろん、脅しをかけるだけじゃなくて、もちろんしっかり対策を立ててこれからばっちり仕込んでいきます、
お家の方は心身のフォローをお願いします、という話。
塾すごい…何この頼もしさ。いやもちろん本人が頑張らないとどうにもならないんだけど、
やっぱりお金かかっても、この安心感が手に入れられてよかった、とう気持ち。




んでは早くも新年第一号を迎えたＷＪ感想です。
短め。




ジャンプの背表紙絵が子ルフィになってます。
下に小さく「名場面その１」と書いてありますので、これは一年かけてワンピのあんな場面やこんな場面が拝めるってスンポーらしいです。
もももしやこんなキャラやあんなキャラが出たり出なかったりするのかな！と一瞬思ったけど、
よく考えたらＷＪは一年に５２冊しか出ないのね。たぶんこれから仲間が一人加入するごとに一冊は使うと考えると、もう１０冊は予約済み…。あんなキャラやこんなキャラなんて出るひま無いじゃん！
まぁ要するにマイナー好きにはあまり縁のない企画のようだ…。

表紙のカラー絵かっこいいなぁ！これダンバトで出ないかな！（自らの傷に塩を塗る）
ブルックがルパンみたいなんだぜ！！

中の扉もカラー。尾田っち頑張ったな。
この赤いクマさん見たことある…スーパーのお菓子売り場でみたことある。



本編。
第８４８話”さよなら”

無理やり自らをメロリン状態へと追い込むサンジ。痛々しいな…。

プリンちゃんはローラと仲良かったのかな？
思えばローラ、いくらビッグマムの娘とはいえ単身で新世界に船出とは大胆だな！
そこからクルーを集めて海賊団を作ったのか。たしかにただ者でないかも。

ブルックの不思議な戦いが始まった！
魂（テャマスィー）が魂（ソウル）を圧倒した！
ソウルキングになると別人格が覚醒するんだぜ！
ブルックがいれば迷いの森も簡単に抜けられてたのか…（今さら言ってみる）
しかし魂と戦うなんて状況はそうそうないだろうから以後あまり見せ場がないかも…残念。

ルフィはこないだからプリンの情報しゃべりすぎ！ビビの時から何一つ学んでいないのか。
プリンも正面からやってきて話をさせろとか隠す気もまったくないんですが。

結局プリンの方から身を引く形で縁談はご破算なのか…？これまた残念。サンジファンには嬉しい流れなのかしら。
しかしサンジの甲斐性無しめ！花摘んでる場合か！

しかし「さよなら」とは。
ルフィとナミの絶望感がハンパないね。まさか自決するわけでもないよね…？
あ、ローラの後を追っても結局死ぬのと同じか。ママの手によって。



鬼滅。
この女の子のキャラデザすごいなぁ。
いや厳密には女の子の衣装が。斬る瞬間に羽織が蝶に見えるとか。しかもその蝶も綺麗というよりおぞましさ出てるのが。
蝶とか一見綺麗に見えるけどアレよく見るとかなりグロイからね。



オレゴラソ。
スラムダンクだ…。ちょいちょいスラムダンクを彷彿とさせるな。



斉木。
イジメをテーマにした話かと思ったら、結局みんないい子とか。優しい世界やね。