わたらく本部。

がんばらない。今日できることを今日できなくてもきにやまない。をモットーに日々を送る主婦のだらけきった日記。

WJ41号感想。

2023-09-15 14:06:49 | WJ感想。
えれはいむです、元気です。

昨日は18年ぶりで某大阪球団が優勝したらしく。
よかったですね、地元で優勝決められホントによかったですね。
これというのも某広島球団が絶妙なタイミングで5連敗したからですよ。ほめてくれてもいいのよ。

こちら広島では、まったく野球の話題が出てきません(笑)

今週は娘の高校生活最後の体育祭があったはずなんだけど。
普段雨が降らないくせに…
体育祭のある日だけは降るんだから。
それも早朝から降っててくれたらともかく、登校してから大降りって。
急遽翌日延期になり、体操服のまま通常授業を受けされられた子供たち可哀想ウケるw

体育祭の日は特大ツナマヨおにぎりをもたせることになってたんですが、
おかげで二日連続特大ツナマヨおにぎりを作ることに。

高校の体育祭まではさすがに見に行こうとは思わないけど、娘はがんばってるかな。
リレーでアンカーの一コ前を走らされることになったと言ってた。(じゃんけんに負けたから)
残念だなぁ、高校が家の目の前にあったら見に行ってたのになあ(ゴロゴロ)



んではWJ 感想。
新連載魔々勇々が表紙のヤツです。
ワンピは休載です。短いです。


新連載。魔々勇々。
なんだか勢いのありそうな表紙の絵とは裏腹に、鬱々とした漫画だった。「勇々」というより「憂々」だった。
グロさに走ってるのはチェンソーマンの影響かな。金未来作品の印象しかない私にはギャップがすごかった。
第一話で「勇者はちゃんと勇者だった」ってことが確認されたわけで、第二話から本格的に話が進む感じかな。
つかみとしては…微妙かなぁ。


逃げ若。
箱の中は吹雪かな?と思ってたらまさかの叔父上…っ。
あんな明るい人が見るも無残な姿に…(涙
この人ウィキ見ても確かに、この辺から全く何の史料にも登場しないらしく、多分どこかで死んだんだろう、という扱いになってるらしい。
こんなん漫画家からしたら好き勝手創作できる格好の材料だよね!w
けどすでに瀕死の状態だし、やっぱ死んじゃうんだろうか。死ぬ前にかっこいい見せ場を作ってあげてほしい。


アスミカケル。
わたし、アスミは今ジャンプでもかなり上位の面白さだと思ってるんだけど、
なんか掲載位置よろしくないね?まったくもって納得いかないだわ。アンケ送るしかないわ!
先週からの今週が展開早すぎるのも不安要素。テンポよくて全然いいんだけどさ。
義時さんがいい人すぎるんよ。
三つ目の条件って、覆面で参加、とかかと思ってたら(笑)セコンドだった。ホントいい人だ。


ドリトライ。
めっちゃ「心の強さ」って言うじゃん!言いすぎなくらい言うじゃん!
ちなみに白井さんは実在する昭和のボクサーで、日本初の世界王者になった人なのでまぁ勝てない。
戦後昭和を舞台にするのはわりとアリだったと思うけど。キャラがあまり魅力的でなかったなあ。敵キャラも含めて。
結局ボンコレの方が人気があったってことなのか?わたしはボンコレよりはドリトライの方が良かった!
って最終回みたいな感想言っちゃったけどよくみたらまだ最終回じゃなかった。


テンマク。
こっちが最終回だった。なんだ、冒頭から映画の完成品をじっくり拝めるのかと思ったら、全然見せてもらえなかった。
脚本がどれだけ素晴らしかったのか全然伝わってこないのだが。
スタッフロールが流れるシーンはよかったなぁ。
ジャンププラスの番外編とやらを楽しみに待っていよう。
また帰ってきてね…。


巻末作者コメ。
芥見先生がうちの息子と全く同じこと言ってる。

次号の発売は土曜じゃなくて火曜!土曜じゃなくて火曜!

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