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〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

どうなってんのか

2012年06月25日 | ちょいとしつれい

こんな中、どうしてほどなく近いところのものを食せましょう(ToT)

 

土壌の放射線量を調査する際、しっかり乾かしてからじゃないと正確な数値が出ないそうです。

水分が多いミズダコ等はそれゆえに数値が低いのでしょうか。

それとも放射性物質に強いのでしょうか。

ゴキブリは強いと何かで読んだことがありますが...。

 

 

福島県は20日、県沿岸部の太平洋で捕獲されたアイナメや内水面の阿武隈川のアユとウナギ、養殖ドジョウなど17種30点から国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超す放射性セシウムが検出されたと発表した。ウナギとドジョウの基準値超えは初めて。県は関係漁協と養殖業者に出荷自粛を要請した。
 検出値はアユ(伊達市)170ベクレル、ウナギ(福島市)390ベクレル、ドジョウ(郡山市)240ベクレル。複数の自治体で捕獲された海水魚の最大検出値はシロメバル1600ベクレル、ヒラメ(ともに広野町沖)430ベクレルなどだった。 http://www.kahoku.co.jp/news/2012/06/20120621t61005.htm

 

 

福島県沖の試験操業で県漁連が水揚げしたタコと貝が25日、県内のスーパーで販売され、福島の魚介類が震災以来初めて1年3カ月ぶりに店頭に並んだ。27日には3回目の試験操業を行い、県外にも出荷される。

【「どんなに難しくても少しずつ前に歩む」】相馬沖で水揚げされたタコの放射能検査をする漁協職員

 販売されたのは、相馬双葉漁協の漁船が22日に取ったミズダコ、ヤナギダコ、シライトマキバイ(ツブ貝)の3種類。食品スーパーのヨークベニマル(本社・同県郡山市)が漁協の地元、相馬市の2店に並べた。県漁連の放射性物質検査ではいずれも不検出(検出限界値は1キロ当たり5~7ベクレル)で、店頭には検査結果と捕獲海域を示す地図も掲示した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120625-00000019-mai-soci

 


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