昨夜、友人から届いた情報です。
これは、冷静にお読み頂き、冷静に対処、迅速な行動をお願いするものです。
現地近くにいる知人友人さまがいらっしゃいましたら、至急お知らせしてください。
ひとりでも多くの方が無事でありますように。
灯遙
長いですが、最後まで読まれることをおすすめします。
以下転載
まーちゃんうーぽーです
愛と優しい感情を福島原発におくりましょう
緊急メルマガです
ぼくを信用していただけるなら、確実な情報です
政府も東京電力も、なかなか本当のことを言いませんね
放射能被曝の予防について
絶対に読んで下さい
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原子力関係者へインタビュー
今、岩上さんが技術者にインタビューしています
見てみて下さい。
( #iwakamiyasumi live at http://ustre.am/eOVh)
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【転送歓迎】
2011年3月12日 20時より
特定非営利活動法人原子力資料情報室
自由報道協会
本日20:00より
福島原発に関する緊急共同記者開催
福島第一、第二原子力発電所の10機の原子力発電所で、いったい何が起こっているのか。今後どんな危険性が迫っているのか。
政府・東京電力は、事故状況の詳細について公表せず、「専門家」のコメントも的はずれと感じませんか。
私たちは、原子力発電所の設計を行っていた技術者も交えて、原子力発電所の基本的な仕組みや設計方法から、福島の原発の深刻な状況、今後の安全確保対策等の問題について、詳しくお話させていただきます。
【発言者】
上澤 千尋(原子力資料情報室・原子力安全問題担当)
後藤 政志(元 東芝原子炉格納容器設計者)
海渡 雄一(弁護士・浜岡原子力発電所運転差止弁護団)
伴 英幸(原子力資料情報室・共同代表)
【記者会見会場】
原子力資料情報室
http://www.cnic.jp/map.html
★ビデオニュース・ドットコム( http://www.videonews.com/ )のUstream中継で記者会見をご覧いただけます。
【共催】
特定非営利活動法人原子力資料情報室
自由報道協会
【問合せ】
原子力資料情報室 http://www.cnic.jp/
住所:〒162-0065 東京都新宿区住吉町8−5曙橋コーポ2階B
電話:03-3357-3800 FAX:03-3357-3801
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放射能対策についてです!
メディアは、パニックを防ぐために、様子を見ながら慎重に報道している可能性があります。
今、原発の状況が確認できないとか、原因不明とか言っています。
つまり、それはそれだけ危険であり、すでに壊れてしまっていて、いつ爆発してもおかしくないのです。
地震被害が広がっている今、関西・中国・四国など他地域の人も楽観視していられません。
福島、茨城、宮城の人は特に、今すぐ行動して下さい。
以下、川島和正さんのメールより、2つ引用します。
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■■ 原発半径100キロの人に注意!
放射能が広がるときに被爆を防ぐにはとにかくヨウ素を食べるようにします。
ヨウ素は錠剤でも出ていますが、すぐには買えないと思いますので、ヨウ素の含まれている食品を食べるといいです。
具体的には、乾燥こんぶ40グラム(ヨウ素として100ミリグラム)を食べてください。
24時間は被爆を防ぐことができます。
参考URL 100キロ以内半数死亡の可能性
http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu.html の一番下
参考URL 恐ろしい冷却水喪失
http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-1.html
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■■ 放射能から身を守る方法
原発被害について、おそらく日本一研究している古長谷稔さんの著書「放射能で首都圏消滅」より引用です。
メディアの報道を信用しないで、この情報を信じて行動してください。
今の報道を聞く限り、住民の避難や準備のペースに合わせて報道している気がします。(パニックにならないようにするため)
★ 放射能から身を守る方法
(1)呼吸の仕方が分かれ道
外部被ばくに比べて、内部被ばくが圧倒的に危険です。
そのため、放射能を吸い込まないように高性能フィルター防塵マスクをつけてください。
汚染された水や食べ物を食べないように気を付けてください。
傷口からも放射能が入るのでバンドエードやテープで防いでください。
ゴーグルやレインコートがあれば目や肌も覆ってください。
(2)家には1週間閉じこもるように
まず水が一番大切です。
家じゅうの容器に水をくんでおいてください。ペットボトルの水も大量に用意すべきです。
次に、米、麺類です。これらはかさばらず日持ちします。
(3)閉じこもる時の注意点
とにかく外気が入るのを防ぐようにしてください。
換気扇は消しても隙間があいているので、シートとテープでしっかり隙間を防ぐべきです
窓のサッシの隙間もテープとシートでふせいでください。
(4)雨が降ったら絶対にふれてはいけません
放射能を含む雨はもっとも危険です。
事件後、少なくとも10日間は雨にふれてはいけません。
では、一刻も早く準備してください。
1人でも多くの方の命が助かることを祈ります。
この案内はコピペして広めていただいても構いません。
世界中に幸せがあふれていきますように♪
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