Lotustyle trust yourself

〜内にあるエネルギーを解放して自分の道を進んでいこう〜

白斑と日焼け

2008年05月12日 | それが悩みか? あぁ!そうだとも。
特効薬のない“白斑”キャリアに勧められるのが“日光浴”。
まず大抵のお医者さんは仰るんじゃないでしょうか

葉が光合成をする原理(?)を用いた対処法なんでしょう。
そうとう昔の話、高校生の頃だったかニュース番組の特集か何かでその光景を見た事があります。
異国の地のその方々は、肌が黒いので白斑の様は明白でした。
医療設備が整っていないその地域、
人々は屋根に、ベランダに、日の光を一心に浴びています。
効果が出始めた人もいれば、火脹れを起こし余分なケガを負った人も。
そして番組は「日光浴が一番有効な治療法」という事で終わったかと。

その時は“やっぱり、いいのか!”って思ったものの、
ボクの場合パンツを脱がなきゃならない。。。
一軒家の屋根に登ってパンツずり下げてる光景を想像するとちょっと
思春期の少年の子にそんなこと出来ませんて。

まぁ、数年後には“んなもんダメじゃん!”って
「白斑を隠す」で触れましたが、日焼けが原因で顔に痛手を負ったわけですから。

それに、正常な肌は日に焼け黒くなる→白い部分は儚いピンク色→コントラストが強く出る=目立つ
ボクにとっては逆効果っちゅうこってす。

それまでは何ともなかったにも関わらず、
急に体質が変わってしまうことはあるので、
これから試そうと思ってる方がいらっしゃったら、
何か起きても何とか出来る小さな箇所で試されることをお勧めします。
勢い余っていきなり顔からなんてダメっすよ。


参考までに、ボクの天敵であるクロレラと同類のスピルリナについて。
http://www.nutritio.net/healthfood/FMPro?-db=healthfood-bbs.fp5&-lay=main&-Format=detail.htm&hatugenID=50&-Find


※今は色んな治療や対処の方法があるんですね。
どんなリスクがあるか判らない状況もあるみたいなので、
どうか早まったりしませんように。。。
追ってお伝えしていきますんで。
コメント