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ロータスブルーム~ふしぎなこと~

不思議なこと、人間関係、明晰夢、開運、直感、ヘミシンク。「本日のラッキーを招く3つのポイント」は翌日分を前日に更新^^

「ぜったいこれやる」と思う人のことを応援してくれる存在というのはやっぱりいる

2015年05月09日 | 運を良くする
何か新しいことをするときというのは、
まわりの人が
心配からか、好奇心なのか、


最初に決心したとき、応援してもらったことがなぜかありません(爆)

「ふーん」
「へえ」
「そんなことして何か役に立つの?」
「だいじょうぶ?無理しないでね」

とか。

まあ、大体は無関心な反応です。
そうでしょうね~

なので
「自分の好きでしょうがないことをやれ」とか
運をあげる本に書いてるのも一理ある。

自分が好きでしょうがないことなら、人からスルーされようが、
応援されなくても、気にせず続けるだろうから。

スルーだけではなく、
ウケたこととかもあります。「なにやってんだあいつ」みたいは反応。

以前、
「ボウリングがうまくなりたい!」と思って、
本屋で買った「ボウリングの本」を一生懸命読んでいたら
同僚が笑う笑う(爆)

しかし、なんか新しいことをやるには
まず基本というのがあるはずで、
先生が書いた本をまじめに読んで、そのとおりにやらないと
上手にならない。と思っていたので、
「ボウリングの本」を読んで、「基本のフォーム」を覚えるようにしました。

そのあと、練習に行き始めました。
迷うと「ボウリングの本」をまた開いて「先生のお手本」を確認して、また投げる。

そうこうしてるうちに、同僚も興味を持ってきて、
いっしょに練習するようになりました。
また、彼氏がボウリングのセミプロという人がいて(なんという偶然!)
教えてもらったりした結果、

最終的にスコアが180になりました。

最初は笑われたり、スルーされたり、応援なんかも、もちろんされないかもしれませんが、
気にせずやってると、
周りも「なにやってるんだろう?」と興味を持つようになるんだなあ。と思いました。

しかし、彼氏がボウリングのセミプロの人がいた。というのは
今考えてもスゴイ偶然だったと思う。
いや、偶然じゃなくて
「ぜったいこれやる」と思う人のことを応援してくれる存在というのは、
やっぱりいるのかもしれん・・・・いや、いる。
どこのどなたか存じませんが、その節は大変お世話になりました。ありがとうございました。

以上の体験から
がんばってる人には、
「さいしょは笑われるかもしれないけど、一生懸命やってたら、だんだん応援してくれるようになるよ。」
と言うようにしております
「おまえなんかダメさ」なんて言う人のことなんか、気にしないでください。

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一日、1分でも勉強するのと、まったく勉強しないのは天と地ほどの違いが出る

2015年05月05日 | 運を良くする
一日、1分でも勉強するのと、まったく勉強しないのは天と地ほどの違いが出ると思います。

たとえば、マンガも、まったく書かないと10年たっても何もないけど、
1コマだけでも1日に書いたら、一年たったら、作品が存在しています。

無と有という、まったく違う結果があることになります。




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運を良くする

2015年05月03日 | 運を良くする
運がいいひとだな、と思った人たちの共通項。
思うに、気持ちがいつもさらさらしていて、先入観がないからチャンスもつかみやすいし、
ピンチにも強いのかも。。。

○悪口を言わない。(批評、という意味でも)噂話をしない。

○人に対して、いいことをしたら、すぐその場で忘れる。「自分はこんないいことをした!」と自分の中で
ポイント付けない。ただ、やって、忘れる。名乗らない。

○人にいやなことをされたら、いやだという意思表示をして、おきたことは、すぐその場で忘れる。

○常識を重んじる。言葉遣いが丁寧でほがらか。

○時間を守る

○人を批判しない。人を決め付けない。

○人を上下の目線で見ない。良かったことも悪かったことも感情にためこまない。

○自分を卑下しない。人に言われた自分の評価を鵜呑みにしない。自分を粗末にしない。人も粗末にしない。
あきらめずに、ずっと淡々とやってる。

○自分の都合で話をすすめない


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ピンクの陽光(誰かが愛してくれている)

2015年05月01日 | 運を良くする
以前、とあることで、ちょっとへこんでいたとき、台所に一人座っていました。
部屋は明るかったのですが、さしこんでくる光が、ピンクになっていました。
見間違いか、何かと思って何度見ても、やっぱりピンクでした。
そして、胸に暖かいものがあふれて、泣けて泣けて仕方ありませんでした。
優しい人が抱きしめてくれている、としか思えない実在感がありました。

しばらくしたら、普通の陽光に戻りました。
なにかが、なぐさめに来てくれたのかなぁ。


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変えられることと変えられないこと(願いについて)

2015年04月30日 | 運を良くする
CLAMPさんという漫画家さんがいらっしゃって、娘と一緒に『XXXHOLiC』というマンガを読んだり、アニメとか見ていました。

不思議な願い事をかなえてくれる店主と、そこに不思議な縁で働くことになった男の子の話なんですが、
<ねがいごと>には<対価>が必ず発生するのですよね。

お金ならいくらでも払う、という客もいますが、断られます。
ていうか、お金では引き受けてもらえないという感じ。

ねがいごとをかなえてもらう際に、その結果としての<対価>がなんなのかは、客は知らされません。
また、その人に支払いきれない願い事は、引き受けてもらえないか、
「考え直したほうがいい」みたいなことを客は言われる。

命を取られるとか、とんでもない要求の対価、というのではないのですが、
(たまにはある。あるけど、一種の因果応報みたいな感じ)
んー読んでると、
その客が無意識に一番大切にしている関係性というか、人とのつながりが
「願い」をかなえる際に重要な要素となってるような。

また、誰でもその店に入れるというわけではなく、
ある「ご縁」が無いと入れない。
また、入れないからといって、その人が悪い人というわけでもない。

「しらないうちに、なんとなく来てたんです」

ちょっと軽めのホラーという感じですが、絵も綺麗で、雰囲気があって、読んでて楽しいです。


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解答を引き寄せる念力みたいなやつ(思い込みとも言う)

2015年04月22日 | 運を良くする
危機に立ったとき、まずはとにかく「だいじょうぶだっ!」と言うことは大事だなと思います。
それで自分も落ち着くし周りも落ち着くし。

いちおう私にも神経があるんで(旦那にはそうなのか?と突っ込みを入れられる)
悩んだり寂しいとか思ったりすることもあるんですが
昔はもっと、ヤバイ状態に立ったことも何回かあって、そういうとき
ヤバイ状態を頭の中で並べて、なんだか頭の中で「なんとかなりそーな気がする」
と思えたら、なんとかなったです。あまりにもその回数が多いんで、
自分にはもしかして念力があるんじゃないのか?と妄想にかられたこともあるくらいです。

その時、常識にあまりとらわれないのがコツです。思えば人生っていうのは思わぬことから
始まることのほうが多いんじゃないでしょうか。

私のことはほとんど褒めない旦那ですが、
この点だけは認めていて、私が
「絶対なんとかなるんだって!!」
と言い張ることについては
「そうなのか」
とか、納得してくれています。

昔、十日間で就職と引越しを決めなくてはならないことがあったですが、
なんとかなりました。まあ、美貌もなく若くも無く、これといった芸も無い私のような人間には
あとは思い込みしかないわけです☆
天は二物を与えずとか言いますが、
二物どころか、一物さえも与えられていないじゃんかと思ってましたけど
楽天的なところとチャレンジ精神だけは
しっかり与えられていたようです。
これは、けっこう大事だと思っています。

謙遜は美徳ですが、謙遜ばかりしていたらなかなかチャレンジは出来ません。
しかし、考えてみたら、
謙遜ってのは、能力があったり美徳がある人が「いやいや私などはまだまだ」と
言ったりすることなんですから、
私のように、本当に何もない人間は謙遜しようもない
わけです。
どっかの総理大臣が「私はあなたがたと違って自分をわかってるんです!」と
言ってましたが、
私は違う意味で、自分が本当にボンクラなことをわかっている、という点が
自分の強みだと思っています。
自分を心底アホだなと思えないと、勉強できませんから。

しかし最近、親戚から褒められることが増えてきて、最初は喜んでいたんですが
だんだん
「これはヤバイ」と思うようになってきました。

こう言ったらなんですが、
人間、褒められるようになったらかなり先が見えちゃってるんじゃないでしょうか?
ボロクソに言われているくらいが華なのかもな、とか思ったり。
考えてみたら、
「何やってんだあいつ」
といわれていた頃のほうが楽しかったですもんね。

最近人間が丸くなって常識的になったと言えば聞こえはいいですが、
年を取ると、このへんの無茶さが無くなっていくのは用心しないといけないなーと
思います。チャレンジ精神が、これから先、すごく大事になっていくような気がするんです。

常識は大切ですが、時と場合によっては、自分をドツボに陥れたり、数年さえない状況に
置いたりすることも多いです。

さて今回、

旦那の単身赴任(しかもいつ帰ってこられるのかわからん)+老齢の義母(体あんまり強くない)+義母の家の修繕(屋根がヤバイ)+息子の進学費どうする+若くない自分+旦那が十年くらいで定年=?

という公式をいかに解くかですが

私はなんとかなりそうな気がしたんです。
どうして?
わかりません。
でも、解答を引き寄せる念力みたいなやつ(思い込みとも言う)が
何より肝心だなとか思います。
この先行き不透明な世の中においては。


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視点が二つある夢が連続

2012年02月08日 | 運を良くする
今朝、甥っ子を上からの俯瞰視点で眺めているという夢を見ましたけど、
実は2/5かにもそういう夢を見ていました。

私は息子と交差点にいます。車が横に信号待ちで並んでいます。
私は実は交差点のところを左に曲がってしまったけど、
曲がるべき交差点をひとつ手前に間違えてしまって、
戻って元の交差点で信号が変わるのを待っています。
なぜか私も息子も正座しています。

「もうひとつ向こうの通りだったんだけど、間違えたんだよ」と息子に話しかけます。

次の瞬間、その自分を俯瞰した視点で眺めているところが見えました。
その交差点を含んだ、町全体を地図みたいに眺めています。
ちょっと古い、昭和40年代とかに出来た店が並ぶ、小さめの町の繁華街といった風情でした。
ちなみに、そういう町並みは私が住んでいるところにはありません。

まあ、まだ二つなので、なんともいえませんが
今後もまた俯瞰視点が出てきたら、注意してみてみようと思っています。

今興味がある、リモート・ビューイングに関係しているような事柄だと思えるからです。
もうひとつ、単純に
今自分が置かれている状況を、高い視点で見ろ、というか、
突き放してみてみると
「なんだ、こんなものか」と全体像がわかって、よく理解できるという意味なのかもしれません。
夢の中で私は道に迷っていますが、上から見て
「あれ、こんなちっこい町か」と思っていましたから。

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