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ロータスブルーム~ふしぎなこと~

不思議なこと、人間関係、明晰夢、開運、直感、ヘミシンク。「本日のラッキーを招く3つのポイント」は翌日分を前日に更新^^

今の自分、にそぐわないことが起きたとき

2015年05月18日 | ふしぎなこと
ある話。

すごく売れて、すごく仕事はうまくいっていた。
だが、なんだかヤバイ気持ちがするという。

この尋常ではない売れ方は、まあ、異次元のものというか、普通じゃないな、という
感じがしたそうです。

当時お宅で頻繁に霊現象がおきていたそうで、で、当時の仕事のうまく行きっぷりとを
あわせて考えて「なんだかな・・・」と思っていた。。。

結局、当人のお考えで
当時のおうちの玄関を移動させてしまったそうです。
以降、妙な現象は無くなったが、仕事も落ち着いてしまった。でもそれでも
良かったと思っている・・・・

てな話でした。

その時の自分とかけ離れた(と当人が自覚した)状況が続くのであれば、

用心はしたほうがいいのかもな。

と思いました。


ちなみに、別のはなし。十年くらい前かな。。

知人で「なにやってもうまくいかない」
と思ってる人が、方位がよくないといわれて改築したけど、
「なんも変わらんかったわ!!」

という話も聞きましたです。







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現在の私の別バージョン設定の夢

2015年05月11日 | ふしぎなこと
以前から、現在の私の別バージョン設定の夢というのはたまに見たことがあるんですが、
ヘミシンクはじめて三年くらい経ったころから、増えたような。

現在の私の別バージョン設定とは???
今住んでいる区の隣の区に住んでたりとか、
今住んでるのは一軒家だけど、コンクリ打ちっぱなしのマンションに
住んでいて、壁におしゃれな木枠の丸い時計をかけてたりとか。
息子が幼稚園のときの夢だけど別バージョンではその区にある
工業高校のグラウンドで園児たちが体操してたりとか。
担任の先生も別クラスの担任が、うちの子の担任になってたりとか。

ヘミシンクに興味を持って、より積極的にそういう別次元の世界を探索したいと
思ったわけなのですが、聴いているうちに寝てしまって、みょうちくりんな夢を
見るだけか、あるいは何も起こらないかが数年続いています。

何年かな?たぶん、ヘミシンク聴き始めて3年以上は経ったころからです。
フォーカス12フリーフローを良く聴いてました


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明晰夢・どんな風に見えるのか

2015年05月11日 | ふしぎなこと
私は昔から、かなりはっきりした夢を見ます。
現実と変わらないリアルさで、しかも設定が妙に現実臭い。
自分が出てこない夢もあって、その夢では他の人の人生が延々続くのです。
映画見せられてるような感じ。

白髪の1本1本まで見えます。つまり現実の目玉で見ている感じです。
現実そのものです。


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いろいろな存在は大人になっても見えるものかも(妖精と言われたりもするもの)

2015年05月08日 | ふしぎなこと
赤ちゃんが、誰もいないところをじーっと見ていることがあります。

誰か見てるのかな?

もし、こわいものだったら、きっと泣くよね。
泣かないから、こわくないものなんだろうね。

うちの鳥(オカメインコ)も、よく、誰もいないところを見ている。
鳥は目がいいから、ホコリとかも見ているという話もあるけど。

「山とお化けと自然界」(西丸 震哉さん著)

には、西丸さんが山歩きの中で、そういう存在を感じたりしているのが、
ごく自然に描かれている。
ただ、あとがきによると、そういう存在が見えなくなってしまったらしい。

「こどもにしか見えない」
と、そういう存在について、よく聞くけど
西丸さんの本では、西丸さんが大人になったあとでも
そういう存在のことが書かれてあるので、

何かで心が忙しくなったりすると、
見えてるんだけど、気付かなくなる、
ということかな?と。

私がさびしい気持ちでいたときに
来てくれたピンクの陽光も、そういうものだったのかな。

「遠野物語」(柳田国男さん著)を読んでいても、
そういう存在がごく当たり前な感じで書かれている。

にんげんは、にんげんだけで、この世に住んでるような気になってるかもしれないけど
そういう存在といっしょに存在してるんだなあ、と思います。





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いろいろな存在は大人になっても見えるものかも(妖精と言われたりもするもの)

2015年05月08日 | ふしぎなこと
赤ちゃんが、誰もいないところをじーっと見ていることがあります。

誰か見てるのかな?

もし、こわいものだったら、きっと泣くよね。
泣かないから、こわくないものなんだろうね。

うちの鳥(オカメインコ)も、よく、誰もいないところを見ている。
鳥は目がいいから、ホコリとかも見ているという話もあるけど。

「山とお化けと自然界」(西丸 震哉さん著)

には、西丸さんが山歩きの中で、そういう存在を感じたりしているのが、
ごく自然に描かれている。
ただ、あとがきによると、そういう存在が見えなくなってしまったらしい。

「こどもにしか見えない」
と、そういう存在について、よく聞くけど
西丸さんの本では、西丸さんが大人になったあとでも
そういう存在のことが書かれてあるので、

何かで心が忙しくなったりすると、
見えてるんだけど、気付かなくなる、
ということかな?と。

私がさびしい気持ちでいたときに
来てくれたピンクの陽光も、そういうものだったのかな。

「遠野物語」(柳田国男さん著)を読んでいても、
そういう存在がごく当たり前な感じで書かれている。

にんげんは、にんげんだけで、この世に住んでるような気になってるかもしれないけど
そういう存在といっしょに存在してるんだなあ、と思います。



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人との仲の改善

2015年05月02日 | ふしぎなこと
「変えられることと変えられないこと(願いについて)」の続き。

人の心を変えることは難しいですね。
変えよう、ということそのものに力を入れると逆にどうにもならないような。
それより、ほかに好きなこととか熱中できるものを探したりしていたほうが
結果的にその人との関係が改善されたような気がします。

思うに、
自分がある人に振り向いてもらいたいと思うのも、嫌いな人とかいじめてくる人について思い悩むのも、
どちらもある種の「かご」に入れられてしまってるような状態になってるような感じがする。
配役を勝手に決められている舞台に上げられちゃってるような・・・

なので、ものすごく思い悩んで心のエネルギーを使うわりに、状況が変わらなかったりするのでは、と。
自分が思ってるだけの、仮説ですけど・・・

なので、とりあえずその舞台を降りちゃう。
自分の心を、そこから、ほかのところへ移す。
ほかの事に気持ちが行くと、なんというか、自分の心を縛っていた何かがほどけて、
新しく生まれ変わったようなカンジで、またその人たちとの縁が形成されるのかなーなんて
思ったりしたことがありました。

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ベティ・シャインさんのこと

2015年04月27日 | ふしぎなこと
ベティ・シャインさんは、イギリスの有名なヒーラーのかたです。
その能力はもちろんすごいのですが、それよりも、朗らかでユーモアたっぷりのお人柄がしのばれる
文章の雰囲気がすきで、けっこう読んでいました。
「スピリチュアル・ヒーリング」という本があります。今でも買えると思います。。。




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押入れの音

2015年04月22日 | ふしぎなこと
数年前の、ある昼間の出来事。

自分がいる部屋の隣にある押入れから
ドーーーーン!

と、でかい何かが落下する音がしました。

音のでかさとしては、2メートルくらいの高さから、
ぱんぱんに中身が入ったみかん箱を思い切り地面に叩き付けた

くらいの音です。

上下に区切っている押入れなので、
ええと、1メートルくらいの高さしかないはずなんですが???

まあ、とにかく、すぐ押入れを見ました。
そして、すぐ気が付きました。

この押入れには私が
「押入れ専用洋服ハンガー」を設置しており、

ものが落ちようがない
ってことを。

前面には旦那の背広がずらー。
やや奥のほうには、横に棚を何段もかまして、軽いけどかさばるカバン類を
並べています。


念のため、押入れの下になんかないかなと
探しましたが、
そこに入れているものは、
旦那の背広とか、空の、布で出来たバッグとか
軽いもんばっかりでした。

今でも謎です。

しかし、それ以来、音はしないし、
今日も元気で生きているので、
どうってことはなかったんでしょう。


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不思議な電話

2015年04月22日 | ふしぎなこと
変なことがありました。
2011/12/22の朝、電話の着信音がかちっと鳴りました。
丁度階段の手前の廊下で洗濯物を入れた籠を抱えていたところだったので
(干すところは二階)
ああー、出られない、と思ったとたんに
目の前、
階段の踊り場で
母が私を呼ぶでかい声が聞こえたのです。
「××(私の名)、あ、お母さんだけど~!!」
丁度、留守電に切り替わって
相手が吹き込む時のような音で、
てっきり私はそれかと思ったのですが
それにしては方角がおかしい。
電話機は左後ろの、台所にあります。声が聞こえたのは目の前(ななめ右)です。
洗濯物のかごを置き、電話機のところに戻ってみると
留守電が吹き込まれていない。
「?」
着信履歴にはちゃんと実家の電話番号があります。
旦那のPHSでかけなおすと(料金が激安のウィルコムだから)
母がすぐ出ました。
「××(私の名)、あ、お母さんだけど~!!」
さっき聞いた音声とクリソツです。
しかし、実家の親がこどもにかける電話で
言うせりふは大体決まっているので、これだけで
驚くには値しません。
私「留守電に吹き込んだ?」
母「いいえ?」
電話をかけたものの、留守電に切り替わったから
何のメッセージも残さなかったらしいです。
留守電の履歴にもありません。
「???」
自分のPHSで自分の家の電話にかけてみました。
電話が受信するかちっという音の後、メッセージに切り替わるまで
5秒くらいの間があります。
階段で聞いた声は、かちっという音の直後に聴こえました。
メッセージが出て発信音の後にメッセージを・・・の前に、
しゃべってみましたが、発信音の前にしゃべっても音声は残されていません。
留守電のでかい自動音声の方がはるかにでかく、
「ただいま留守にしております。発信音の後にメッセージを・・・」の最中に、
いかに大声を出しても
スピーカーからはわずかな音量しか聞き取れません。
発信音がしてから、ひとこと「あ」と言って切ってみました。
そうしたら、その「あ」だけでもしっかり録音はされていました。
てことは、留守電には入っているはずなんですが・・・?
まあ、何より留守電の履歴にない、というのが
わかりません。
何回も実験したのですが、ついにわかりませんでした。
だからといって、
「母からの電話を直前に予知したのだ!」
みたいなことはイキナリ言えないとは思いますが、
(大体、五秒前に予知したからといって、それが何の役に立つというのだ)
ただ、不思議な話として記録しておきます。
これくらいはどこの家にでもあるような話のような気もします☆
そういえば、まだその類の話はあったような気がします。


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「心にある癒す力治る力」

2015年04月22日 | ふしぎなこと
心は深いものだ、としみじみ考えさせられる本があります。
河合隼雄先生の、
「心にある癒す力治る力」(上・下)
です。
河合先生はユング派として有名な方らしいです。

私は心理学はよくわかりませんが、
この本は、心理がどうのこうのというのは分からなかったけど
「人の心というのは、すごいものだな」と
感動するので、よく読みます。
特に下巻がおすすめです。
この本はインタビュー集で、臨床に関わっているプロの方のお話が
のっています。(もちろん、プライバシーには配慮してあります)
色々な話があって、
みんな一生懸命頑張って生きているのだ、と読むたびに感動します。
この下巻に、
意識が昏睡状態で何年も
入院されていたかたが、
病気で亡くなられる直前に、意識がはっきりして、
みんなにお礼を言われた、という話があります。
周りの人は、昏睡状態なのだから、
何もわかってはいないだろうと思っていたのに、
親切にしてくれたお医者さんや看護婦さんを全部覚えていて、
名指しで感謝して、亡くなっていった、という話です。
私は深く感動しました。
この方は、美しい心を持っている。
いったい、病気って何だろう?
何が病気で、何が病気ではないのだろうか。

同様の事を、
有名な霊媒であるベティ・シャインの
「スピリチュアル・ヒーリング」
とう本の中に、感じたことがあります。
この本は、世界的な霊媒である作者の回顧録、というような本ですが、
その中に、
若いオーストラリア人の男性の患者を治療していた話があります。
治療中に、その人の身内や友人があらわれて、ことづけをすることが
わりとあるそうで、そこでも、その男性の知り合いらしい
若い男性の霊があらわれ、自分は自宅近くの池で溺死したのだが、
ぜひ母親に伝えてほしいことがある、と言って

「お母さん、私はあなたをどんなに愛していたでしょう、そして
私を愛してくださって感謝しています」
と言ったと言います。
患者は、のちに、
この男性は自分の弟で、ダウン症だったと語り、お母さんに
そのことづけをしたところ、お母さんは本当に心が安らかになったのだそうです。
心は、本当に深いところでつながっているのだと思えるのです。


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