一本松温泉跡地に行った後は孫六温泉で上がり湯!
駐車場から5分歩くとお宿に到着。
午前7時から立ち寄り入浴を受け付けています。 ぴゃ~~~!朝日が眩しいぜ!
まずは美味しい沢水で喉を潤して~っと。
朝飯時で空いているべと思ったら、山装備の団体さんが丁度出立のご様子。
でもおいらが降りて来たルートでは無い方向に行かれました。
草ぼーぼー一本松温泉跡地ルートはマイナーなんでしょうか・・・?
ともあれこれで独り占め間違い無しってことですわ~
案内板に従ってお風呂に向いまーす。
石の湯(内湯)
コンクリ枠で浴槽の木床が重しを乗っけられている光景にびっくり!
足元自噴湯なので床が浮かないようにしているのでしょうか?
この日は無色透明だったのですが、青味のある白濁湯になることもあるようです。
晴天が続くと透明で、天候が崩れる前は白濁するとも言われているそうな。
43℃と熱めだったので、体をちゃっちゃと洗って内湯から行ける露天に向います。
石の湯(露天)
木陰が朝日をさえぎって、川風が気持ちよく通る露天は湯温41℃。
ほのかに硫黄臭がするさらっとした湯触りの中性・単純温泉です。
(硫黄臭はもしかしたら自分の体から香っていたのかも…)
打たせ湯
露天の奥にもう一つ小屋があって、何じゃろと覗いてみたらエエ感じの落差の湯滝!
二本独占で肩&足同時打たれの贅沢を味わいました
泉質はコチラ
唐子の湯
床が乾いているって事は朝から誰も入っていなかったな。ラッキー
エエ感じにほの暗くて落ち着ける湯小屋でボヘ~~~っと新鮮湯を味わいます。
石の湯とは別源泉だったのですが、おいらには違いは分からんかった・・・。
泉質はコチラ
山の薬湯といわれているお湯・・・先に書いたように天候で湯色が変わると言う。
次回は雨の日に来て青い湯にも浸かってみたいものです。
それにしても昔から“薬湯”“霊泉”と名高い湯には単純温泉が多いですね。
駐車場から5分歩くとお宿に到着。
午前7時から立ち寄り入浴を受け付けています。 ぴゃ~~~!朝日が眩しいぜ!
まずは美味しい沢水で喉を潤して~っと。
朝飯時で空いているべと思ったら、山装備の団体さんが丁度出立のご様子。
でもおいらが降りて来たルートでは無い方向に行かれました。
草ぼーぼー一本松温泉跡地ルートはマイナーなんでしょうか・・・?
ともあれこれで独り占め間違い無しってことですわ~
案内板に従ってお風呂に向いまーす。
石の湯(内湯)
コンクリ枠で浴槽の木床が重しを乗っけられている光景にびっくり!
足元自噴湯なので床が浮かないようにしているのでしょうか?
この日は無色透明だったのですが、青味のある白濁湯になることもあるようです。
晴天が続くと透明で、天候が崩れる前は白濁するとも言われているそうな。
43℃と熱めだったので、体をちゃっちゃと洗って内湯から行ける露天に向います。
石の湯(露天)
木陰が朝日をさえぎって、川風が気持ちよく通る露天は湯温41℃。
ほのかに硫黄臭がするさらっとした湯触りの中性・単純温泉です。
(硫黄臭はもしかしたら自分の体から香っていたのかも…)
打たせ湯
露天の奥にもう一つ小屋があって、何じゃろと覗いてみたらエエ感じの落差の湯滝!
二本独占で肩&足同時打たれの贅沢を味わいました
泉質はコチラ
唐子の湯
床が乾いているって事は朝から誰も入っていなかったな。ラッキー
エエ感じにほの暗くて落ち着ける湯小屋でボヘ~~~っと新鮮湯を味わいます。
石の湯とは別源泉だったのですが、おいらには違いは分からんかった・・・。
泉質はコチラ
山の薬湯といわれているお湯・・・先に書いたように天候で湯色が変わると言う。
次回は雨の日に来て青い湯にも浸かってみたいものです。
それにしても昔から“薬湯”“霊泉”と名高い湯には単純温泉が多いですね。
温泉につけもの石・・・はじめてみました^_^;
硫黄のあとは単純泉と漬けられた訳ですかねぇ。
無事生還されたのでしょうか・・。
有名秘湯貸切でしたからね~。
そんなに凄い勢いで自噴している湯でもなかったんですけどね・・・。
濃ゆい酸性硫黄泉でおいらは少々溶けてしまったので中和いたしました。
野湯では無事だったのに、乳頭温泉をサンダルでウロチョロしていたら数箇所虫に喰われてしまいました。。。
やはりそうなんですかね?
おんちゃんは,須川のような白濁した硫黄泉が一番すきなんですが,単純泉がいいんですね。
(もちろん湯で全てが快癒するとは思っていませんが)。
単純泉の湯も楽しみますね。
孫六温泉は通過しただけなので,寄ってみたくなりました。来年かなぁ。。。
ただ単純泉=成分が薄いから効能が無い、といった考え方があるようなので敢えて書いてみたんです
須川や蔵王のような強酸性硫黄泉は肌質によっては全く入れない人もいるので…。
湯ただれや湯当たりを起こすことが少ない単純泉は、濃ゆ~い湯に入った後の上がり湯にも最適ですし
湯の成分だけでなく、湯治場の雰囲気なども転地療法という意味では重要だと思いますけどね。
乳頭の秘湯は皆メジャーですが、孫六さんが一番静かな雰囲気がありますので、是非行ってみて下さいね!