宮城県本吉郡南三陸町より 2011-10-15 23:45:46 | 東日本大震災 志津川病院 南三陸町営松原住宅 証言/宮城・南三陸町営松原住宅/避難ビル、残るか否か 河北新報の記事より http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1071/20111003_01.htm 町営松原住宅 #東日本大震災 « 紅葉の須川温泉・栗駒山荘 ... | トップ | 蔵王温泉 すのこの湯 かわ... »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 う~む・・・ (ヤギ) 2011-10-16 23:47:12 人っ子一人居ない画像群・・・考えさせられますね。津波避難ビルっすか・・・強度設計が生かされて屋上で住民が助かった・・・のは偶然にしか過ぎないと思います。女川原発の非常用電源路5経路の内4経路が断裂され、辛うじて残った1経路で停止出来たとのこと。トイレの無い家、逃げ場の無い町はいけません。自然と調和して生きる精神と技が必要ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
津波避難ビルっすか・・・強度設計が生かされて屋上で住民が助かった・・・のは偶然にしか過ぎないと思います。
女川原発の非常用電源路5経路の内4経路が断裂され、辛うじて残った1経路で停止出来たとのこと。
トイレの無い家、逃げ場の無い町はいけません。
自然と調和して生きる精神と技が必要ですね。