外務省の海外安全情報が更新されたとのことで、
ハリケーン・シーズンに際しての注意喚起について、本日メールが届いていました。
ありがとうございます。転載してお知らせします。
(転載ここから↓)
【ポイント】
北米(太平洋・大西洋沿岸地域及び南部地域)及び中南米(カリブ海・太平洋沿岸地域)においては、例年6月から11月頃までがハリケーン・シーズンとなっています。日頃から気象情報に十分注意し、防災用品や飲料水・食料を備蓄するなど、事前の安全対策に努めてください。
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C030.html
(転載ここまで)
6月になりました。NYCではあまり身近ではありませんけれど、
アメリカの太平洋・大西洋沿岸地域及び南部地域は、ハリケーン・シーズンに突入です。
このところのNYCのお天気は不気味なほど穏やかで、朝はとても爽やかで過ごしやすいです。
4月や5月の初めよりもむしろ春らしい気温の日が多いです。
ただし日差しはかなり強烈で、サングラスと日焼け止めがそろそろ連日出番となってきました。
こちらの市販の日焼け止めは、日焼け防止効果が高いものが多いのはありがたいです。
香りが結構強かったりするので買う時にはちょっと注意が必要ですね〜。