バレーボール女子のワールドグランプリ決勝ラウンド第4日、 ロンドン五輪銅メダルの日本は 中国と対戦
サーブとスパイクレシーブがさえた日本は江畑(日立)を中心に競り合いに持ち込み、江畑のサイド攻撃などで第2、第4セットを奪ってフルセットに持ち込んだが及ばず、3連敗となった
江畑幸子(日立リヴァーレ) 「スパイクは1番でありたい 」 「2日間負けが続いていたので、 絶対に勝ちにいくという気持ちでこの試合に臨んだが、 勝てなくて悔しい。 昨日は出られなかった分、 今日は爆発しようと思って試合に臨んだ。 最終セットはスパイクのタイミングが合わなくてミスをしてしまったので、 ミスではなく、 つなぐプレーができればよかった。 メダルを取ったプライドがあるので他の選手には負けたくないし、スパイクではチームの中で一番でありたい。 効果率がよくないので、決定率よりも効果率を落とさないことを課題としながら、自分らしい攻撃をしたい。」 と 悔しさが伝わって来ました
いや~~~ 悔しい ホントに悔しい 審判の判定ミスがなければ勝手いたかもしれない・・・ ストレート負けなら諦めつくが、フルセット、しかも接戦 これは諦めきれないよ~~~ エバが活躍していたのでホントに勝って欲しかった 笑顔が見たかった でも今日のヒロインはエバね
今夜はきっと 眠れない