のんびりと糸を垂らして。。。

海が恋しいルアーマンの戯言ブログ~下手の横好きの釣り関係話題のあれこれ~只今、管釣り修行中!(ー"ー;)

2020年2月8日、川越水上公園サクラ釣り。

2020-02-22 18:37:00 | 釣行

 2月8日、loiter fishing clubの仲間のiwaさんと久しぶりに釣りが出来ました♪

 川越水上公園で、サクラ釣りです。

 6時からスタートし、朝のうち好調でポンポンポンとスプーンで3匹サクラを水揚げ出来ました。

 しかし、9時位からまったりモードでした。

 結局、ミノーでサクラ1匹イワナ1匹を追加したところで、iwaさんが夜仕事ということでしたので昼に上がって終わりました。

 iwaさんは、サクラ2匹のニジマス2匹だったかな?!

 でも、満足してくれた様子で安堵。

 本当は、海釣りしたかったのですけど、狙っていた茨城方面のタチウオが群れ姿を消してしまい釣行頓挫。

 で、急遽自分のホームの川越水上公園でサクラが放流されたことから川越水上公園釣行にしてみた経緯があったので、iwaさんが楽しかったと言ってくれ本当に良かった安堵したという次第。

 でも、この日川越仲間のざきさんが別行動で来ていたのですけど、ざきさんはサクラ10匹ニジマス2匹も水揚げ!

 腕の差をまざまざと見せつけられたのでした!(涙)

 で、素直に腕に差のあることを認めざきさんに頭を下げサクラ釣り講習して頂きました。

 結果、かなり勉強になりました♪

 けど、試すのは来年になってしまいそうです!

 残念なり。

 今年は、川越水上公園サクラマスの放流に力を入れてくれ楽しかったです♪

 でも、それももう終わり。

 早いものです。

 来年もサクラに力入れてくれると良いな!

 サクラは楽しいです!

 美味しいし!

 あっ、ただ、鵜の来襲が気になりました。

 お陰でサクラ穴だらけでした!(涙)

 川越水上公園には、鵜対策頑張ってもらいたいものです。

 そして、来年もサクラ祭り賑わうよう願うものなのでした。

 最後に写真を撮影順に!

 

 

 

 

 

 iwaさん、お疲れ様でした、ありがとうございました。

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管釣りタックル、セッティングを変更しました。

2020-02-02 23:35:00 | 釣り関連あれこれ

 管釣り、ずっとスプーン用にナイロンラインタックルでアブ ディプロマット ボロン DBS-612XUL MGSを、その他用にPEラインタックルでメジャークラフト ファインテールバンシー FBA-S592XULの2本制でやってきました。

 師匠から、ナイロンラインにはチューブラ穂先、PEラインにはソリッド穂先が良いのではとアドバイスを頂いて以来、頑なにそのセッティングを信じて使ってきていました。

 しかし、最近になってこのセッティングに疑問を感じ始めたのでした。

 今更です!

 Azu.、鈍いです!orz

 そう感じたのは、今更ながらPEタックル良く当たりを乗せられないことに気がついて、これは竿のせいではないかと疑問を持ったのでした。

 どうも、ベリーが柔らか過ぎてフッキングに到れないようなのだと、最近ようやく気が付くに到ったのでした!(汗)

 で、最近はセッティングを変更して、ナイロンラインタックルにメジャークラフト ファインテールバンシー FBA-S592XULを持って来てみたのです。

 そして、PEタックルに今迄二軍だったメジャークラフト ファインテールバンシー FBA-602SULを持って来て、アブ ディプロマット ボロン DBS-612XUL MGSは温存させることにしてみたのでした。

 そのセッティングで今試しているのですが、感触は上々です♪

 今迄、使い辛かった!

 気がつかなかった自分の鈍さにがっかりです!orz

 そういえば、メジャークラフト ファインテールバンシーシリーズは廃番になってしまいました!(涙)

 アブ ディプロマット ボロンシリーズもとっくに廃番です。

 皆、大変気に入っていますから、折らないように大切に使って行きたいものです!

 あと管釣り、針を師匠と相談しヤリエのAGフックからヤリエのMKフックシャープにBF(ブラインドフランカー)を除いて他全部変更してみました。

 針のセッティング変更については、効果はまだ?です。

 自分のレベルだと、まだ針の差のような管釣りの機微が分からないようなのでした!orz

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20 ルビアス、着弾♪

2020-02-01 23:15:00 | 釣り関連あれこれ

 15 ルビアスの後継機、廉価版モノコックボディーのスピニングリールしかもザイオン製にならないかと考えていましたら、ドンピシャで発表されましてもう即迷わず購入予約を入れてしまったAzu.です。

 ダイワのモノコックボディーのスピニングリールが欲しかったのです。

 2年前、横浜フィッシングショーで18 イグジストの素晴らしさを体感してダイワのモノコックボディーのスピニングリールに惚れてしまっていたのでした。

 しかし、イグジストは高くて手が出ませんでした。

 次の19 セルテートは、自分の用途にはオーバースペックと感じましたし小型無かったしまだ高いと感じましたのでパスでした。

 で、ずっと次期ルビアスに期待していたのでした。

 で、即購入を決めたのですけど、管釣り向け1000番が無かったのが残念。

 で、どの番手を買うか迷ったのですが、FC LT2000SとFC LT2500SとLT2500を選んでみました。

 で、1月31日FC LT2500Sが第一着弾したのでした♪

 

 ファーストインプレッション、巻きがとってもシルキーです!

 15 ルビアスでも十分にシルキーだったのですが、20 ルビアスはもう一段シルキーです。

 かつて使っていた01 ステラ AR3000にもう負けない位のレベルです。

 ただ、釣りフェスティバル 2020 in Yokohamaでイグジストと巻き比べてみましたけど、その時はイグジストの方がもっと良かったと感じています。

 でも、十分です。

 そして、リール重量がとても軽いと感じました。

 155g だてじゃないです!

 けど、本体の軽さも凄いと感じたのですけど、自分はハンドルの軽さがとても素晴らしいと感じたのでした。

 中抜きされた中空構造のハンドル、とても良い感じに感じてしまいました。

 中空構造は、感度の方も期待出来そうです。

 そしてハイグリップI型ライトノブも凄い良い感じ。

 15 ルビアスと巻き比べると、明らかにハンドル性能上がっているのを感じられました。

 あっ、巻き自体は重かったです。

 グリスが馴染んでいないのと、マグシールドのせいかと考えています。

 あと、ギアが大きくなったのも影響あるのでしょうか?!

 ダイワのリールは、買った時やオーバーホールした時のグリスに因る巻き重りかなりなものがあります。

 もうしょうがないのでしょう。

 グリス馴染めば少し巻き易くなってくれるので、どんどん使ってグリス馴染ませるしかありません。

 以前、それならグリスを抜けば良いだろうとグリス抜き試みたら、シャリ感ゴロ感出てしまい後悔したことありました。

 なので、自分的にはグリスは馴染むのを待つのが一番かと感じています。

 しかし、マグシールドあるので07 ルビアス程巻き軽くはなってくれそうもありません。

 まあ、しっとりとした巻き心地、自分は許容範囲内です。

 あっ、ハンドルが1ボールベアリングなので巻き向上を目指しボールベアリング追加したいかな?!と考えています。

 このリール、賛否のあるストッパーレスボディーですけど、自分はストッパー欲しかったかな?!

 まあ、慣れていくしかありませんね。

 そしてこれまた賛否のあるデザインですけど、自分はかなり満足かな?!

 使って楽しめそうなリールです♪

 まあ、兎にも角にも使ってみないとですね。

 また、使ってみて何か感じられたらここに追記するつもりです。

 あと、イグジストでは体感出来たモノコックボディーのパワフルな巻きトルクなのですけど、この20 ルビアスではどうなのか検証してみたいと考えています。

 釣りフェスティバル 2020 in Yokohamaではあまり感じられなかったので、もう一度じっくりと確かめてみたいです。

 

追記1

 2月4日、FC LT2000Sも届きました!

 そして、翌5日FC LT2000SとFC LT2500Sを管釣りで使ってみました。

 使うにあたり、今回もATDは外してみました。

 しろくまグリス仕様です!

 ハンドルは、ボールベアリング追加しました。

 そして、巻き上げトルクの検証をして使うに挑みました。

 で、結果なのですが、巻き上げトルクの方は、15 ルビアス 2004と20 ルビアス FC LT2500Sとで検証したのですが、ほぼ互角でしたというよりちょい僅かですが15 ルビアス 2004の方が上に感じてしまいました!(汗)

 やっぱり、20 ルビアス FC LT2500S、2500番表記ではありますけどボディーは1000番ボディーだけのことはあるかなと。(やっぱり、1000番ボディーと2500番ボディーで巻きトルク検証したのが間違いでした!次回は、15 ルビアス 1003と20 ルビアス FC LT2000Sとで検証してみたいです。)

 あっ、FC(フィネスカスタム)20 ルビアスの場合1000番ボディーなのだそうです。

 管釣りには大きいと思ったのですが、20 ルビアス LT2500とFC LT2500SとFC LT2000Sで混ぜて買っておいて良かったです!(汗)

 で、管釣り実釣では、15 ルビアスと大した差見出だせませんでした!orz

 ただ、巻きが少し重いので巻き感度が少し鈍く感じました。

 なので、管釣りにはバリスティック FW等の方が向いてるかもしれませんね。

 グリス馴染んでくれたら、これがどう変わるのか?!

 暫く我慢して使うしかありませんね。

 ちょっと残念だったストッパーレスボディーは、以外と大丈夫でした。

 これなら、ストッパーレスボディーの方が良かったのかも。

 あとは、慣れですかね。

 デザインが、自分は右巻きなので少々寂しい感じかもしれませんや!(汗)

 まあ、これも慣れでしょうか?!

 総じて、まあほぼ問題無し!

 滑らかで気持ちの良いリールでした♪

 また、何かあったら追記してみます。

 

追記2

 FC LT2500SとFC LT2000Sを管釣りに2回程使いました。

 巻き、ほんの少しだけ軽くなってくれましたけど、まだまだ重いです。

 なので、巻き感度まだ少し鈍い感じですが、なんとか釣りになっています。

 自分は、難聴者なので15 ルビアスはドラグ音良く聞こえずドラグ音ファイトは諦めていたのですが、20 ルビアスはドラグ音の波長が変わり結構聞こえて楽しかったので、調子に乗って爆音チューンをしてみました。

 スプール内側のクリックリーフSPというスプリングの接点のグリスを取り、クリックリーフSPを広げるだけなのですけど、クリックリーフSPを広げる加減が難しかったです。

 結果、音変わりました!

 爆音チューン、次回の釣りが楽しみです♪

 空回ししていると、極僅かながらローター振れを感じます。

 エアローター、肉抜きし過ぎなのでしょうか?!

 これ、釣りに影響あるかちょっと要観察ですね。


追記3

 爆音チューンは、音釣り場に響き渡りました!(汗)

 もう少し音小さくても良い感じです。

 再調整してみます。

 ローター振れは、実釣では気になりませんでした。

 

追記4

 大分、リールグリス馴染み巻き軽くなってくれたのですけど、それでもやはり15 ルビアスより巻き重いです。

 もう、このリールしょうがないのでしょう。

 管釣り向きでは無いかもしれません。

 でも、管釣りに使いますけど。

 あと、やはりFC LT2500Sが管釣りに使いたいけど大きいの否めません。

 自分の管釣りロッドでは、ラインの放出域と手元ガイドが合っていない感じです。

 なので、飛距離少し落ちているかと思われます。

 PEライン使っているからなのか、飛距離低下僅かなのでしょうか?という程度で実釣には問題出てはいないのですけど。

 けど、気持ち悪いです。

 2000番にしておけば良かったです。

 スプーン用に巻き取り距離60cm、クランクやミノー用に巻き取り距離70cm台のリールが欲しかったのですよ!

 で、こんな買い方してみたのですけど、丁度良いのが無いのですから仕方ないのでしょうね。

 まあ、我慢です。

 

追記5

 厚塗りグリスに騙されていました!orz

 ファーストインプレッションで極めてシルキーと報告しましたけど、グリス馴染んできたらシャリ感コロ感が現れてきました。

 01 ステラ AR3000に負けない位シルキーと言いましたけど、やっぱりステラには負けていますや。

 実釣にはほぼ影響無い僅かなシャリ感コロ感なのですけど。

 けど、やっぱり01 ステラ AR3000には負けている感じです。

 やはり、ステラは偉大ですねぇ!

 まあでも、値段考えたら十分に良いレベルです。

 しかし、シルキーさちょっと15 ルビアスより劣るかも、巻き15 ルビアスより重い、巻きトルク15 ルビアスより僅かに強い感じなので、これならわざわざ15 ルビアスから買い換えなくて良かった感じです。

 唯一、14 ステラに似ている?!デザインだけ気に入っておりますや!(汗)

 

追記6

 2月29日、漸くLT2500が届きました♪

 ファーストインプレッション、巻きがFCモデルより少し軽い気がしました!

 自重175gと15 ルビアス 2004より10gも軽くなっている筈なのですけど、FCモデルに慣れてしまったせいかかなり重く感じます。

 重い分、強そうです。

 巻き比べはしていませんけど、巻きトルクかなりある感じです。

 15 ルビアス 2004よりもは、巻きトルクありそうな感じです。

 総じて海向き?!

 管釣りには、かなりオーバースペックな感じです。

 まあ、今管釣りは2本体制なのでFCモデルの2台でやっていけば良いので、LT2500は管釣りの予備と考えていましたけど出番無さそうです。

 LT2500に管釣り用予備スプールを用意したく考えていたしたけど、予備スプールいらない気がしてきました。

 予備スプール、どうしようかな?!

 あっ、そうそう、主に海用ですがやはりATDは外しました。

 そして、シマノ グリス DG01(サービスヨウグリス ACE-0)仕様にしてみました。

 管釣りではしろくまドラググリスお気に入りですが、高くて量少ないのでケチりましたとです!(汗)

 それと、爆音チューンももれなくやっときました。

 ハンドルもベアリング追加しておきました。

 

追記7

 やっぱり、20 ルビアス管釣りに使うにはどうにもこうにも巻きが重いと感じ、グリスチューニング挑戦してみました。

 結果、少し巻き軽くなってくれました。

 これで何とか管釣りでも使えそうになってくれたかな?!という感じです。

 でも、このリール基本管釣り向けではないかもしれません。

 この件は、別途5月24日のブログ記事にしました。

 あと、スプールにボールベアリングを入れてみました。

 ボールベアリングチューン、あとはシャフトだけなのですけど、シャフトにボールベアリングは多分入れないつもりでいます。

 

追記8

 グリスチューンしたら、シャリコロ感目立つ個体が出てきてしまいました。

 しかし、これはクリアランスの取り方が悪かった個体ではないだろうか?ということで、オーバーホールに出してみたのでした。

 結果、大分良い感じにはなってきてくれました。

 そして再びグリスチューン。

 う~ん、なんとか管釣りに使えていますけど、でもこのリール管釣り向きではありませんね。

 そして、最近20 ルビアスもしかしたらちょっと駄作では?!と感じるようになってしまいました!(涙)

コメント (2)
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