goo blog サービス終了のお知らせ 

脳内一人旅日記・改

登山、ロードバイク、一人旅好きのつれづれなるブログ。

ニイタカヤマノボレ 二百三高地

2006年10月30日 | 日常とかつれづれなるままにとか
愛は死にますか~
いやー古いネタですいません

今年になってずっと考えていたことがあります。
8月下旬から9月にかけて四国に一人旅をしましたが
(しっこく!しっこく!)
その旅をもって、沖縄を除いた日本列島をほぼ回りつくしてしまいました。

まだ先の話ですが、来年の夏はどこに旅をするべきか?
それが一番の問題です。参議院選挙ではありません。

今回の旅で改めて痛感したことは、まだまだ自分はサバイバルが足りない
ということ。夜中に全然車が通らない田舎の国道をひたすら歩いたことも
ありましたが、数キロ進めば必ずコンビニがあります。そこで食料やら
水分やらを補給できるわけです。死の危険など微塵もありません。

もっと自分をぎりぎりの状況に置いてみたい!
冒険野郎特攻野郎Aチームのぼくとしては、必然的にそうゆう結論に至りました。

ということで、来年は本格的な登山をしたいと思います!
キャンプ用品とか専用のグッズをいろいろと揃えますし、登山届もちゃんと出します。

登山には体力がないとすぐバテちゃいますので、すでに体力トレーニングもやっておりますwおかげでこの3ヶ月ほどで5キロ痩せましたw

いやー今から楽しみだなー

2006年10月21日 | 日常とかつれづれなるままにとか
過去、友人との会話で話題が夢の話になるとき、いつも不思議に感じていたことがありました。

友人が話す夢の内容はストーリーがちゃんとあって、聞くほうもそれなりに理解できるものがほとんどです。例えば、昔付き合っていた恋人が出てきてさびしそうにこちらを見ていた、とか。その内容からして、昔の恋人のことが忘れられないという深層心理を容易に想像できるかと思います。

ところが、おいらの見る夢の大半は意味不明、支離滅裂な世界。ポイズンガールバンドもびっくりです。なんで自分はそーゆうわけの分からない夢ばかり見るんだろうと思い悩んでいたわけですw

いくつか例を挙げます。

●自分がパイロットになってジャンボジェット機を操縦しているが、(アメリカにあるような)何もない荒野に一直線に伸びている道路を走行している。飛んでいるわけじゃなくてタイヤを出してずっと走ってるのですが、突然、道路が途切れて崖になってそこから真っ逆さまに落ちてしまう。

???
パイロットになりたいと思ったことは生後間もない頃から一度もありません。



●住宅街を通る道路の真ん中で、なぜか誰かとドラゴンボールのような戦闘をしていて、それを周りに建っている家の中から住人が窓を開けて大勢見ている。そこで自分は「かーめー…」って言ってカメハメ波を打とうとするが何も出ず見物人が多いせいか非常にあせってしまう。さらに小林亜星が登場しなんか知らんけど怒られる。しかしその後、ドドン波を連続で発射し敵を殲滅する。

???
ぼくは鶴仙流?



●何かの特殊部隊がどこかのアジトに潜入するが、実はそれが罠で部隊全員皆殺しにされてしまう。後から応援にきた別の部隊が到着するのだが、その現場は凄惨極まりなく、全員体をバラバラにされていた(怖!)。ちなみに、おいらはその様子を第三者視点で見ていたが、そののち、犯人・黒幕を捕まえようと奔走する。一度は黒幕を突き止めるものの、その黒幕も何者かによって殺されてしまう。

改めて犯人探しをすることになるが調査に入ったビルの中で敵側に見つかり、大急ぎで逃げる。エレベータではなく階段を駆け下って逃げるのだが、その階段は東急ハンズ池袋店の階段だった。

今度はNSAのビルに調査に入るが、ビルの1階・2階部分が爆弾テロで破壊され、ワールドトレードセンターのようにビルが倒壊してしまう。自分は難を逃れ近くの公園にたどり着いた矢先、どこぞのスナイパーから狙撃される。ここでも難を逃れ、車で移動することになるのだが、またもや追われることになり、カーチェイスの様相を呈す。

追ってくる車はランサーエボリューション、おいらが乗っている車はトレノ(ハチロク)。最終的に、ガソリン切れで捕まってしまうのだが、ランエボに乗っていた人は警察だった。

???
とりあえずスリリングでした。イニシャルDの単行本は持ってます。



●夢の中にいる自分がさらに夢を見ている。夢の中で夢を見ている自分が包丁か何かの刃物で刺されるが、夢の中で夢を見ている自分はこれは夢だと気づいて、刺されてもだいじょぶだいじょぶと考える。その後、夢の中で目を覚ました自分はああ、やっぱりだいじょぶだと一安心する。

夢の中で「これは夢だ」と気付くときが何回もあります。前述したのはその上級編(?)
また、「これは夢だ」だと分かった際、ごくまれですが夢の内容をコントロールできた時もありました。例えば、空飛んだりとか。

あと、自分が撃たれたり刺されたりして殺されそうになる夢はよく見ます。普通は自分が傷つくと思った瞬間に目が覚めそうなもんですが、おいらの場合、ほとんどそのまま殺られますw



ほかにももっとよく分からない内容もあるのですが、とりあえずはこのへんで。
それにしても夢って不思議ですなあ。フロイトやユングにでも夢分析をしてもらいたいものですわ。

久しぶりの更新

2006年08月18日 | 日常とかつれづれなるままにとか
かなり更新サボってしまいました。前回の更新から二ヶ月近く何も無いまま経過してしまいましたなあorz
ということで、なんか書きますw

毎年恒例の一人旅を今年も実施しようと思っております。
今までの一人旅でほぼ全国を巡り尽くしてきたので、今年は旅のへの欲求がなかなか高まりませんでした。特にどこかへ行きたいという気持ちが起きなかったわけですな。
旅の初めはいつも18きっぷで乗れる夜行列車を使うので、いつもなら列車の指定席券を買っているのですが、今年は未だ買っておらず。

やっとここにきて重い腰をあげることになりました。だいたい全国を回ってはいたのですが、四国だけはちゃんと行ったことがなかったので、今年の目的地は四国を中心にしようと考えております。

ということで、四国でここだけは見ておいたほうがよい!というのがありましたら是非ご意見ください!よろしくです!

心で伝え合えるもの 

2006年06月12日 | 日常とかつれづれなるままにとか
最近更新が滞っておりましたが久しぶりに書きます。といっても、当ブログの「面白おかしく」という趣旨に反して、しごく真面目な話に終始すると思われます。まあ、たまにはいいんではないでしょうか。

ということで、10日・11日と友人の結婚式で軽井沢に行っておりました。彼とは浪人時代に通っていた予備校で出会い、今現在でも付き合いのある友人、というより同じ目標、同じ大学を目指して受験を共に戦った仲間です。

挙式から出席しましたが彼の幸せそうな顔を見て、嬉しさのあまり涙がキラリ。披露宴でも、両親への感謝の言葉を述べながら泣いている彼の顔見てもらい泣き。加えて、両親(主に父)への感謝を自分と重ね合わせてさらに号泣。まったく、いつから涙もろくなったのかw

その後は他に出席していた予備校仲間4人と軽井沢のホテルに一泊しましたが、酒を酌み交わしながら恋愛話、仕事の話、友人の話、自分の打ち明け話などで深夜まで熱く語り合います。

そして、それぞれ布団に入り就寝というところで、自分一人眠れずにいろんなことを思い巡らせ、また涙が頬を伝います。枕を濡らすとはまさにこの状況ですな。

彼らと最も多く過ごした時間というのは浪人していた一年間だけでしたが、苦楽を共にしたその期間というのは自分にとってかけがえのないものになっていたんだと改めて実感。それは自分が大学に合格したということよりもはるかに価値のある事実でした。

当たり前すぎて忘れてしまいがちだけどものすごく大切なこと、つまり、人との関わり合い、助け合いなしに自分は生きてはいけないなあ、ってことを強く感じたわけです。改めて文字にするのも恥ずかしいぐらいですが。

相手が家族でも仲間でも真友でも親友でも同じですが、絆と呼べるものは確かに存在していてそれを共有している。

これも当たり前ですが、他人の考えてることや気持ちはサイコメトリーでも使わない限り、ほんとのとこは分かりません。言葉で直接伝え合ったとしてもそれだけじゃ分からない状況はたくさんあります。

しかし、直接言葉を交わさなくてもちゃんと分かることがあって、自分だけじゃなくて相手も同じものを感じていて、それを知っているだけで自分は強くなれるんだと、そんなふうに思うのです。

たくさんのプロセスがあり時間もかかる、でも、決してお金では買えない財産を自分が持っていることに幸せを感じた軽井沢の夜でした。

人が出すオーラについて

2006年06月05日 | 日常とかつれづれなるままにとか
オーラといっても、イカ天に出ていたバンドではありません(古)。
かなり前の話になりますが、おいらの友人に霊感の強い人がおりまして、人が出すオーラが見えるそうです。おいら自身は霊感というものが全く無いので半信半疑ではありましたが、ふとそのことを思い出したのでちょっと書いてみようと思います。


その霊媒師が言うにはオーラの量・質・色といったものまで分かるそうで、通常の人は体の周りに薄く膜ができるくらいだということ。
んで、実際に見てもらったのはおいらとおいらの友人K。

まずKの場合はというと、彼は一般の人より3倍ほど多量のオーラが出ており、しかもそれが常に外に向かって放出されている「放出系」。色は明るい黄色という結果でした。

なるほど。確かに彼は一言で言えば明朗快活。場の雰囲気を明るくし、その明るさとリーダーシップで常に周りに人が集まってくるというような人物。うなずけます。うーなーなーうなうなずきトリオです。

じゃあ今度はぽっくんはというと、K程ではないがおいらも一般の人よりオーラが出ており、その性質は自分と外の間をオーラが循環している「循環系」。色は海のような自然の色に近い青という結果でした。

???

まず不可解なのは「循環系」。血液・血管・心臓とかじゃなく?
次に色が青ということですが、うーん、落ち着いてるってことか?貧乏ゆすりを地震と間違えられたおいらは決して落ち着いてなどいないしなあ。

まあ、ほかにもどす黒い赤が見える人とかもいて、そーゆう人は危険人物なんだそうです。

まだまだ世の中謎が多いですなあ、小松未歩ですなあ。

メイド喫茶なる地へ赴く・4 矜持

2006年06月03日 | 日常とかつれづれなるままにとか
その4っす。
このメイド喫茶にはメイドさんとさまざまなゲームをするシステムがあります。三人の出会いを祝して、その中のひとつであるトランプをすることとなりました。では、どのメイドさんとトランプをすべきか。

三人寄ればもんじゅの被爆と言われるように、我々三人によるロンドン海軍軍縮会議が開かれます。しかしその刹那、メイド・ICさんが休憩室からちょこんと顔を出し、笑顔で次のように言います。


「休憩10分入るからゲームはそれまで待っててね☆」


先ほどの会議で分かったことは、我々には言論の自由、生存権、日照権などのあらゆる基本的人権はすでに失われている、ということでした。所詮我々はQ熱リケッチアでしかなく、西ナイル熱でも五分の魂を教えてくれたICさんには懼畏の極みを禁じえません。

そして、ICさんの休憩後、大貧民とじじぬきによる壮絶な限界バトルが繰り広げられました。1会戦、2会戦は前者による一進一退の攻防、最後にじじぬきとなりましたが、おいらはじじぬきのルールを知らず皆々様方からのご教授を受けます。

そうして開始されたじじぬきは、おいらの残存枚数1枚、順番的にカードを引いてもらっておいらが上がれるという状況になって、戦況が大きく変化します。すでにこの時、M君がTOPで上がっている状況でしたが、M君・H殿・ICさんの三国同盟による「一人上がったら順番が逆になる」という言説に、なすすべもなく従うことになったのです。当然の流れとしておいらは最下位。

すなわち、基本的人権が失われていたのは我々ではなく我のみだった、そして、おいらはただの一匹の蟻となり、この弱者が!この弱者が!と踏み潰されたというわけです。おやおや、穏やかじゃないねぇ!わっーはっはっは!


その後もほかのゲームをやりーの、メイドさんとお話を楽しみーの、また俺ら三人で盛り上がりーので、楽しかった時間はあっという間に過ぎていきました。
夢のように時間は流れ、夢のようにお金を失くしました。

このお店のシステムとして、通常は1時間ごとの時間制となっており営業終了まであと30~40分というところになって、おいらの「おでかけ」の時間が迫っておりました。

この時、メイドさん・Rさんとみんなでゲームをしようという話になっていたのですが、延長はせずそのまま「おでかけ」するということで、おいらは断固として拒否。ここで、小官の名誉と誇りとアイデンティティを内外に示さねばなりません。

最後に
「ばかやろう!冗談じゃねえよ!このやろう!」

と意味不明な捨てセリフをぼそぼそと吐き、そそくさとお店を後にします。

私と、そしてこの東京の夜空に輝く星達は知っているのです。誰が勝利者なのかを。最後に勝ったものこそが真の支配者となることを。
プロージット!自分に乾杯!

自己陶酔による軽いめまいに快感を覚えながら、ゲーセンで格闘ゲームを嗜みます。そして、ゲーセンを出たところでM君からのコーリング。うちらも今店を出たということでまた合流しましょうとのこと。

ふむ、なるほど、大儀である。

再び彼ら二人と落ち合うと、次のような言の葉がおいらに舞い降ります。




二人「いや~あのあとすげー楽しかった!めっちゃ盛り上がったよ~。」
M君「君も延長すればよかったのに」



……
………

君達が歌うにふさわしい曲を教えよう。


We are the champion!




















YOU LOSE(ストⅡ風)

メイド喫茶なる地へ赴く・3 コンピューターおばぁちゃん

2006年06月03日 | 日常とかつれづれなるままにとか
その3です。
吉本新喜劇のようなドタバタ劇がありながらも、おいらが今回、メイド喫茶にやってきた本当の目的が達成されることとなります。

それは、M君がこのメイド喫茶を媒介として仲良くなったある青年男子・H殿に謁見すること。

興味深いのは、我々お互いはリアルでの接触は無く、M君のブログのコメント欄を通じて、じゃあ今度会ってみましょうか、ということになった点です。

つまり、我々はリアルとバーチャールを融合した新しいコミュニケーションの形を創造し、提示したといえるのではないでしょうか。我々こそが時代の先駆者というべき存在であり、この日本に平成維新という革命を起こすべく立ち上がったのです。

労働者よ!団結せよ!


メイドさんに重信房子がいたらよかったのに、と思う今日この頃です。


まあ、そんな感じでH殿をまだかなぁ~と学研のおばちゃんを待つ気分で待っていたところ、しばらくしてようやっと獲物がご帰宅。初の謁見とあいなります。

爽やかな風貌・いで立ちにやや気圧されながらも、おいらも負けじと健やかな笑顔で最初の言葉を交わします。そして、お互いの視線が交錯したとき、おいらの胸にはある名曲が流れてきました。

覚えていますか目と目が合ったときを
覚えていますか手と手が触れ合ったとき
それは初めての愛の旅立ちでした I LOVE YOU SO...

これが僕らの愛の旅立ちだったよね…


(なんだこの三文BLは。カエレ!) ※注:BL=ボーイズラブのこと


ってか、H殿もおいらと同い年ということもあり、すぐに打ち解けることができました。三人でバカ話をしながら盛り上がっていると、ふとあることを思い出します。H殿は、この日出勤のメイドさん・Rさんとご結婚されるようです。
お二人とも旧知の仲であるおいらとしてもここで仲人をしないわけには参りません。
早速Rさんを呼び、そして促します。

おいら「おい!今日は結婚はどうした?結婚は~」
Rさん 「えぇ~、拒否されたよ~。私の気持ちは一方通行だよ~。」

R!小粋なこと言ってくれるじゃねえか、ベイベ!じゃあ、この俺、DJ:T様がHの心の叫びを聞いてやるYO!YO!チェケラッチョー!


H:俺の心には進入禁止だぜ…





横風注意だぜ!!おまえの心に下り勾配10%!!!


(なんだこのラッパー気取りの異常者は。カエレ!)


おいらの脳内にもギンギラパラダイスが広がったところで、おいら、H殿、Rさんとの間でローカルネタに話題が移ります。Rさんがおいらの住んでるところを質問。

おいら「蕨って知ってる?」
Rさん 「(ポカーン)」

(やっぱり知らねーか!このやろう!)

半開きになったRさんの口におしぼりを突っ込んでやるか、それともドリンクを注ぎ込んでやるかどちらか迷っている間に、Rさんの発言。

Rさん「わらびもち?」
おいら「(ポカーン)」

まあよい。最寄駅的には蕨でも住所的には川口なのだからな!はっはっはっは!
(っていうかどうでもいい)

続く。

メイド喫茶なる地へ赴く・2 殺意の波動

2006年06月03日 | 日常とかつれづれなるままにとか
その1からだいぶ時間が経ってしまいましたが、清水の舞台から飛び降りる覚悟でその2へいきたいと思いマッスル北村。

前回は、おいらのセーブポイントである池袋のメイド喫茶へ行ったところ、入店直後に店内でピナツボ火山が噴火した模様を克明にお伝えいたしました。
今回は、その後のおいらの一挙手一投足を追ってみたいと思います。

ICさんとの談笑後、北緯55度・東経38度の位置に座っていた顔なじみのお客さん・Yさんがぜひやってみてと占いの本をおいらに勧めてきました。しかし、おいらは占いというものに興味がありません。当たるも八卦当たらぬも八卦です。つまり、ここであえて申し上げる必要はございませんが、日本のかてつの国民病が脚気であるということです。

本を手に取り中を読んでみると、「占いの方法」などという意味不明な日本語と共に「ABC…」と表記された、これまた理解不能な外来語の文字が所狭しと並んでおりました。

小官は、杉田玄白ほどの力があるわけでもなくその書物の翻訳を早々と諦めますが、付近にいたメイドさん(MEさん)が代わりにやってくれる運びとなります。

まずは自分の本名の最初の文字が必要とのこと。

ん?!もしや、おいらの名前を一文字にして巨大な風呂屋で働かせる気ではあるまいな?まあよい。それならそれでおいらはこの店の用務員になるだけの話。ハクを助けるのはこの私だ!

一抹の不安を覚えながらも、殊更にそしてとこしえに自分の名前を連呼。M君はおいらに「おまい、うざい」を連呼。

犬占いということで、MEさんはおいらの該当する犬を検索。名前はなんだったか忘れましたが占い結果をおいらに報告します。しかし、概要を述べ詳細な説明に入るところで予想外の方向からM君の艦砲射撃。

「俺のも占ってよぉ~」

おい!俺の占いの結果、まだ最後まで聞いてねえよ!ふざけんな!この占いで今日の一日の行動が決まんだよ!

おいらの必死の叫びもむなしく、MEさんはM君の要望に迅速に応えるべく、彼の占いへと次の行動を開始しました。

どす黒いヘドロのようなものがおいらの胸の底から湧き上がります。きっと人はこれを殺意と呼ぶのでしょう。どうしようもない寂しさに包まれたときに男は酒を飲むのでしょう。

むしろ、余に弓引く不逞の輩は処断されて然るべきである。

M君のいわし方その1:占いを待つ彼の間隙をついてテーブルに彼の頭部を強打。その後、秩父山中に埋める。

M君のいわし方その2:店にあるダーツの矢で心の臓を一突き。その後、秩父山中に埋める。

M君のいわし方その3:背中を指で「ツー」とやると見せかけて秘孔をつき北斗鋼筋分断脚を叩き込んで筋力を落とす。その後、秩父山中に埋める。


……
………

そんなことを考えている間にも彼らの楽しげな占いは進み、MEさんが報告する占い結果を嬉々として聞いているM君の姿がそこにありました。その時の彼の満足げな顔は今でも忘れられません。おいらの計画は未遂に終わりましたが、必ずや我の無念を遂げてくれる者が現れることを信じて、おいらは溺死したいと思います。

続く。

メイド喫茶なる地へ赴く・1 萌えは果てしなく

2006年06月01日 | 日常とかつれづれなるままにとか
ええ、今朝方、おいらの日常をこのブログに記してみるのも一興だろうという天の声が聞こえてきたので、今回はその一端を書いてしまいます。

昨日、世間で大変流行しているメイド喫茶なる場所へ行ってまいりました。いわゆる「萌え」というやつです。事前情報によると、お客さん(男人)は「ご主人様」(女人はお嬢様)と呼ばれ、お店はそのお屋敷という設定なのだそうです。よって、実際に来店した場合、「いらっしゃいませ」ではなく「お帰りなさい」というからくり。なるほどなるほどなるほろけっと。

おいらが行ったところは池袋駅から競歩10分程の場所に位置しているのですが、そこへ向かうおいらの足も自然と早まります。
なんといっても、世を席巻しているメイド喫茶ですよ!ストレス社会に疲れた戦士・僧侶・魔法使い達が癒しを求めるという非日常空間!
否!
小官が思うに、むしろそこは小宇宙!コスモです!コスモが広がっているのです!ペガサス流星拳!

二階の入り口へ向かう階段を登ると、おいらの体内に巣食うウイルス達の動きもそれに合わせて活発になります。脈はふれず呼吸も乱れ、意識レベルも低下。バイタルが非常に不安定です。誰か!ストレッチャー!

意識が混濁となりながらも、なんとか未知への扉を開きます。その扉の向こうは何が待っているのか。でも、この扉を開き、光る雲を突き抜ければ僕は飛べる。きっと飛べる!(Fly away!)

そして…

「お帰りなさいませ!」

僕は待っていたんだ、この瞬間を。この一瞬のきらめきを。
(寒!なんだこの三文ポエムは、死ねよ)


この日、おいらの10年来の戦友(通称:M君)がすでに「ご帰宅」しているとの情報を糸電話で得ておりました。
そう。彼もまた、この世知辛い世の中で傷つき迷い悩める子羊、いやむしろ、あばれうしどりなのです。

入店後、彼が着席している卓へ自らの足で移動。椅子に座り、かけていたサングラスをおもむろに外そうとした次の瞬間…


ごふ!ぼふ!どかーーーーーーん!


耳をつんざくような強烈な破裂音と共に、おいらの左耳付近で水蒸気爆発が発生しました。その爆発と爆風でおいらのサングラスは木っ端微塵の宇宙の塵となったのです。
簡単に説明すると、左耳からのわずかな発汗作用により、柄の部分と皮膚との摩擦力が増大していました。サングラスを外す動作をした際、柄はスムーズにスライドせず無理な力を加えたせいで柄が折れてしまった、というわけです。

我々に程近いところに潜伏していたメイドさん(ICさん)は爆笑。M君も爆笑。おいらは失笑。

なんというか、さすがはメイド喫茶。我々の日常と異なった世界では超常現象も頻発する、ということが立証されたといえます。


そうして、M君やICさんと軽く談笑。以前はICさんから「怖い!絶対麻薬のブローカーとか人身売買やってるでしょ」などと言われていたもんですが、今ではだいぶ普通に話せるようになってきておりました。むろん、僕なんて輩はそんなことは出来るはずもなく、牛も殺せない人間です。

というか、ここに来たのはもう何百万回目か。このお店が出来たのは去年の7月末なのですが、大変恐縮なのですが、おいらはオープンから一週間後にはすでに通い始めていた、いわゆる「常連」である可能性がきわめて高い、ということです。

そんな感じで、まだまだ祭りは続きます。その2へ。