永遠の17歳には訳があります＾＾；

ど～も～グッティで～す(笑)

土日連載のロックでポンの影響でハードなロックしか聴かないのかと
思われがちですが実はＰＯＰＳからソウルまでなんでも聴きます＾＾；

そんなこんなでミスチルの2000年代のベスト盤がでましたね＾＾
早速購入ですわ。

まぁ名曲ぞろいなわけですが
なんか1曲選びなさいと言われたら迷わず「youthful days」＾＾
どこが好きかというと最後のサビにつなぐ前のＢメロ
「繋いだ手を放さないでよ　腐敗のムードをかわして明日を奪うんだ」の最後のほうの
ドラムのスネア連打がたまらなく好きです(笑)←マニアックすぎる＾＾；
二人でいるだけで怖いものは何もない
青春時代の勢いを感じさせる曲で大好きです。
Ｂメロ注聴↓


で年代は違うんですが「youthful days」を聴いたらいつも思い出すのがこの曲
チューリップの「虹とスニーカーの頃」

こちらは二人でいることの切なさを感じるけど
２曲共に共通して思い浮かぶ光景が
下宿先のアパートの窓から（少し大きめの）二人で外を見ているところ。
いや～なんかその感じ好きっす(笑)

ついでにもう一丁「青春の影」

光ではなく影ってところが素晴らしい＾＾ジーンと来ますよ。
「君の家へ続くあの道を今足元に確かめて」（涙

最後にこれだけ聴いてって←まだあんの。
オフコース「ＹＥＳ　ＮＯ」

今日はありがとう。明日会えるね？・・君を悲しませるもの何も­みないで・・
いや～切ないわい＾＾；

ということでミスチルからえらい脱線ブログでした。
明日から1週間またよろしくお願いします＾＾v

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