トラウマ漫画

ど～も～！今読んでも＠グッティで～す(笑)

僕が小学校時代に冒険王という漫画雑誌がありました。
今でいうコロコロコミックみたいなもんですか＾＾；
その中で読んだ漫画で今でもトラウマになっている漫画があります。
一峰大二先生の「西からのぼる太陽」
もう一度読みたいなぁと思っていたら
ついに古書で手に入れました。

200円が2,000円なり（チーン

ストーリーは
優しかったお父さんが

ある時を境目に極悪に変わっていきます。
飼っていた犬を殺しちゃったり。

この辺からしてかなり衝撃の内容ですが
どんどん内容はエスカレートして
友達の山田君を殺してしまったりします。（ひぃ～

あくまで少年漫画ですよ。念のため。
で、その殺し方というのが包丁を額にズブリと刺してしまうというもの。
その刺し口から皮がベロンとむけて
表面は分からないけど実は中身を宇宙人に占領されてしまうというもの。
主人公が知らない間に街のほとんどの人は宇宙人に入れ替わっていたのです。
驚愕の展開。
その事実を知った主人公は何も知らないお母さんを助けようと家に向かいます。

この次がラストページ。
ちょっとショックを受けます。
これ読んだの多分小学校の1年生か2年生。
泣きますよ。。。。
なので載せれません。（オイオイ
今の時代には確実に世に出せない漫画でしょうね。

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