


当日に届いたファンクラブの記念チケットの裏に直筆のサイン!!


「月刊フラカンFEVER 2020」号外 -ライブ再開宣言-
「月刊フラカンFEVER 2020」号外 -ライブ再開宣言- / 2020.06.29 (月) / TOKYO, JAPAN | FEVE...
FEVER | ZAIKO
やっぱり、フラカン 凄いです!!
ライブの再開はまず配信から。
無観客なのに、このセトリでこんな演奏!!
30年のキャリアは伊達じゃないんですね~。
次から次への曲に身を委ねると、そうそうライブってこんなんだ!
座ってなんかいられなーい。
PCから居間の大画面に出力してるせいか、時々止まるのが惜しい~。
まだ見てないファンの方、ライブに飢えてる方明日までですよ~。
ライブバンドの心意気 見せてもらいました!
フラワーカンパニーズ!
ファンならそういうものですよね!
今出来ることをやらないと。
という訳で、ぽちぽちといろいろ届いております。
最新の圭介さん本はとっても面白く、あっという間に読んでしまいました。
そしたら、美味しいコーヒーを飲みたくなって。
歌詞のダウンロードのやり方も見つけたし!
楽しめるたのしめる。
ライブまでにはまだ時間掛かりそうだけど、うん大丈夫!
コロナのお蔭か、コロナのせいか?
この頃手に入ってる自分の時間も 通常パターンに来月からは戻りそうです。
残り少なくなってくると、いろいろやりたいことが出てきてて。
圭介さんの新刊が出ると手配してたら、気になっていた凄い本発見して、手に入れました!
これが、これが素晴らしい~。
1989から2006までの圭介さんの全歌詞166曲が載っています。
いつも聞いてて気になっていたあれこれが読めるんです!!
パラパラやってると、そうかやっぱり歌詞が好きなんだよね。
凄い人だよね~。
私のバイブルか(笑)
昨日は25周年のヤンフラ (ファンクラブです!)対象の特別リモート放送がありました~!!
楽しかった!
まだまだライブがどうなるかは難しい状況ではありますが、
ファンはずっと待っていますので、フラカンらしいやり方で
続けていってくださいね。
この本以降の歌詞も欲しいところです。
さてさて自分でやってみようかな~。
SNSはすごいツールだけと 所詮泡沫。
6月で消滅するって連絡きたので、
家族の記録が無くならないようにプリントアウト始めました。
5年分なので、結構大変ですが、
あー、こんなことあったっけ!ってそれは楽しい時間でもあります。
やっぱり確実に残るものは、大切ですね。
GWは終わったけど、まだまだお休み続いてます。
お蔭様で3週間ぶりにコンタクト復活したので、
今日はランニングとサイクリングダブルです。
私のお気に入りスポットへ。
途中ハンバーガーのテイクアウトをゲット。
きりょうばし。
フラカンの毎日絵日記で竹安さんが紹介してくれた
アプリを入れてさっそく植物の名前を探してみました。
人間は未知のウイルスで右往左往してますが、
自然は関係なく季節を変えていってます。
気持ちいい風景広がっていました。
今回 兼ねてから一度と思っていた四日市への遠征に。
お休みとって 早めに出発いたしました。
三重県とは言え、名古屋へは通勤圏内なのですが、
余り訪れることも無いので、事前調査を。
ライブ会場は駅前すぐでした。
時間調整で街歩き~。
え、ここってもしかして、あのおもちゃ屋さん?
圭介さんによると、幼い頃によく来ていた思い入れのある場所とのこと。
なーんと、今日も行ってたのか。 グレートも。
え、もしかしたら 鉢合わせもあったのかな~。
ライブ会場は平日にも関わらず満員。
新譜の曲も凄くよかったけど、間の昔の曲もなかなレアが
いっぱい。
なんだか熱の入ったすっごいライブでした~
鹿児島から12時間で来たという相変わらずの大変なスケジュールをこなしながらとは思えない迫力でした。
圭介くんが 神かも~って思えました(笑)
今年は頑張って出来るだけ ライブに参戦したいものです。
フラワーカンパニーズ様 今年もよろしく~!

フラカン結成30周年ということで、特別なライブ ドラゴンデラックスデラックス!
私も記念の年だしと最終日に入会したヤングフラワーズ特典のチケット一枚。
ほんとにデラックスなゲストが発表された途端 完売に。
さすが スピッツです!
名古屋のセンチュリーホール 3000人が満員御礼。
思いがけずプラチナチケットになりました!
いつにない大きなホールでのライブに期待も高まります。
凄い人で、グッズも売り切れとか。
スピッツとにわとりのTシャツが人気のようです。
最初のスピッツの演奏もたーっぷり。
待ち遠しかったフラカンもいきなりの深夜高速でがっちりです!!
あっという間にもう終わり?になっていました。
最後のジョイントの選曲も素敵で楽しめました~
今回はタイミングがよかったのか、一階かなり前のど真ん中。
お隣のお二人はなんだか業界の方らしく、書かれる記事探すのが楽しみ~。
なんと打ち上げの情報まで聞えてきてました。 そうなんだ~。
フラカンのメンバーが長い間続けてきて 凱旋を飾った嬉しい気持ちがこちらにも伝わってきて、そこに立ち会えた幸せな時間になりました。
やっぱりフラカンは違います。
確かに届く音楽がそににある。
うんうん。
有難うございました。
こんな記事 発見!!
https://www.barks.jp/news/?id=1000172942