腸炎で夜中から高熱と激しい下痢だったハル。
とりあえずかかりつけの病院に朝一番に駆け込んだ。
その時点でも熱が上昇し39度をこえていた。
点滴を打って一時間半。
その間は、ハルと一緒に二冊本を読んだり
(ハルがこれでDSが一時間出来る~と大喜び)
熱の割には比較的元気だった。
しかし、点滴を外しに来た看護婦さんの目の前で
いきなりハルはけいれんして意識を失った。
しかし、看護婦さんは冷静。
「これってけいれんですか?」と聞くと
「そうですね、じゃあとりあえず身体を横にしましょう」と
てきぱきと対応。
すぐに先生も来てくれて、酸素吸入したり
坐薬入れたりと対応しれくれた。
しかし、先生から入院を宣告された。
けいれんが高熱が原因なのか
それとも下痢によるものなのか
さらには7歳というけいれんをしにくい
年齢での発作のため
何か重大な病気が潜んでいるのか判断できないからとのこと。
私もその方が安心なのですが・・・。
私、今から泊まり勤務なんですよ~。
点滴も終わりそうにないので私の父を
今呼んでいて、交代しようとしていたのよ・・・。
と先生に訴えるが
先生も「今日は諦めておかあさんいなくちゃ」と言う。
解ってるけど、うちの会社はそうはいかないのよ。
事情をある程度知る先生は
「入院して落ち着くまではついてなさいよ」と言葉が変わる。
駆けつけた父に事情を話し、とりあえず車を持って
帰ってもらい、入院の用意などを持って
病院にあとから来てもらうことにした。
私は救急車でやはりかかりつけの総合病院へ。
ここはハルもゴンもうちの母も入院した病院なので
勝手はよくわかる。ってそんなのどうでもいいことだけど。
行く途中、ハルは意識が戻ってきたはるだけど
病室で聞くとほとんど覚えていないみたい。
熱も更に上がってるし、下痢も止まらないし。
変わってやりたいよ・・・。
そうこうしていたら父が来てくれて
さらに会議中だったけど上司の配慮で
早退してくれた旦那も駆けつけてくれて
私は後ろ髪を引かれながら仕事に行った。
今日はとりあえず旦那に病院に泊まってもらうことに
ゴンはうちの実家で初めてのお泊まり。
こんな日に一家離散状態です・・・。
とりあえずかかりつけの病院に朝一番に駆け込んだ。
その時点でも熱が上昇し39度をこえていた。
点滴を打って一時間半。
その間は、ハルと一緒に二冊本を読んだり
(ハルがこれでDSが一時間出来る~と大喜び)
熱の割には比較的元気だった。
しかし、点滴を外しに来た看護婦さんの目の前で
いきなりハルはけいれんして意識を失った。
しかし、看護婦さんは冷静。
「これってけいれんですか?」と聞くと
「そうですね、じゃあとりあえず身体を横にしましょう」と
てきぱきと対応。
すぐに先生も来てくれて、酸素吸入したり
坐薬入れたりと対応しれくれた。
しかし、先生から入院を宣告された。
けいれんが高熱が原因なのか
それとも下痢によるものなのか
さらには7歳というけいれんをしにくい
年齢での発作のため
何か重大な病気が潜んでいるのか判断できないからとのこと。
私もその方が安心なのですが・・・。
私、今から泊まり勤務なんですよ~。
点滴も終わりそうにないので私の父を
今呼んでいて、交代しようとしていたのよ・・・。
と先生に訴えるが
先生も「今日は諦めておかあさんいなくちゃ」と言う。
解ってるけど、うちの会社はそうはいかないのよ。
事情をある程度知る先生は
「入院して落ち着くまではついてなさいよ」と言葉が変わる。
駆けつけた父に事情を話し、とりあえず車を持って
帰ってもらい、入院の用意などを持って
病院にあとから来てもらうことにした。
私は救急車でやはりかかりつけの総合病院へ。
ここはハルもゴンもうちの母も入院した病院なので
勝手はよくわかる。ってそんなのどうでもいいことだけど。
行く途中、ハルは意識が戻ってきたはるだけど
病室で聞くとほとんど覚えていないみたい。
熱も更に上がってるし、下痢も止まらないし。
変わってやりたいよ・・・。
そうこうしていたら父が来てくれて
さらに会議中だったけど上司の配慮で
早退してくれた旦那も駆けつけてくれて
私は後ろ髪を引かれながら仕事に行った。
今日はとりあえず旦那に病院に泊まってもらうことに
ゴンはうちの実家で初めてのお泊まり。
こんな日に一家離散状態です・・・。