いつもと雰囲気が違うドナルド・マクドナルド
どうしたんだろう・・・!?
吹雪きにあったようです。
たまたま、こんな状況とライティングの加減でそう見えてるだけなのだが、
一点を見つめる表情が怖い。
ここのドナルド氏は、昼と夜では表情が違うのだが、今夜は特に・・・
=へばまんだのぉ~=
いつもと雰囲気が違うドナルド・マクドナルド
どうしたんだろう・・・!?
吹雪きにあったようです。
たまたま、こんな状況とライティングの加減でそう見えてるだけなのだが、
一点を見つめる表情が怖い。
ここのドナルド氏は、昼と夜では表情が違うのだが、今夜は特に・・・
=へばまんだのぉ~=
Nikon AI Micro-NIKKOR 55mm F2.8s
1981年11月~現在まで製造販売(¥62,100税込み)
マイクロニッコールの名を不動のものにし、その誕生から19年間、
基本的な光学系を変えることなく発売されたマイクロニッコール F3.5 の後継モデル。
その長い歴史の中で採用されていたクセノタータイプのレンズを、
ガウスタイプに変えたことにより大型化を有利にし、
近距離補正機構を組み、近距離収差変動を少なくすることで、
F2.8という明るさを得て光学性能を上げている。
無限遠から1/2倍までの全域で、解像感が高くシャープに写ると評判のレンズ。
生まれ変わってはいるが、マイクロニッコールの名に偽りのない写りをしてくれるだろう。
明るくなったぶん、表現方法が色々増やせるかな!?
=へばまんだのぉ~=
Nikon AI Zoom-NIKKOR 28~85mm F3.5~4.5s
1985年12月~2005年12月の製造販売(¥82,000円税別)
かぶせ式純正フードは、 HK-16
マニュアル式ズームでは、多用途に使える1本として便利。
これはズームが環になっている。
今までは直進ズーム式のものに慣れていたので、ズーム操作をするたびに戸惑う。
ずっと使っていればこれにも慣れてしまうのだろうけれど・・・
しかし、絞り環だけは鏡筒の径より少し小さいため、鏡筒の固定銀環に触れてしまう。
回しづらくなってしまっているのが残念でもある。
通常80cmまでしか寄れないが、広角側にマクロが付いている。
ボタンを押すとロック解除、そのまま左に回し切るとマクロ位置になり、
23cmまでの最短距離での撮影が可能となる。
しかし、マクロ位置が固定されるわけではない。
ズーム環を望遠側に回すと一緒にマクロ環も回ってしまう。
マクロから通常には、ボタン操作不要で戻れるようになのか!?
意図的にそうしているのかもしれません。
ピント・ズーム・絞り・マクロ と 4つの環の操作が必要になるこのレンズだが、
少しあっさりしているが、写りは思っていたより普通に写る。
ボケを強調すると被写体によってはうるさく、ざわついた感じになる印象です。
気軽にいろいろと撮ってみたが、使える画角にも不満はなく、
絞り環が回しにくいだけ以外は、不便を感じることもありませんでした。
1本で持ち歩くマニュアル式ズームレンズとしては、
オールマイティーに使えるし、丁度良いサイズですね。
=へばまんだのぉ~=
津軽鉄道ストーブ列車
夕方、本日の最後の復路を帰って行く。
西側の空が、この時期独特の雲行きになってきている。
夜は吹雪になりそうだ。
悪天候になる前にと、急いで帰って行くようにも見えた。
津軽21型気動車が、ダルマストーブが取り付けられている旧型客車2両をはさんで進んでいるが、
DD352の機関車は、現在、全般検査(車検)中なのだ。
終わり次第、まもなく復活すると思われる。
=へばまんだのぉ~=
日向が気持ちよさそうな、にゃんこ
昼寝は気持ちいいが、寝すぎると夜眠れなくなって
体内リズムを狂わせる・・・
=へばまんだのぉ~=
緑と空の青(10/28撮影)
コンセプト無しで、なんとなく撮影・・・
雲一つないので、空の奥行きが無限大のような印象。
=へばまんだのぉ~=
わら焼きでかすむ岩木山
10月28日に撮影したものが出てきた。
わらの有効的な利用方法
何とか見つけて欲しいものだ。
目・鼻・のどに
たまらん・・・
=へばまんだのぉ~=
Mark.09 アヤナミレイ(仮称)と Unit-00 綾波レイ
プラグスーツVer.の等身大フィギュア
ビックリしましたよ。
=へばまんだのぉ~=
小高い山の上より
紅葉の時期が過ぎている。
別の目的で高台に来ているのだが、
その目的もうまく達成できず・・・
=へばまんだのぉ~=
遊び相手のいない鉄棒
今じゃ、逆上がり出来なくなっていると思う。
試してみようとも思えないほど、おのれの肉体の衰えを認識している。
疲れを知らず、いくらでも遊べていた頃が私にもあったのだが・・・
=へばまんだのぉ~=
稲刈りの終わった田んぼ
空の青、白い雲、ワラの黄色
毎年変わらない田舎の秋の風景
しかし、これからが、ワラ焼きの本格的な季節
勘弁してほしいところでもある。
ワラやもみ殻の、決定的な有効活用方法が無いものか・・・
=へばまんだのぉ~=
Yashica D
ヤシカ の 2眼レフカメラ
1958年より発売されたものだ。
ビューレンズは、Yashinon 80mm F2.8
テイクレンズは、Yashinon 80mm F3.5
と、レンズが4枚構成の物が使われている。
シャッタスピードは、B、1~1/500
フィルム室内には遮光バッフルも設けられていて、
このモデルは、かなり作り込みも良い。
ま四角写真を気軽に撮るのに、
持ち出しやすい大きさと軽さが良いかな。
=へばまんだのぉ~=
MAMIYA M645 + SEKOR C 80mm F2.8
マミヤ光機が、世界初の6×4.5cm判一眼レフカメラ として、
1975年6月に発売したモデル。
搭載しているレンズは、SEKOR C 80mm F2.8
他にレンズは、
SEKOR C 45mm F2.8
SEKOR C 210mm F4
アクセサリー類も入った、
MAMIYAのネーム入り専用ジュラルミンケースでのセットで持っている。
シャッターが低い音で、「パシャン!!」と少し大きめの音がするのだが、
心地が良い音質で、いかにも古いカメラらしくて気に入っている。
=へばまんだのぉ~=