Lightning-fast(仮称)

写真とカメラと、古いもの少々

キ101 と DD352 ②

2017-05-21 16:23:16 | 津軽鉄道(DD352)

キ101 + DD352

津軽中里駅からの回送です。

 

無事、転車台復活イベントが終わったようです。

DD352は、エンジンの熱気を逃がすために、ボンネットが開けられている。

運転士さんは、エンジンの熱気と太陽の熱をダブルで浴びながらで、

過酷な運転状況かと思われます。(見た感じの勝手な印象ですけどね)

 

今日は天気が良くて日中暑かったです。

キ101の操縦士さんは、エンジンがない分、自然な走行風が入ってきて案外快適なのかも!?

(こちらも見た感じの勝手な印象です。)

 

今度は、除雪作業をしているところを撮影してみたいものだ。

しかし、滅多に出番はないらしいので・・・

アレ!?

津軽五所川原駅って、転車台動かないハズ。

なのでキ101は後ろ向きで牽引されてくるものかと思っていたのだが・・・

素直に進行方向のままDD352に推進されながら、津軽五所川原駅へと回送されて行きました。

津軽中里駅での転車台の使い方としては、進行方向に向けるのは正しいわけですが、

津軽五所川原では、どうするんだろう!?

 

*へばまんだのぉ~*


キ101 と DD352 ①

2017-05-20 13:39:18 | 津軽鉄道(DD352)

この時期、通常走らないものが・・・

 

キ101+DD352

ラッセル型雪かき車 キ101 が、ロッド式駆動機関車の DD352 の推進で走行している。

キ101は、自車を駆動する機関を有していないため、自走できないのだ。

今日明日、津軽中里駅構内の転車台の復活イベントで使うために移動中のところを撮影。

あまりの豪雪で除雪が間に合わないときなどや、こういったイベントの日などでなければ、

走行している姿は滅多に見ることが出来ない、1933年に製造された貴重な車体でもある。

明日のイベントが終了すると、津軽五所川原駅構内の常駐場所へと回送されるはずです。

 

*へばまんだのぉ~*

 

 


夜の走れメロス号

2017-05-19 20:37:50 | 津軽鉄道 (走れメロス号)

走れメロス号を実験的に夜での撮影をしてみた。

いろいろな要素が発見できた。

カメラのボディーを替えてから数か月が経ちましたが、

設定が細かくできる分、なかなかモノに出来ていなかったり・・・

いろんな設定をお試し中!!

実は、エントリーモデルって気軽に軽快に使えて写りもよく万能だったと、あらためて感じたり。

カメラのボディーはクラスアップしたが、自分自身はステップアップ出来るだろうか!?

常に変化を求めていれば、変わることができるかな!?

今を満足してしまわないことだな!!

 

*へばまんだのぉ~*

 

 

*へばまんだのぉ~*


トワイライトな岩木山

2017-05-19 19:44:35 | 景色

橋と池

岩木山を撮影するのに通り掛かり、偶然発見した景色。

今度、詳しく調べてみるか!?

トワイライトな小さな集落

田んぼが水鏡になっている。

 

トワイライトな岩木山

街に明かりが灯りだした。

少し思っていたような空の感じではなく・・・

お腹が減ったので帰ります。(笑)

 

*へばまんだのぉ~*


田植えが終わった田んぼと、走れメロス号

2017-05-19 18:21:37 | 津軽鉄道 (走れメロス号)

アオサギ

・・・だと思います。

 

田植えが終わった田んぼと、朝の走れメロス号

センサーにゴミが・・・

この機種の欠点らしいが、しばらくすると落ち着くらしい。

自分でクリーニングできるので良いですが・・・

 

夕方の走れメロス号

夕日に照らされ、オレンジの車体がいつもと違って見える。

 

*へばまんだのぉ~*