マミヤの中判フィルムカメラ
645、C330f、C330
デジイチで、設定替えたりの写りチェック・・・
こうなるんだっけ!?
って、確認しておかないと
あまり使わない機能でも、いざその時になると設定が・・・
設定を登録しても、ユーザー設定のどこだか忘れるから・・・((´;ω;`)ウゥゥ
オールマイティーなエントリー機使っていたほうが、うまく撮れていた気がする。
=へばまんだのぉ~=
マミヤの中判フィルムカメラ
645、C330f、C330
デジイチで、設定替えたりの写りチェック・・・
こうなるんだっけ!?
って、確認しておかないと
あまり使わない機能でも、いざその時になると設定が・・・
設定を登録しても、ユーザー設定のどこだか忘れるから・・・((´;ω;`)ウゥゥ
オールマイティーなエントリー機使っていたほうが、うまく撮れていた気がする。
=へばまんだのぉ~=
Yashica D
ヤシカ の 2眼レフカメラ
1958年より発売されたものだ。
ビューレンズは、Yashinon 80mm F2.8
テイクレンズは、Yashinon 80mm F3.5
と、レンズが4枚構成の物が使われている。
シャッタスピードは、B、1~1/500
フィルム室内には遮光バッフルも設けられていて、
このモデルは、かなり作り込みも良い。
ま四角写真を気軽に撮るのに、
持ち出しやすい大きさと軽さが良いかな。
=へばまんだのぉ~=
MAMIYA M645 + SEKOR C 80mm F2.8
マミヤ光機が、世界初の6×4.5cm判一眼レフカメラ として、
1975年6月に発売したモデル。
搭載しているレンズは、SEKOR C 80mm F2.8
他にレンズは、
SEKOR C 45mm F2.8
SEKOR C 210mm F4
アクセサリー類も入った、
MAMIYAのネーム入り専用ジュラルミンケースでのセットで持っている。
シャッターが低い音で、「パシャン!!」と少し大きめの音がするのだが、
心地が良い音質で、いかにも古いカメラらしくて気に入っている。
=へばまんだのぉ~=
FUJICA Single-8 P1
1965~1967年発売(¥16,500)
当時、富士写真フイルムが初めて世に出した、Single-8 の シネカメラ
新8mmシステム考案、国内13社とアグファ社との共同開発の基本契約まで結び、
新システムの名称を「ラピッド-8」としていた。
すでにカメラ生産も軌道に乗り、フィルムの量産化を進めようかというところに、
コダックが沈黙を破って自社の新8mm方式である、「スーパー8」の発表があったのだ。
そのフィルム1コマの大きさの優位性から、まともに戦っても勝ち目はないと、
「ラピッド-8」は、発売前に準備した全製品を廃棄処分とし、倉庫に山積みとなってしまった。
東京オリンピックに合わせ、8mm市場を開拓しようとしていた目前のことだ。
「ラピッド-8」計画は中止になったものの、コダック社の新規格が世界標準になることを見据えて、
フィルムサイズは同じくし、それまでの開発で培った技術を活かして、
次なる、富士写真フイルムの新8mmシステムの開発にシフト。
計画中止から1年足らずで「FUJICA Single-8 P1」を世に出すことなる。
あの倉庫に山積みとなってしまった「ラピッド-8」の一部は、
積極的に販売した写真店にトロフィーとして、ゴールド塗装されものがディスプレー用として送られたようです。
それを見ると、この「FUJICA Single-8 P1」と瓜二つなのです。
「ラピッド-8」をベースに「スーパー8」のフィルムサイズの規格との違いだけ設計を見直し、
「FUJICA Single-8 P1」として世に出したと思われます。
GOOD DESIN賞も受賞し、順調に販売数を伸ばしていった「Single-8」だが、
1991年にはSingle-8用のフィルムの生産量は、全盛期の1%にも満たなくなっていた。
ハンディーカムが主流となり、Single-8用のフィルムの需要が、ほとんどなくなったことを意味している。
2005年には生産量が全盛期の0.1%で、工場からの出荷は、年に1、2回だったという。
一度は生産の終了を告げたが、価格の上昇はあったものの当面の延期を発表。
自社製品を使ってくれるユーザーが少数でもいる限り、フィルム供給を続けようという姿勢だったのでしょう。
老朽化した設備の補修や更新に関する費用が大きいこともあってか、
2012年に、Single-8用のフィルム生産は終了した。
消えゆく製品・・・
コアなファンは工夫して使い続けるのでしょう。
=へばまんだのぉ~=
CANON AUTO ZOOM 814
1967年発売(¥71,000)
スーパー8 の 8mmシネカメラ
当時、世界でも比類なきF1.4 の明るいレンズに8倍ズームを搭載した高級機。
オール金属のデザインがより高級感を出している。
この時代に、これだけかっこよく作られているのは驚きだ!!
50年前のものが、それっぽい音を出しながら今でも問題なく動作している・・・ハズ!?
フィルムを入れて使ってみたいが、肝心のフィルムが・・・
コダックの例の発表から大分経過してます。
Super 8.
Better than perfect.
SPRING 2017.
って銘打ってるパンフレットの存在も確認している。
もうSPRINGじゃないし・・・
環境基準に合うよう再構成している・・・
とかなんとか!?
カラーリバーサルフィルム復活、次世代スーパー8カメラ発売
それぞれの発表から、どちらも延び延びになってます。
いっぺんに、そろそろ出てくるか!?
ちなみに、
CANON 初のサウンドカメラである、
CANON 514XL-S 1976年発売(¥83,500)
も持っている。
こちらは、コダックの「エクタサウンド」方式なのでカートリッジが違うのだが、
復活はしないか!?
=へばまんだのぉ~=