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通信講座で資格 宅建・宅地建物取引主任者試験

宅建・宅地建物取引主任者講座、通信講座の選び方、宅建・宅地建物取引主任者試験参考書、過去問、難易度

旬刊 人事総務サポート

2008-08-26 23:02:27 | ビジネス実務の雑誌
わかりやすい人事・総務の仕事わかりやすい人事・総務の仕事


旬刊 人事総務サポート」、当所刊行の「旬刊 人事と厚生」と「旬刊 労働実務」を統合し、人事総務、秘書室、会社中枢をサポートする人事総務の総合誌として2008年4月より登場!主として金額面での水準をとらえ、そのおもなテーマは、賃金・賞与・年間賃金・諸手当・出張旅費・海外駐在員給与・福利厚生費・慶弔金など。さらに、役員(取締役・監査役)の報酬・年間賞与・年間収入・退職慰労金およびその他の処遇についても随時掲載。


この雑誌はこんな方におすすめです!
・会計、税理士事務所、行政書士事務所、社会保険労務士事務所で働くすべての方。
・経理・税務、総務・人事関係の仕事をしているすべての方。

さらに詳しい内容については、旬刊 人事総務サポートの紹介ページでご覧ください。

旬刊 経理情報

2008-08-25 23:49:20 | ビジネス実務の雑誌
知識ゼロからの簿記・経理入門知識ゼロからの簿記・経理入門

旬刊 経理情報は、10日ごとにお届けする経理・経営企画部門向けの専門情報誌です。
新人の方はもちろんのこと。ベテランの方にとっても、読み応えのある内容になっています。

旬刊 経理情報は、以下のような特徴があります。

・「特集」では、時の話題に焦点を当て、企業の実務問題の核心を浮き彫りにします。
そのため、個々の実務課題を、時には広角に、時には徹底して掘り下げてダイナミックに編集します。
・「新法令解説」では、重要法令や新会計制度の新設・改正について豊富な事例を用いながら取り上げます。
また、立案担当者の公式コメントも多く掲載し、制度の詳細まで丁寧にフォローします。
・「アナリストの眼」では、第一線で活躍するアナリストによる企業分析の視点を紹介します。
・「情報フラッシュ」では、10日間に公表された膨大な情報の中から厳選された重要ニュースを速報します。


最新号の内容は以下のようになっています。

第1特集
◆会社法フル適用2回目で傾向が見えた!?
今6月株主総会の完全分析

ピーク日開催の企業は50%を割る 今年の株主総会の全体状況

さらに詳しい内容については、旬刊 経理情報の紹介ページでご覧ください。

社内誌企画ベストセレクション

2008-08-25 23:47:39 | ビジネス実務の雑誌
社内誌企画ベスト・セレクション(2007)社内誌企画ベスト・セレクション(2007)


第5回全国社内誌企画コンペティションで優秀な企画として表彰された“ゴールド企画賞”の全入賞企画を掲載した企画事例集です。合わせて、コンペティション審査員7名の講評もあり、最新の社内報事情が分かる、社内報年鑑として、一社に一冊の資料として大変好評。

この雑誌はこんな方におすすめです!
・社内報の企画をしているすべての方。
・社内報や、メルマガ、ブログなどのネタに困ったときにも参考になります。

最新目次等

■第6回全国社内誌企画コンペティションの審査を終えて ナナ総合コミュニケーション研究所 代表取締役 福西七重 2
■審査講評・・・・・

空に詳しい内容ついては、社内誌企画ベストセレクションの紹介ページでご覧ください。

建設労務安全

2008-08-22 22:55:59 | ビジネス実務の雑誌
安全衛生チェックリスト集(建設業編)安全衛生チェックリスト集(建設業編)

建設業は、最も、危険な業種のひとつですから、安全、衛生に心がけていかなければなりません。

建設労務安全は、そんな建設業における安全衛生と雇用改善のための実務情報誌です。


建設労務安全
建設業における安全衛生と雇用改善のための実務情報誌!

この雑誌の内容
建設業における安全衛生対策から雇用管理までを柱に、建設雇用管理責任者や安全担当者がいかにして労務安全管理を充実させるかを追及した記事を満載。厚生労働行政から国土交通行政まで、建設業の災害防止に必要となる広範なテリトリー情報網をめぐらし、最新情報を収集しています。また、業界の第一人者の弁護士が、建設安全管理の元方責任と事業責任などについて分かりやすく解説し、好評を得ています。最近は、労働者の過失相殺を認めた判例について連載中です。


この雑誌はこんな方におすすめです!
・建設会社を支援する行政書士事務所、社会保険労務士事務所で働くすべての方。
・建設会社で、安全衛生、人事関係の仕事をしているすべての方。



この雑誌のさらに詳しい内容については、建設労務安全の紹介ページでご覧ください。

月刊労務ダイジェスト

2008-08-22 22:53:16 | ビジネス実務の雑誌
一番やさしく総務・労務・経理の仕事がわかる一番やさしく総務・労務・経理の仕事がわかる

総務、人事関係の仕事で大切なことは、最新の法改正情報やニュースなどをチェックしておくことです。

月刊労務ダイジェストは、情報資料誌として、優れた雑誌です。
最新の法改正情報やニュースなどを資料として保存しておきたいと言うようなときは、月刊労務ダイジェストを購入するとよいでしょう。

月刊労務ダイジェスト
時代の流れが分かる生きた情報資料誌

この雑誌の内容
統計から、現代のトレンドをうつしだす記事まで幅広く掲載。様々な視点で現代の働く形が捉えられます。主要全国紙から厳選した記事が満載!東京で発行された記事はもちろん地域版にまで目を通して編集しているため労災の話題など、地域ならではの情報も手に入ります。厳選した記事は、分析などの作業にも使いやすいよう「労働・賃金」「経済・経営」「社会保障」「生活・社会」の4つのカテゴリーに分類。一冊に一ヶ月間の記事が集約されているので、保存していけば「前年の状況が知りたい」といったときにも役立ちます。


この雑誌はこんな方におすすめです!
・会計、税理士事務所、行政書士事務所、社会保険労務士事務所で働くすべての方。
・経理・税務、総務・人事関係の仕事をしているすべての方。


最新号の内容は以下のようになっています。

日雇い派遣原則禁止 関係業界に危機感

「道しるべ」 毎日新聞 論説委員 稲葉康生
低賃金、離職、将来不安・・・・・・介護の職場が大変だ

◆正社員減り生産性停滞、サービス業が低下
夏ボーナス、6年ぶり減少。5.8%減

◆製造業の税負担率最低
新入社員、今どきの育て方、働く意識は「人並みで十分」

◆消えた年金記録、処理率まだ37%
認知症2035年に倍増、介護頼み限界

◆不採用教員「解雇」前例なき厳しさ
クールビズ、女性の薄着に職場困惑


さらに詳しい内容については、月刊労務ダイジェストの紹介ページでご覧ください。

月刊総務

2008-08-22 00:09:54 | ビジネス実務の雑誌
月刊総務 2008年 09月号 [雑誌]


企業の総務で働く方のために最新の法改正情報などを提供している雑誌です。
総務、税務、教育、経営、人事、労務、法規に関する最新情報を手に入れることができることはもちろんのことですが、この雑誌のいいところは、読んでいて面白い連載企画がある点です。
専門雑誌としてだけでなく、軽い読み物としても、おすすめです。


この雑誌の内容
新装刊『月刊総務』は、総務の現場にぐっと近づきます。社会の大きな変動のなか、経営のサポート役はもちろん、コンサルティング役へとその役割を広げようとしている総務部門。その価値を改めて問い直し、総務の視点から“企業のいま”に迫るべく、<企業事例>と<実務情報>を柱としたリアリティのある誌面づくりをめざします。
【ポイント1】 総務のいまを知る「特集」……リスクマネジメントやCSR、福利厚生や経費削減への取り組みなど、旬な話題や気になるテーマを取り上げ、識者の声と企業の事例を紹介します。
【ポイント2】 仕事の疑問を解決する「総務のマニュアル」……実務のテキストとして最適。ビジネスマナー、防犯対策、車両管理、社葬、株主総会、など、より身近なテーマのノウハウを伝授。
【ポイント3】 プロが解説「総務の引き出し」……税務、法規、人事教育、メンタルヘルスなど、各分野の専門家による実務に役立つ情報が満載。知っておきたい総務の知識が満載!
◆このほか、元気と知識を身につける「連載小説&エッセイ」も充実。ビジネスパーソンのオンもオフも応援します。


最新号は以下のような内容になっています。

特集
社長交代。そのとき総務はどう動く?(タイトル)
―社長交代はどのようにして起こるのか? 近年の傾向と総務の課題―

<企業事例/株式会社 内田洋行>

・中小企業における事業継続の実態
<取材協力:ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社/独立行政法人中小企業基盤整備機構>

・社長交代&事業継承お役立ちガイド

さらに詳しい内容については、月刊総務の紹介ページで御覧ください。

月刊税務QA

2008-08-22 00:08:08 | ビジネス実務の雑誌
Q&A 会社税務事例270選


会社で税務関係の仕事をしている方はもちろんのこと、税理士事務所や会計事務所の方にもおすすめの雑誌です。最新の税務情報をチェックするために大変役に立ちます。


月刊税務QA

この雑誌の内容
税務のプロご推薦、Q&A形式の税務情報誌です
税務に携わるすべての会計人に贈る、まったく新しいスタイルの税務専門誌。知りたい情報を、見やすく、わかりやすく解説します。Q&A形式なのでリファレンスにも便利。Q&Aは、極めて専門レベルの高い難解な事例もあればビギナーの基本的な疑問に答えるFAQも。範囲は、法人税から資産税、個人の税金、企業会計まで幅広くカバー。『週刊税務通信』で培ってきた豊富な情報源をもとに、あなたの疑問を解決します。


この雑誌はこんな方におすすめです!
・会計、税理士事務所、行政書士事務所、社会保険労務士事務所で働くすべての方。
・経理・税務、総務・人事関係の仕事をしているすべての方。


最新号は以下のような内容になっています。

■特集
新しい公益法人制度に関する税務(第1回)
税理士 田中正明


■Selection
CASE1 土地と建物の不動産リース取引を行う場合の消費税の課税関係
税理士 上杉秀文

CASE2 役務の提供が国内外にわたって行われる場合の消費税の取扱いについて
税理士法人プライスウオーターハウスクーパース 公認会計士 松井しのぶ

CASE3 同族会社の拠出する「ふるさと納税(寄附金)」の取扱い
文京学院大学院非常勤講師 税理士 山口義夫

CASE4 所有者が複数存在する場合の居住用財産の譲渡所得特例の適用の可否
税理士 澤村照正

さらに詳しい案内については、月刊税務QA の紹介ページを御覧ください。

月刊実務教育

2008-08-20 23:19:21 | ビジネス実務の雑誌
会計事務所の仕事がわかる本

会計事務所で新人を雇う場合、最も大変なのは、新人教育です。大企業のように、新人教育のために人手をかけにくいこともあります。
そんなときは、最低限のことは自分自身で勉強してもらうしかありません。

月刊実務教育は、職員研修のための月刊ビデオ教材です。

この雑誌の内容
これからの会計事務所の成長は「教育」がキーワード!職員研修のための月刊ビデオ教材
「月刊実務教育」は、職業としての会計人に自信と誇りが持てる優秀な職員を育てる研修ビデオです。税務会計実務に加えて、コンサルティングスキルや考え方、職業倫理などをテーマに、毎月の所内研修教材として活用できるように体系的なプログラムを構築しました。


たとえば以下のような内容です。
【すぐに役立つ税務会計の実務編】
いまさら知らないとは言えない
「新・会社法のポイント解説とよくある質問Q&A」(第1回)
会計事務所は新・会社法について、お客様に説明しなければいけないケースがあるでしょう。関与先の経営者に聞かれてまさか「分かりません」とは言えません。
今月と来月の2回にわたって新・会社法の内容を分かりやすく解説します。
今月は「新・会社法の知っておくべき16のポイント」を詳解します。

この雑誌の詳しい内容については、月刊実務教育の紹介ページで御覧ください。

月刊国際税務

2008-08-20 23:17:46 | ビジネス実務の雑誌
国際税務ガイドブック

ビジネスが、グローバル化している現在では、日本の税制だけでなく、世界の税制にも通じていなければ、思わぬ支出に悩まされたり、損をすることになります。
日本の税制でさえ、最新の税情報を把握しておくために、勉強が必要ですが、世界の税制となるとなおさら、大変ですし、情報も限られてしまいます。

この雑誌は、国際税務についての最新情報を伝えるすかず少ない雑誌のひとつです。


月刊国際税務

この雑誌の内容
主要国の税制改正の内容と実務対応をお知らせする国際課税の専門誌です
グローバル化するビジネスとファイナンス、一般化する企業の海外進出と国内への外資系企業の進出等に伴い、今や国際課税の問題は広範囲に影響が及んでいます。月刊「国際税務」は、このような情勢に対応します。各国の税制とその改正動向、国際間の取引に係る税務、移転価格税制、租税条約、非居住者の税務など、国際課税に関わるあらゆる情報を独自のルートで入手し、専門的な視点で編集。国際展開を図る企業の税務部門及び国際法務部門、商社、金融機関、外資系企業の方はもちろんのこと、監査法人・公認会計士、税理士の方にも必携。

この雑誌はこんな方におすすめです!
・監査法人・公認会計士、税理士事務所で働くすべての方。
・企業で経理・税務関係の仕事をしているすべての方。


最新号の内容は以下のような内容です。

■Worldwide Tax Summary
OECDモデル条約第7条(事業所得)に関する討議草案(OECD)
2008年香港歳入令の公布(香港)
事務所開設手続の簡素化(インド)
「50%を超える可能性」:FASB解釈指針第48号(FIN48)とその意義(米国)


■トピックス
繰越手続き失念による外税控除の機会逸失に要注意
カザフスタン、ブルネイとの租税条約が基本合意
米国税務最新動向(2008年6月)


■特集 パネルディスカッション・国際課税を巡る最近の動向
《外国税額控除》など国際課税に関する今後の課題を徹底討論
Ⅰ.平成20年度税制か伊勢の概要
Ⅱ.国内法の今後の課題
Ⅲ.租税条約を巡る最近の動き
Ⅳ.租税条約を巡る今後の課題


さらに詳しい内容については、月刊国際税務の紹介ページで御覧ください。

項羽と劉邦に学ぶ 宅建試験勉強方法

2008-08-20 00:10:45 | ビジネス実務の雑誌
受験生の方には申し訳ないけど、今はまっているものを紹介します。
それは、三国志をはじめとする中国の古典小説。
趣味が高じて、サイトまで作ってしまいましたwww

まだ中途半端だけど、ゆっくり作っていく予定です。

そのホームページがこちらです→三国志を極める

さて、今日の話は三国志ではなくて、項羽と劉邦の話です。

三国志とか、中国関係の本を読んだことがあるなら、項羽と劉邦のエピソードは知っていると思います。
日本では、司馬遼太郎の小説「項羽と劉邦」のおかげで、かなりの方が知っていると思います。

もし知らない方がいらっしゃいましたら、「大漢風 項羽と劉邦」という映画を御覧になってみてください。

初回、3回だけ無料配信中ですので、知っている方にもおすすめです。

詳しくはこちらへ→大漢風 項羽と劉邦

物語の主人公は、項羽と劉邦ですが、
項羽は、将軍としての才能に優れていて、戦でも、たびたび勝っていました。
一方の、劉邦は、戦はからっきしだめで、ほとんどの戦で負けてばかり。
やがて、項羽と劉邦は、軍を率いて退治することになりますが、やはり、劉邦は負け続きで、とても、天下を統一できるとは思えませんでした。
しかし、最後の一戦で、劉邦は、項羽に完全勝利して、やがて、漢の帝国を築くことになります。

注目していただきたいのは、劉邦は戦に負け続けたけど、最後の一戦で、項羽に完全勝利したということ。

なんか、資格の勉強に似ていると思いませんか?

資格試験では、最後の一戦というのは、本試験に当たります。

そして、劉邦が負け続けた戦というのが、模擬試験に当たります。
本試験で、合格できれば、模擬試験では、いくら、失敗してもいいですし、間違えてもいいわけですよね。

模擬試験で、よい成績をとり続けても、最後の本試験で、失敗してしまえば、今での勉強が無駄になってしまう。
項羽のように四面楚歌の下、果てるしかなくなってしまうわけです。

こう書いちゃうと、本試験で、余計、緊張してしまうかもしれないねwww

でも、資格に合格するだけが、人生ではない。資格を取ることは、目標のひとつに過ぎない。

もしも、資格取得で失敗しても、他の分野のことで自分なりの、最後の一戦を見つければ、それでいいはず。

何も、資格にこだわる必要はない。

少しは気が楽になったかな?

この記事の続きは、宅建・宅地建物取引主任者試験勉強のワンポイント講座で御覧ください。

宅建試験の勉強をするなら・・・

宅建試験の勉強のために、予備校に通うという方は、少ないと思います。かといって、独学では、初めて勉強する方にとっては、大変です。

最近では、通信講座で勉強する方が増えています。通信講座なら、いつでも、どこでも、自分のペースで勉強できますし、講座の受講料も比較的安くなっています。

中でも、安い価格で、質の高い講座を提供しているのが、フォーサイトの宅建講座です。

フォーサイトを知らないで他の学校の講座に申し込むと、絶対後悔します!
ぜひ、一度は、チェックしてみてください。