沖縄県議会(喜納昌春議長)は18日の11月定例会最終本会議で、名護市辺野古の新基地建設をめぐる翁長雄志知事の埋め立て承認取り消しを執行停止した石井啓一国土交通相の決定を違法として、決定の取り消しを求める抗告訴訟提起の議決案と、訴訟関連の1334万3千円を計上した補正予算案をいずれも賛成多数で可決した。
与党と中立会派など26人が賛成、自民会派13人は反対、公明会派4人と無所属の3人が退席した。
議決案の討論で、賛成の立場の玉城義和氏(県民ネット)は「国交相の執行停止決定は辺野古の作業を進めるための方便」と違法性を指摘。その決定の効力を止める抗告訴訟は有効であると主張した。
反対の花城大輔氏(自民)は、国が県を訴えた代執行訴訟が進む中、県が国を訴えることに「分かりにくい状況」と疑問視。裁判ではなく、国と協議し、問題解決を目指すべきだと訴えた。
県は21日にも弁護士と契約を結ぶ。訴状などの準備が整えば、年明け早々に那覇地裁へ提訴する。国交相決定の執行停止を同時に求めることで「国の工事を止めるには有効」と、新基地阻止に向けた取り組みの一環であると強調している。
▽写真 抗告訴訟提起の議決案に起立し賛成の意思を示す県議ら=18日、沖縄県議会
![no title](http://livedoor.blogimg.jp/moeruasia/imgs/c/0/c00fde4f.jpg)
[沖縄タイムス 2015.12.18]
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=146387
沖縄には何人も友人がいる。
嫌な沖縄出身者に出会ったことはない。
ほらな
翁長がやたら強気なのって県民の支持があるからなんだよ
県民を恨むのは分断工作に乗っかる行為で中国が喜ぶだけ、
ってよく言われるけど
本当に乗っかっちゃってるのは沖縄県民
平和で美しい琉球を守れると思えるのなら
ちょっと小学生からやり直した方がいい
鹿児島県沖縄島字那覇村になるよ
電気水道ガス代が今の100倍にしてやる
沖縄島での土地の個人での所有権を廃止
国有地化されても文句言うなよ
転載元:もえるあじあ(・∀・)
【八重山日報/編集長インタビュー】
「沖縄2紙は反権威のようで実は『権威』そのもの」
「中国の国営放送そっくり」(産経)
2015.12.19 08:17
![54](http://livedoor.blogimg.jp/honmo_takeshi/imgs/c/4/c437dd17-s.png)
石垣島を拠点とする日刊紙、八重山日報の編集長を務めています。
部数は6千部と、琉球新報、沖縄タイムスの沖縄県の2大紙とは比べるべくもありませんが、
2紙では報じられない八重山の実情の報道に努めています。
沖縄では、この2大紙のシェアが圧倒的です。本土であれば産経、読売、朝日、毎日とさまざまな新聞があり、読者にとっては、自分の考えを論理的に裏付け、活字で表現してくれる多様な選択肢がある。
しかし、沖縄には2紙が唱える「反米軍基地」「反自衛隊」という一つの論調しか存在しません。
選択肢が存在しないため、県民はその論調が正しいと信じ込まされている。2大紙は翁長雄志知事とタッグを組み、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する運動の事実上の「核」になっています。
反権威のようで、実は「権威」そのものなのです。
本土でも、2大紙が発信する「県民は基地のない島を望んでいるのに、
日米両政府に弾圧されている」という「虚構の沖縄」の姿が流布されているように思います。
http://www.sankei.com/premium/news/151219/prm1512190028-n1.html
先日、東京で武蔵野市議会を取材しました。市議会が9月に辺野古移設に反対する意見書を可決したことに対し、沖縄県民たちから意見書の取り下げを求める請願が提出され、その審査があったのです。
しかし、請願の採択に反対する市議の意見を聴いていると、「やはり、通り一遍の沖縄への理解しかないのか」と感じずにはいられませんでした。「基地の島で不条理な圧力に苦しんでいる沖縄」という、一種の被害者史観です。
中国の脅威にさらされる尖閣諸島(沖縄県石垣市)についても、ほとんど質問がなかったのは残念でした。
尖閣を抱える石垣、八重山の住民には「自分たちが国防の最前線に立っている」という危機感があります。
中国公船の領海侵入が常態化し、漁業者が追跡されたり、威嚇されたりすることも日常茶飯事。
八重山日報では毎日、中国公船の動向を1面に掲載しています。
しかし、2大紙はそうした国境の島の危機感をほとんど報じてくれません。
それどころか、漁船が中国公船を挑発していると言わんばかりの記事や、中国が唱える「尖閣棚上げ論」に同調するような社説が掲載されている。中国の国営放送とそっくりです。
http://www.sankei.com/premium/news/151219/prm1512190028-n2.html
(以下リンク先で読んでください)
結局は権威主義
【スクショあり】沖縄タイムスの記事に、不自然な“ハングル”混入していると話題に
チョコレートのほどよい甘さとクリームが溶け合う、深い味わいに仕上げた。
110㌘入りで、希望小売価格は108円。
問い合わせは通話無料のお客様センター、電話(0120)301369。(共同通信)
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=144870
http://megalodon.jp/2015-1208-1600-44/www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=144870
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/06/4db30711d7ab6cafeedab70815ded8f9.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/67/593eb248621464487b86aa5225f76b95.jpg)
では、引用の都合で途切れているけれど、
特に重要なのが、以下の部分だよ。
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そして演説直前に開かれたシンポジウムでは、琉球新報の編集局長がパネリストとして、
翁長知事と並んで辺野古移設反対を訴えていました。取材中だった沖縄タイムスの記者も
スピーチを始めました。これでは記者なのか、反基地活動家なのか分かりません。
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というより中国の工作員だろw
転載元:正義の見方
◎翁長知事が推薦する候補者が宜野湾市長になると、普天間基地が固定化して周辺住民を危険に晒し続けることになります。 レーザー照射で米軍ヘリ墜落を引き起こそうとした事件の件は、社民党・共産党支持者が犯人でした。
翁長知事を支持しているこれらの政党は、辺野古移設を反対し続け普天間を固定化させて、再度、普天間周辺の市街地で事故を起こしたいのです。 そこで、沖縄の世論を煽り米軍基地の全撤廃を実現させようとしています。
では、米軍が去ったら平和が来るのか? もし米軍が去っても基地は撤廃されず、中国共産党の人民解放軍に入れ替わるだけです。 沖縄に支那人がやってきて、沖縄の住民は、チベットやウイグルのように虐殺・粛清されますよ。
金や権力にしか興味のない恐ろしい人間を知事の座についているんです。 宜野湾市まで、翁長知事の息のかかった者に譲り渡してはなりません!!
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【翁長知事のリコールによる解任】の呼びかけ
こちらより ⇒ 狼魔人日記
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