日本では販売されていなかった、AmazonのKindleFireが日本でも発売になります。
12月発売の予約が始まっています。
Kindleといえば、電子書籍端末ですが、KindleFireは、タブレットPCで、価格的にも12800円からと、
iPad miniよりも手軽な価格で買えますね。
日本では、iPadのシェアをアンドロイド上回ってしまいました。
きっと、さらにKindleFireがそれを大きくするでしょう。
で、何が言いたいのかというと、このKindleの存在が、プロでない素人の電子書籍作家の誕生をまねきます。
米国では、Amazonストアで、個人でも自由に電子書籍が発売できるようになり、
プロ作家で無いひとが、100万部などの電子書籍を売り上げ大成功をしています。
主婦でも成功している人がいるといいことです。
英語圏からこれまでもいろいろなビジネスがやってきました。
日本でもミリオンネアを生んでいる、情報販売やアフィリエイトといったビジネスがあります。
このようなビジネスで成功している人は、いち早くこれらの情報を仕入れて、先駆者となった人たちです。
つまり、まだまだ知られていない、Amazonでも電子書籍販売ビジネスに今目を付けた人が、
大きな成功を収める可能性があるのです。