脱サラ独立開業21世紀

これからの日本で生き残るには脱サラ独立開業だ

定年までにビジネスを計画しないと無収入が何年も続く可能性も

2011-10-21 15:33:17 | 独立開業計画

年金の支給開始、68歳とか70歳とか件とうされているそうですよ。

60歳で定年になって、あと何年働かなければならないことか・・・・

サラリーマンの人は、定年後再就職活動しなければならない時代になってくるのでしょうか?

再雇用してもらえる確率は半分以下という統計ですから、定年後ハローワークにでもいって、再就職支援でも受けないといけないかもしれません。

もう通勤にうんざりして、年をとってまた通勤なんて・・・つらいですよね。

でも収入がなければ退職金を削って暮らすか、それまでに老後資金を資産運用で貯蓄しておくとかしないといけません。

でも最近の経済状況で殆どの人が資産を減らしているのをみると、とても貴重な貯蓄を資産運用なんてできないと思います。

定年後もなにか収入になる考えたほうがいいですが内職や在宅ワークで稼ぐなんてのは考えない方がいいかも

まっどくべつな資格やスキル、プログラマーとかならべつですが、単純労働はこれから減っていきますから、仕事なんてみつからないでしょう。

自宅開業ビジネスでも始める、そのための準備をするとかしたほうがいいでしょう。

定年後の再就職をめざすのではなく、独立開業を目指した方がずっとたのしいですからね。

サラリーマンでできなかった、自分のやりたい仕事を、定年後できるように準備するとかしたほうがいいと思います。

楽しく働けて、年金までの5~8年前後のつなぎにはいいのではないかと思います。