脱サラ独立開業21世紀

これからの日本で生き残るには脱サラ独立開業だ

自宅開業からのスタート

2011-01-04 16:16:06 | 独立開業計画
あまり大きな事は考えずに独立開業をしたいという場合。

やはり自宅開業が一番やりやすいと思います。

自宅をオフィスとして利用できるビジネスを考えるのならば、コストはかなり抑えられます。

ただし、その分できるビジネスは当然制約を受けることになりますので、

どな美辞モネスをしたいのかという事が大きく左右します。

初めから、やりたいビジネスが決まっていて、それがとうてい自宅オフィスでは困難
ということであれば、選択肢には入りません。

また自宅の立地や、自宅そのものの作りにも制限を受けます。

商売に、どうしても来客などがある場合は、自宅をオフィスらしくできる環境にあるのか・・・

また駅から徒歩県内に有るのかなどがポイントとなってくるでしょう。

ただ、それらは、レンタルオフィスを借りるなどの対策でクリアできる点もおおいので、工夫次第ではなんとかなるともいえます。

最初はやはり、どれだけ売り上げが上がるかもわかりませんし、起動に乗るまでの時間もわかりませんから、常に不利な状況を想定して、イターとしなければならいことを考えますと・・・

自宅開業でも工夫次第でなんとか開業できるのでしたら、それにこしたことはないと思います。

やっぱり新興国でのビジネスが魅力的

2011-01-04 11:03:51 | 独立開業計画
できることならば、日本国内の縮小していく市場への独立開業ではなく、

今伸び盛りの新興国方がビジネスチャンスはたくさんあると思います。

私の親類では、中国上海に家を購入してビジネスしているものもいます。

といっても、中国で物を作らせて、輸入で日本市場で駅を出しているので、新興国でビジネスをしているわけではありません。

中国は政治的なリスクが高くあるので、中国市場で成功しても、いつどうなるか、それは中国政府のちょっとした判断で劇的に変わりますからかなり怖いです。

まあ、政治的なリスクは、どの新興国にもありますので、対してリスクは変わりませんが、バブルのという懸念もありますので、まだインドネシア、インド、ベトナム、バングラディシュなどの方がこれからビジネスをするには、いいかもねしれません。

向こうで、安く生産して、日本に入れてもうけるビジネスよりも、直接現地で需要が出そうな物をやサービスを日本の経済発展時に売れたものを参考にして提供していくことの方が面白そうです。

資金も、直接現地でビジネスする方がいす開業資金で済むと思います。

少ない資金で会社設立したり人が雇えたり、事務所が借りられるので、一般サラリーマンの脱サラでも独立開業できね資金が作れそうです。

もちろん、言葉の問題や、許認可の問題など、いろいろな困難もあると思いますので、少しずつ、脱サラをする前に、準備を整えていくべきでしょう。

こつこつと独立開業資金をためながら色々な計画や下準備、現地の知識を仕入れていくといいと思います。