sokkyou-kyoku

「ラ・ヴィ・ドゥ・ボエム(ボヘミアンの人生？)」かな

コウ・ケンテツ氏が好きな映画


晃教さんに
リクエストされた
「雪の降る街を」は

先月あたり
日曜日の朝日新聞の別冊？
赤い「Be」にストーリーが掲載されてました


生番組のラジオ放送で
尺があまってしまい
即興でつくった曲だったと

作詞家の方と
作曲家の方は

反響が大きかったので
2番、3番と歌詞をあわせていくことにしたけれど
それが
ものすごく
大変なお仕事になったこと。


新潟の「ふるまち」というまちに住む方が
「この曲のモデルは、
わたしのふるさとでしょう？」と
言われたことに
作詞家の方が
喜ばれたこと。


ほかには
二カ所ほどモデルになる原風景を
持っていらっしゃること。


晃教さんが
あんなふうに
ラブラブビームを出すのを
うまくかわしながら
晃教さんをたてて
しかも
面白い

コウ・ケンテツ氏の
知的で優しいお人柄は


「ボヘミアン」と重ねて
自らを省みなくてはならない時期や

それらを
ただひとりで背負っていく覚悟が必要な瞬間を経てきた

そんな
静かな

基盤があってこそなのかなと

初コウ・ケンテツ氏を拝見して
感じる夜でした


「お前は、コウ・ケンテツかってby晃教さん」


だって
一番聞き出したい
そこのところを
コウ氏がはぐらかすから

晃教さんも
「しつこくてごめんなさい」って言いながら

何度も聞いていたみたいだし。


次回の
「映画のお話inSTB」は
コウ氏がゲストっていうのも
盛り上がりそう

そんなことが
あったらいいな


写真は
今おうちにある
薄いピンク色のゆりと
薄い黄色のカーネーションです


STB139の
ステージの上に
大好きな大輪のカサブランカが生けてあったのと

晃教さんの
本日のシャツの色にちなんで


わたしも
黒い下着には
笑ってしまいましたが

晃教さん
最もSEXYだったのは
夜の回の
あしくびです

STB love xxx

「コウ・ケンテツ×中川晃教『生きるレシピ』」


本日
六本木 STB139にて


そっか～
初コウ・ケンテツ氏

いい男


人気あるのが
わかるわ～



晃教さんも
幸せそう


というわけで
今日も
晃教さんのそばに
いつも
在るものを
楽しみに行く


探求心？



「変化した瞬間を
どう表現していくかby晃教さん」


はずかしくない
はずかしくない

だって
あなただけじゃなく
コウ・ケンテツ氏だけじゃなく
集まった人たち以外にも

この
駅の改札を通り抜けていく人々

すべて

同じ
歌を
歌っているもの

south aisle

南の庭は
おおぶりな花木を植えてあります

なので
夏は獣道
春は
美しいアイルです


陽がよくあたって落ち葉もやわらかくて

早く
一階の和室を
趣味の部屋に変えて

直接お外に出られる生活がしたいな～


ちょうど
「10年目のメンテナンス・リフォーム」のお知らせが
来ていたので
「床暖房計画」を彼にしたところ
現実的な
電気フローリングマットで落ち着きそう


まあ
障子だしねぇ。

和室が無くなるのは
やっぱり
抵抗あるのね・・・

３連休
最後の日
ちょこっと
ほんのちょこっと

お片付けしようかな

sashi-e

嬉しいことが
いくつもありました


大好きな
黄色いお花たちの花束を頂き


ひと月待っていた
晃教さんの
「プラグレスコンサート」CD発売かも？な
メールを受け取って


帰宅したら
750人女子学生のいる
長女の中学校
年に一度発行される学報に

1・2年からひとり
長女の風景画が
掲載されて
エンドロール(とはいわないけど)に

クレジットが


すごいな～彼女

1年間
「短かった」って・・・

明日は
部活の先輩から
名札をもらう約束をしてるらしい

おかえしのプレゼント
手作りクッキーを焼いて
ラッピングが終わったところ


卒業式です

shin-seikatsu

MY FAVOURITE CHAIR


新生活を始める皆様

椅子が大好きならば
コンランショップへ


サー・コンランがかけているのは
エッフェル塔に影響をうけて
イームズ夫妻がデザインしたという
「DSR」


メンバーズカード提示で
10％オフですって



名作チェアといえば
HAKUJU HALLの近くの
イタリアンレストランは

ル・コルビジュエのオリジナルが揃っていました


また
コンサートがあるといいな・・・

sekkai

風の強い日は
要注意


ムスカリさんたちまで
倒れてる


金曜日の夜
眠れなくて
歯がしくしくする感じで

今日
歯医者さんに行ったところ…

「切開しますね～by先生」





イタい



まな板の上の鯉ですから

何ひとつ
抵抗もできず
麻酔の注射をされ・・・

「痛かったら、
左手を挙げて下さいね～」

の言葉に

何度か
弱々しく左手を挙げただけ


わたし
麻酔が効きにくい体質みたいなの。

「ストレスをためず
規則正しい生活をしてくださいby先生」



痛み止めが切れる前に
もう

寝る

SONG IN THE BLUE MOON

中川晃教 MEETS 青山学院

学生さんたちの
授業の一貫で
企画されたコンサート


2009年6月に
青学の目の前の青山劇場
「女信長」に主演していた
晃教さんの事務所に

一通の企画書が届いたことが
始まりだったとか。


初めの一歩。


何かを得る
その第一歩だったのですね



コンサートの後
Berrys parlorで
マンゴーで造られた薔薇のパフェを頂きました
ソースまで
美しいハイビスカスなの


黄色は
晃教さんも好きな色のようですが
わたしも
うんと小さい頃から好きなんです。

先月のSTBにも
黄色いツイードを着ていったし


一度見てしまったら
それ以外目がいかなくて
迷わず注文したのだけど

いざ届いたら
美し過ぎて
頂けない・・・

黄色い薔薇の花言葉
「envy」
だったような。


昨夜
全力の晃教さんと
一緒に
何かを造られた
学生さんたちに

その体験の貴重さに

その可能性に

嫉妬を感じずにいられないくらい
いい夜でした


「瓦礫の中の月」は
学生さんたちのつくった曲

難しいメロディー。
そして
今の時代の雰囲気。

意外だったのは
晃教さんが
そんな「雰囲気」の曲を歌われたのを
初めて聴いたような気がしたこと。

晃教さんの歌う曲の世界に
「雰囲気」なんて
化学調味料みたいなものは不要だけど

昨夜の
「瓦礫の中の月」は
目の前の
学生さんが造られたと知っているからか

なかなか
素敵だったと思うのです


勿論
晃教さんが
「この歌から感じる『ぬくもり』を歌いたい」って
前もって
呟いてくれたのも
ポイント高いのですが


昨日
晃教さんが何度か吹き出したの

何となくわかるような、気もするんだけど
それも含めて

呟くような
MCが
わたし
大好きなんです


あぁ
晃教さんのディナーショーなら
飛んでくのにな・・・

Singing in a campus might catch your soul xxx

青山学院大学
青山キャンパス

ガウチャー記念礼拝堂に行ってきました


「今日はどこまで行こうかなって感じなんですけど、
みんなついてきてね」


日曜日に
いらない心配させるような
メールを受け取ったので
はじめは
晃教さんとおなじように
手探りみたいな心境になっちゃったけれど

さすがは
晃教さん


どんどん
入ってきて
ラストでは
一気に盛り上げてました


「でなきゃ
歌なんて歌えない。by晃教さん」



わたし
ここのところ
冗談じゃなく
「OH HAPPY DAYS」を
歌ってたんです

だから
きたーって感じでした


礼拝堂の響きと
晃教さんの今日の声と
あいまって
心配なんて
しなきゃ良かったって思うくらい
楽しかった


学生さんたちと
同じ20代とは
とても思えないくらい
頼もしくて

惚れ直しちゃいました


暖かい夜

嬉しい夜です

sweet white day

そういえば
ホワイトdayというものがありました


20代の男子は
見た目も可愛らしいものをくれて
つい
頬がゆるみます

でも！
頂くだけじゃなかった

彼の分のお返しを
忘れてました


慌てて買いに行く彼
苺のショートケーキを
大量にGETしてきました


自分が食べたいだけじゃん


というわけで
男子だけでなく
それぞれのパートナーの
雰囲気も香る
甘い１日でした

soudan

「よし！家族会議だby彼」

「今、ママから
今年の夏休みの計画を話し合おうと言われましたー」

「北海道がいい～by三姉妹」


「いつ行けるんだっけ？by下心のあるわたし」


それが


「地球ゴージャス」の札幌公演日程と
うっすらかぶってるわけです


「あっきーの公演と！、、byわたし」
「だめっby4人」



・・・
ひと月に一度は
晃教さんを補給しないと
健康状態に
影響を及ぼすので

そこを
なんとか
相談したいのです


7月、8月と一度ずつ
公演を見られるのは
本当に嬉しいのですが
(NANさんありがとうございます)

9月をどう乗りきろうか
中華街でみた
写真のお人形みたいな顔で

家族会議に参加しています


お願い～