S.

たいせつなことを忘れないために。

science show!

2010-02-13 19:09:52 | Weblog
でんじろう先生の
「サイエンスショウ」にお誘い頂き
次女を連れて行ってきました


いとこの“弟”と超仲良しな次女は
こんな日でも
ショウのあと
「公園で遊びたい~

おいおい
冗談はやめなさい!

真剣にしかったりして

なんとか
ショッピングなどの
室内で
ふたりを遊ばせてまるめこみました



サイエンスショウは長女を連れて行ってるので
二度目ですが
「体験」があくまでも大切だという点が軸。


会場中
手をつないで電気を体に通す体験は
ショッキング!

でも
楽しい


「理屈がすこしむずかしかったかもしれないけど
大丈夫・お父さん・お母さんだって、
本当は全部わかってるわけじゃないんだよbyでんじろう先生」

理屈なんて覚えなくっていいんです。

静電気が簡単にためられて、それが100人でも200人でも
体を通っていって
飛び跳ねる・その「体験」こそが大切って

先生のことばは
真実ですね


いつのまに
「わかったふり」なんてするようになるのかしら。

つまらない

感じたままに
飛び跳ねて!


目を輝かせて動けばいい



写真は
「映画のはじまり」の丸い絵

これをまわして
100年以上前の
大の「大人」は遊んでいたんですって。


そして
映画ができて
テレビのアニメーションも楽しまれるようになったとか。

シンプル



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