S.

たいせつなことを忘れないために。

2024-8-26

2024-08-26 01:07:00 | Weblog
心の中に
スペインの場所ができました❤️

何かを見たり感じた時に
ふっと
その場所へ気持ちがたどり着くのがわかります。

不思議ですね。
その時の
陽射しの感触なのか
たわいもない会話なのか
目で触ったものたちなのかわからないけど
確かに在るもの。

今は
わりと一生懸命
記憶と写真を見比べて
旅をのこしておきたいなって気持ちです。

コルドバの
メスキータや
雰囲気のあるユダヤ人街
花の小径を抜けて
セビーリャへ。









スペイン広場は
世界中にあるけれど
セビーリャのスペイン広場が一番美しいと謳われることがあるそうです。

回廊の階段下には
スペイン各都市がアルファベット順に
歴史的な出来事とともに描かれています。

グラナダは
ムスリムからの無血開城を成し遂げたイザベラ女王。

あまり有名な都市ではないかも知れないけど
ウエルバはコロンブスが
まだ知らない世界に向けて出航した港のある街です。
そういえば
高校の時
世界史の先生が担任だったんだけど
「あれは、クリストバル・コロンという名前だよ。正確に知っておきなさい。」
と言っていたの
忘れられないな。

クリストバル・コロンの他には
マゼランという人も居たよね。
マゼランは旅の途中で命を落として
帰国したのはほんのわずかだったとか、あの時代の人たちのことを聞くと
もう
スケールが凄すぎて
くらくら。。。


そして
本当に興味深いの。
アジアの国々で厚遇されていたとか
改宗させたとか。


そんなこんな
大きな世界にうっとりしながら
美しい大聖堂とヒラルダの塔へ向かうのでした^ ^


  
 
  
 




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2024-8-17-2

2024-08-17 20:41:00 | Weblog
バルセロナが大好きで
マドリッドは通過点になってしまった今回の旅ですが
マドリッドは直行便で行けるし
まあまあ良いかな
と納得しています。

バルセロナの地下鉄を
スーツケースを引きずりながら5人で爆走して
なんとか間に合った新幹線Renfeも
安定のdelay…
あっちゃこっちゃで汗をかいて
はあはあ言っても
三姉妹の会話は軽妙で
可愛らしくて
彼もわたしも
思わず笑っちゃう^ ^

ちょうど東京-大阪間くらいの距離で
バルセロナからマドリッドへ移動。
時間も2時間半程度でした。
オリーブの畑と岩山を見ながら
20時に到着したアトーチャ駅。
ここから
hotels.comに掲載されている住所には
実際にアコモデーションは存在しなかった、というトラブルに見舞われます。

まあ、そこでバールから出てきてくれて
安心して、と肩を叩いてくれたお姉さまも優しかったし
アコモデーションの正確な住所を調べてくれた
全く別のホテルのレセプションも素敵だったし
本当に
人々は親切でした。

だけど記載の場所にホテルがなかったのは事実!
そこは海外旅行を趣味とする長女が
ネゴシエーションの電話をかけるも
怒り続けるのは時間の無駄。
何も
そこにこだわる必要がないのも
都会の良さ。

アメリカ系のホテルが1ブロック先にあるのを見つけて
歌を歌いながら
日曜日の夜10時
スーツケースをガラガラ鳴らしながら石畳を歩きました♪

日も沈んで
やっとレセプションに辿り着いた時には
そうは言っても!
三女が30分間Vlogを撮れたほどTT

彼とわたしは
11時まで開いているという
バーで
心を整えることができたのでした^ ^

おつまみは
オリンピックの閉会式。
これも
忘れることはないと思います。






マドリッドの始発駅アトーチャ駅は
ドームのような天井が高い構造で
大きな植物園があり
旅への気持ちを穏やかに高めてくれます。

ここからは
Spain南部
アンダルシア地方へ向かいます!

  
  

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2024-8-17

2024-08-17 16:10:00 | Weblog
無事帰国しましたが
スペイン旅行の諸々記録が抜けているので
もう全然追いつかない写真の整理を兼ねて
振り返り♪

まず
バルセロナ エル•プラット空港からは
4個のスーツケースと5人家族が一気に移動できるように
予め日本から大きめの車と運転手さんを予約しました。

でも
最終日にまたバルセロナ空港からガウディ建築を見に市街へ戻ってわかったんだけど
ものすごい観光地なので
5人なら5人、大きめバンをタクシー乗り場でまわしてくれます。
あっという間に。

あとはなんといっても
人が親切なので、運転手さんは気さくに観光案内をしてくれて
帰りもメーターを止めて指定の時間、指定の場所で待っていてくれました。
私たちも2分前くらいに待ち合わせ場所に着いたけど、さらにちょっと前に待っててくれるという人の良さ❤️

スペインの人たちは時間にルーズではありません。
オーバーツーリズムに対する不安も全くないわけではないけど
地元のルールを守っていないツーリストに対しては嫌な顔をしている場面を見たけれど
それ以外は
暑いなか頑張ってるな、という感じ。

第一声に「Hola!」
別れ際には「Gracias^ ^」
サービスしてもらったらチップを渡せば
陽気なスペインの人たちばかり!
嫌な思いは全くしませんでした❤️


基本的に
彼はガウディが大好き!
バルセロナは見どころばかりです。
サクラダ•ファミリア
グエル公園
カサ•ミラ
旧ガウディ邸
カサ・バトリョ

これらは日本語のオーディオガイドがあるはずなので
必ず聴きながらまわるのがおすすめです。

グエル公園とサクラダ•ファミリアの入場券は
当日求めるのは今の時期は難しく、最低でも3日前にはチェックした方が良いです。
英語のガイドでしたが、入場券付きの原地ツアーは移動も楽で良かったですし、予め日本から予約できます。






Catholic の幼稚園に通っていたので、英語のガイドさんが
アツくサクラダ•ファミリアを解説してくれているのにもついていくことができました^ ^
がんがん質問してくるんですよ!

「マリアとヨセフが幼子を連れて避難したのはどこだい?」とか。
思わず
「エジプトかぁ」
とか呟くと
「そうなんだよ!
彼らは予言を聞いて、エジプトへ避難した!
その様子を表現した彫刻が!ここに!」

みたいな
完全なるインタラクティブツアーでした^ ^
記憶ってすごいよね。
普段意識していないのに。

サクラダ•ファミリア教会は建築が有名で圧倒的な存在感はあるけれど
やはり教会です。
ガイドさんも、英語ガイドだと
キリスト教とは、というところから説明はしてくれないので
予め予習しておくとわかりやすいし、コミュニケーションも取りやすいと思います。

塔に登る方の意識する点として
ディパックはロッカーに預ける必要があること
上りはエスカレーターで殆ど登れますが
くだりはめっちゃ狭い螺旋階段で、片方しか手すりがなく、足元がおぼつかないなど不安な場合は慎重に決めた方が良いと思います。

わたしは塔から地上へ降りた途端、除菌ティッシュで手を拭いてしまいました。
何かすみませんという感じ^ ^;
もちろん、ガウディらしい細かい細工を見たり
バルセロナ市内を見たりするために
塔に登るのはとっても意義がありました。

そういえば
彼もバルセロナを訪ねたのは30年ぶり。
学生の時寄れなかった所をゆっくり観たいといっていて
どうだったのかな、そこそこゆっくり?観られたのかな。
あんまり覚えていないと言いつつ
「チケット売り場はあっちだよ」
とか
「旧市街はそこまっすぐ。」
とか
断片的に色々呟いてくれました。

出会ったスペインの人たちは、
「30年経てば全て変わるよ」といっていましたが
「でもガウディはガウディでしょ」
と言うと
それはそうだね、と。

変わらないものに惹かれて
そしてガウディも
自然からインスパイアされているように
緑が多く風通しの良い街バルセロナ。

サクラダ•ファミリアのファサードも、
「神が造られたものよりも、高くすることはしない。」
オリンピックで有名になったモンジュイックの丘よりも
低い設計となっているそうです。

この街の魅力は
心地よさと
街としては不遇の歴史を経て、今またスペインを牽引する経済力をつけている「鼓動」かもしれません。

そして現代アートとの融合を可能にし
人々を惹きつけ続けるガウディは
アートの手法もまさにそうだったように
自然を通して命を見つめ
近代人のあるべき姿を提示した偉人でした。

  
  

















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2024-8-12

2024-08-12 17:23:00 | Weblog
スペインへやって来て
3日目。

彼が大好きなガウディ尽くしの2日間を過ごし
バルセロナからマドリッドへ。

なんとサイトに載っている住所が誤っていたというピンチを家族一丸となって乗り越え
その場で探したAC Marriott Hotel へ無事チェックインすることができました!!!

その時点で
日曜日の夜10時。。
宿無しになってしまうところでした。

今日は
そんなトラブルも笑顔で乗り越えて
アラビア文化とキリスト教の歴史を
人々が集うモスク、教会融合の建築で堪能しています!

コルドバの美しいメスキータ。
柱は850本。
20000人以上の人が
祈りを捧げることができると言います。
そして
イスラム教の祈りの時間を告げるための塔が内側にありつつ
キリスト教の鐘楼をその外側に建築していたという歴史。




ビサンティン帝国時代のモザイクや
ハプスブルグの双頭の鷲が施された壁面装飾など

何世紀にもわたって
人々の気持ちの拠り所となり
またこれらを作り上げたのは
宗教にとらわれず同じ人間なのだということ。
その寛容な人々の歴史があってこそ
スペインの黄金時代を最後には感じることができました。

歴史って本当に面白い。
ヨーロッパの醍醐味は
こういうところにありますね。






ちょこっと「チェーザレ」の音楽や
その背景を思い出しつつ
旅はまだ続きます♪


  




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2024-8-10

2024-08-10 13:28:00 | Weblog
ドイツ発上陸です!

美しい朝焼け。
空港の香りが好き♪






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2024-6-29

2024-06-30 21:00:00 | singer songwriter
まさか
自分のカメラで
晃教さんを撮影できる日がくるとは!

何があるかわからないですね^ ^

というわけで
文化放送さんの「ビューティフル・メロディーズ」プレミアムコンサートへ行ってきました♪

秋川雅史氏
初めから映画音楽の
それだけで饒舌な名曲達に
うっとりしていたら
「千の風になって」を聴いて
ここ20年くらいの記憶が
ほんとうに次々に巡って
涙が止まらず。。
映画音楽かと思って
油断してました。

秋川雅史氏のお声を支える身体の在り方みたいなものも
よく見えるお席で
ほんとうに
人間の体って

もちろん鍛錬されているからだけど
素晴らしい!

いつにも増して
感動。



そんななか
中川晃教氏の「smile」は
それでも、前を向いて。と言われているような
優しさに溢れて。
「戦場にかける橋」以前も歌ってらしたのは
いつだっけ。

「僕こそMusic」
「きみの瞳に恋してる」
ミュージカルの名曲で
期待してた通り❤️

「生命力の源のようなものさえ受け取っている。」
って
晃教さんが表現された「僕こそMusic」。
よくぞ言ってくださいました。

オーディエンスも
しっかり受け取っています。
ほんとうよ。


島田歌穂氏は
そのまま
全部
涙。涙。
お声を聞くだけで
涙が出ました。
やっぱり
人間の体はいっぱい何かが入ると
その分何かが溢れる仕組みになっているみたい。

「日本の宝じゃのうby島田歌穂さま」
岩崎宏美氏。
その通りだと思います。
安心して委ねられるコンサートに違いないって
きっと飾らない、自然体なお人柄で
この先もトップランナーであり続けられるのでしょうね。
とてつもなく素敵でした。

全く予想していなかったことが2つありました。
ひとつは
初演時「レ・ミゼラブル」のキャスト
ファンティーヌ岩崎宏美氏
エポニーヌ島田歌穂氏

愛する中川晃教氏がマリウス・ボン・メルシー❤️

そして
ジャン・バルジャンと
ジャベール
主なアンジョルラスを全て
秋川雅史氏
なんと!
お一人で!!!
そんなことってある???⁉️

「One day more」を
聴くことができました!
これは
すごいことです!

初演時
高校生の私が
両親に連れられて
帝劇で初めてみた
「レ・ミゼラブル」
あの時
こんな日がくるなんて思ってもみなかった。


そして
晃教さんの声は
透明で、少年のようで
ほんとうに初めて恋をした学生でした。

素敵だったなー
叶うならどこかでまた聴きたい。


まだまだ
「幸せは続くよーーby(妄想の晃教さんのマリウスの声で)」

だったのは
フォトセッションです!
きゃー🫣

目の前に
あっきーが!

思わず呼んでしまったら
「どっちのあっきーですかー?
おっきな「あっきー」と中くらいの「あっきー」がいまぁす❤️」
中川晃教氏からお返し頂きました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

そうです!
秋川雅史氏もアッキーなんだそうです!
そして
「あっきーズ」が誕生^ ^

ユニット活動
待ってます!!!

なんだか
とっても楽しい
大人の時間でした♪

文化放送さま
是非また
このメンバーでコンサートをお願いします!

そうそう
司会の野村邦丸氏も是非また!
邦丸氏の、岩崎宏美様への愛の放出あたりから
会場全体がすごく愛ダダ漏れになった気がするので。
カインズ愛川店駐車場の
パトロール強化しなくちゃ^ ^

4人の皆様の仲の良さも
コンサートを一層beautifulにしたと思います。

また行きたいコンサート♪
ありがとうございました😊




   
  










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2024-6-22

2024-06-22 23:16:00 | Weblog
新しくお迎えした車に
CDを6枚入れられるということで
厳選して
ドライブday ♪

ものすっごく
気持ち良かった-------------*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

子ども達が3人免許をとったのと
彼と私2人で楽しめる車も欲しいね❤️
ということで

今朝7時に出かけて
夜8時に帰ってきました^ ^


これからも
ちょくちょく
おでかけしようね!










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2024-6-8

2024-06-09 08:21:00 | singer songwriter
いっぱい
笑いました。

もう
なんで笑ったかわからないくらい。

この一週間は
熱に浮かされたみたいに
ずっと楽しくて
普段なら面倒なことも
全然気にならなくて。

すごいよね
“音楽の力”とか
“推し活”とか
呼び方はなんでも良いけど
間違いなく

セロトニン大量分泌❤️

大好きなビルボード横浜で
うっとりを超えたLive♪

これで
JBBの愛する中川晃教氏、藤岡正明氏、大山真志氏、東啓介氏、園田バンドのお一人お一人に
8月末まで会えないなんて!


淋しくて
わたし大丈夫かな。


ずっと
名古屋の“You are everything ” の
園田涼氏のピアノ間奏が大好きで
探していたけど
こんやは
ホールじゃないからか
こういう感じなのかな。と。

手もとをゆっくり眺めていました。



でも!!!
「ファイヤーさん」のSeptember を聴けば
毎回
すっかりゴキゲン^ ^

実は
東啓介氏が空前絶後に打たれ強いらしいこと
大山真志氏がいたからこそJBB が きっと続くこと

キーになるのはこちらの二人かも。
ってうっすら感じています。


だって
中川晃教氏と藤岡正明氏の愛は
疑ったことがないから。

はやく
2人でストローで
カクテル飲んでるお写真を見せてください❤️


はからずも
彼らが
出会って
繋がっていく過程を
ちょっとずつ
アウトプットを受け止めながら感じられる。

これが
「奇跡」というものなのかな。

そう表したくなるの、わかります。

だって
いっつも
藤岡正明氏にいたずらを仕掛けられて
こんやなんて
Billboard LiveYOKOHAMA のステージの上に
1人で大の字でたったと思ったら
「プロレスラーになった気分!by大山真志氏」

そんなことってある???
なんかもうサイコー❤️


美しい音楽と
ラグジュアリーな時間。

きっと
この先も忘れない。

ありがとう
心から XXX



  

























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2024-6-7

2024-06-07 23:59:00 | singer songwriter
娘と三島のホテルでのんびり❤️

なんやかんや
小学校を卒業するまで
毎日通学の車で
“あっきー”の曲を聞いて大きくなったので
中川晃教氏の歌で
聴いたことない曲なんて
ないんじゃないかな、と思うんだけど

こんやは
初めてのうたがたくさんあったみたい。

私は
ほんとうに綺麗で
こういうのってどう表現すれば良いのか
なにしろ
聴きたいのは
美しいもので
それを創り出すのって
素晴らしいことだなって思うの。

だから
大きな拍手があるし
人々は集まるよねって。
人が能動的に動く理由になるのって
すごいこと。

素敵なものごとがあって
そして
好きなものが増えていく。

今回のツアーで
ミュージカル「ジャージーボーイズ」では
役柄として捉えていたメンバーも
お人柄も少し垣間見えて
それで
藤岡正明氏に鍛えられて
すごくカッコよくなって

ほかでは聞けないうたをたくさん聞かせてくれました♪


コンサートの帰り道
「誰が来てるんですかー?」
って
お店にお客さんを呼ぶお兄さんに聞かれて
「この人たち」
とパンフレットを見せたら
「JBB!」
大きな声で読んでいました^ ^


ナイスな三島の曲も創ってくれましたよ♪
主人公は「うなぎ」だけど^ ^;


これからも
あっちゃこっちゃ行って
いろんな土地のうたをつくってね❤️

それぞれの土地の人たちが
着実に出会っていけると思うから。


明日の横浜も
楽しみ楽しみ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*



Sleep tight xxx



  


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2024-6-5

2024-06-05 23:24:00 | singer songwriter
Jcomホール八王子でJBBコンサート♪

きゃー!!
おっきな一体感が凄い❤️

美しくて
息をのむのに
ただうっとりするだけじゃなくて
楽しくて
地に足もついていて

それでも
誰も到達できない至高のハーモニーで包んでくれる。


ご当地限定ステッカーを買う日が来るとは思わなかったわ。
だって
名古屋の「ラーメンの詩」が素晴らしすぎて
わすれられないんだもの。

そしたら
こんやは
「八王子の詩」

これもソウルフルだった*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


中川晃教氏の仕業のように言われてきていましたが
今夜は
完全に
半地元の藤岡正明氏の詩に♪

東啓介氏が
「今までイヤだなーって思ってたけど
今夜楽しかったーー!」
と嬉しそうだったので
わたしのなかで記念日になった
名古屋の即興タイム♪

こんやは
「とんが東」
「••••••」
「???」

と呼ばれていたし


大山真志氏との
安定の掛け合いも最高で


すっかり
JBB全員のファンになってしまいました❤️


あれ?
園田涼氏は
結局JBBのメンバーになったんだっけ?


  
そりゃ
園田涼氏の靴下を見れば
「この曲、だあい好き❤️」って
嘘じゃないってわかります^ ^


三島も
楽しみ楽しみ。


Good night, babies XXX



 



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