もう君なしじゃ

初めて恋に落ちた
憧れが捨てられないまま
大人になって

たくさんの涙と苦しみと
一握りの喜びの中には
いつもあなたの音があった

憧れて、憧れて
どんなに苦しくても
あなたの音があれば
幸せだった

大人になって
たくさんの事を忘れても
あの憧れは消せない

苦しかった記憶が癒されて
私がもう、あの頃の様で無くても

やっぱり好きで仕方ないんだよ

私はずっと、あの音に恋をしている

行ってきます。

きっと。

でぶまっしぐらに違いない。
そーに違いない。

でもいいや。
楽しく食事出来るの、大事。

二日連続。

外食。
美味しかった♪

すごく

とても
とても
とても

眠いのに

眠りたくない

そんな夜。

絵本。

買ったの。

お話も絵も、すごく可愛い。