ナルニア国物語

ライオンと魔女
カスピアン王子の角笛

は映画になってるのでご存知の方も多いでしょう。
ナルニア国物語は七部作で、元は絵本です。
C.Sルイスと言う有名なクリスチャン作家が書いていますが、
このお話はいろんな所に作者の信仰が見られて、
尚且つファンタジーとしても楽しめる大好きな作品です。
比喩にたくさん神様の事が散りばめられてるの。
図書館でようやく全部借りて来ました。

今は三部目、朝びらき丸 東の海へ
(The voyage of the dawn treader)を読んでます。