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リートリンの覚書

東京橋巡り 新荒川大橋


東京橋巡り

新荒川大橋
(しんあらかわおおはし)




新荒川大橋は、埼玉県川口氏舟戸町と東京都北区岩淵町との間で、荒川および新河岸川に架かる橋です

荒川

新河岸川

新荒川大橋が開通する以前は、「川口の渡し」が対岸を結んでいました。

所在地
埼玉県川口市舟戸町ー東京都北区岩淵町



最後に

荒川と新河岸川に架かる橋、新荒川大橋。


橋長は旧橋である下り線が
総延長が809.917メートル、

一方の新橋である上り線は
橋長792メートルです。

徒歩で橋を渡るとかなりの距離。

私がこの橋を渡った時、
徒歩で歩く人の姿はなく、
車道を車がブンブン走っていました。



初冬に訪れたので、
冷たい風が吹き抜け、
かなり寒かったです。

しかし、広い河原、

そして東京の街並みと川口の街並みを
遠くまで見渡すことができ、
清々しい気分になったことを思い出します。




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