23日にお出かけ、9時半過ぎには帰宅したものの、何となく日頃の疲れから早く就寝。
翌朝は8時頃に家を出なければならいので、10時半くらいには布団の中でした。
で、24日。
朝6時過ぎにいったん起きる。
外出する家族を送り出してから、お~、寒い。も一回布団に入ろう…。でも寝ちゃわないようにね~。って、無理でんがな。
そこで見ました。リアル夢。
ここ何日か、短いリアル夢を見ていましたが、ブログに記録する前に忘れていました。昨日のは覚えているので記録します。(^^ゞ
起きたら8時11分!
朝8時過ぎに家を出る予定でいたのに、二度寝して目が覚めたら8時11分。うひゃ~。
とにかく今からでもすぐ出かける用意しなくっちゃ。
ところで、今日は寒いのかな…。 風が強そうだ、ベランダに出てみよう…。
ベランダの窓を開けると、案の定、北風が強烈。う~、寒いぞ、何着たらいいんだ。
そう思って、部屋に引き返そうとしたら、窓の横のエアコンのダクトに、洗濯物が引っかかっている。
黒くて平たいハンガーで、頭のはてなマークみたいな引っかける金具のついてないタイプ。平べったい三角形なので、ひょっとしたら竿に通してかけるタイプのハンガーかな? そんなのが飛んで来ちゃうんだから、すごい風だ~。
ハンガーにはいくつかピンチがついていて、タオルと子どものTシャツとキャミソールが掛かっている。キャミソールの内側、素材が何か書いてあるタグのところに「三浦」ってハンコが押してある…。あ~、うちより上の階のどこかに住んでる三浦さんちから飛んで来たのね~。あとで返しに行ってあげないとね~。しかし、今日は出かけるのだ~。すでに予定時間過ぎてるんだった~!!!
というところで目が覚めて「あれ?なんで布団の中?」
と、つけっぱなしだったテレビ(毀れたテレビじゃなくて、BSの写らないちっこいテレビ)から「7時18分現在の気温は…」
お~、夢だったか。8時11分って、びっくりしたよ~。8時には家でるんだからね~。
ほっとしたのもつかの間。そのとき起きようと思ったのに、一瞬で気を失ったらしく、次に耳に入ってきたのが「今朝のお別れの映像は…」
NHKで毎朝出勤する頃に聞いている台詞です。うそ~。
あわてて飛び起きて時計を見たら、8時12分…。
昨日は予定を一時間変更しました。
翌朝は8時頃に家を出なければならいので、10時半くらいには布団の中でした。
で、24日。
朝6時過ぎにいったん起きる。
外出する家族を送り出してから、お~、寒い。も一回布団に入ろう…。でも寝ちゃわないようにね~。って、無理でんがな。
そこで見ました。リアル夢。
ここ何日か、短いリアル夢を見ていましたが、ブログに記録する前に忘れていました。昨日のは覚えているので記録します。(^^ゞ
起きたら8時11分!
朝8時過ぎに家を出る予定でいたのに、二度寝して目が覚めたら8時11分。うひゃ~。
とにかく今からでもすぐ出かける用意しなくっちゃ。
ところで、今日は寒いのかな…。 風が強そうだ、ベランダに出てみよう…。
ベランダの窓を開けると、案の定、北風が強烈。う~、寒いぞ、何着たらいいんだ。
そう思って、部屋に引き返そうとしたら、窓の横のエアコンのダクトに、洗濯物が引っかかっている。
黒くて平たいハンガーで、頭のはてなマークみたいな引っかける金具のついてないタイプ。平べったい三角形なので、ひょっとしたら竿に通してかけるタイプのハンガーかな? そんなのが飛んで来ちゃうんだから、すごい風だ~。
ハンガーにはいくつかピンチがついていて、タオルと子どものTシャツとキャミソールが掛かっている。キャミソールの内側、素材が何か書いてあるタグのところに「三浦」ってハンコが押してある…。あ~、うちより上の階のどこかに住んでる三浦さんちから飛んで来たのね~。あとで返しに行ってあげないとね~。しかし、今日は出かけるのだ~。すでに予定時間過ぎてるんだった~!!!
というところで目が覚めて「あれ?なんで布団の中?」
と、つけっぱなしだったテレビ(毀れたテレビじゃなくて、BSの写らないちっこいテレビ)から「7時18分現在の気温は…」
お~、夢だったか。8時11分って、びっくりしたよ~。8時には家でるんだからね~。
ほっとしたのもつかの間。そのとき起きようと思ったのに、一瞬で気を失ったらしく、次に耳に入ってきたのが「今朝のお別れの映像は…」
NHKで毎朝出勤する頃に聞いている台詞です。うそ~。
あわてて飛び起きて時計を見たら、8時12分…。
昨日は予定を一時間変更しました。
帽月某日午後、出かける予定の時間は4時半だったんですがついウトウトして2時過ぎに目覚しをセットせずに居間で眠ってしまいました
やがて庭に面したガラス戸を開けて伯父が顔を出し、しわがれた声で言うんです
「お~い、そんなに寝ていて良いのかい?」
「ん…誰?、隣りの伯父さん? この間死んだばっかりなのにどうして生きてるの? 急用かい?」
それについての返事はないまま、どこからか女性の嗚咽が聞こえてきました
「エッ、エッ、エッ、…」
これがかなり長い間続き私の眠気が薄れて、時計を見ると4時20分 そう、夢が目覚まし時計の代わりに私を起こしてくれたのでした(^^;)