さてセイクリッド2でし。
遠隔犬のほうですが、最近になってやっと方向性が見えてきたかなぁ~といった感じです。
とりあえずコンバットアーツはテクニカルアーム1択、雑魚の群れには跳弾強化したディスチャージ、BOSSや固めの敵にはジョルトタッチ使用でなんとか安定してきますたww
ほんとはアルキメデスビーム辺りを主力にしたいんだけども、まだCALvとチャージのバランスが悪くメインで使っていくにはま . . . 本文を読む
え~セイクリッド2です。
とりあえず現状、ドライアドと犬との二足の草鞋生活を続けてます!
ビルドのほうはどちらも遠隔仕様でドライアドは密林中心、犬はテクニカル中心で育ててるんだけども、やっぱし犬のほうはしっかりとスキル上げきらないと強さを実感出来ないねぇ。
ドライアドだとインパクトショットでダメ稼げるんだけど犬だとどれ使っても微妙で今のとこ全く育ててないウィークポイントブロー使ったほうがB . . . 本文を読む
え~セイクリッド2です。
昨日から本腰入れてやり始めたんですけども、どうにも生来の優柔不断な性格が災いしてかキャラがなかなか固定出来なくて困ってしまう。
1stキャラとしてやり始めたインキュイジターは二刀流を生かすため「恐怖の審判者」+「冥界の力」のハイブリッドで育てるって決めたとこまでは良かったんだけども、他に気になってたテンプルガーディアンとドライアドをちょこっと触れてみたら、これはこれ . . . 本文を読む
セイクリッド2です!!
ゴッドイーターも一段落付いたので発売日からちょこっとしかやってなかったセイクリッド2のほうを初めてみました。
とりあえず買う前から決めていたインクイジターで初めてるんだけども、どういったビルドにしていくかちょっと思案中だったりする。
無難に「狡猾な支配」中心で上げてメイルシュトロームやドッペルゲンガー使って戦っていくか、それとも禁断の殴り爺で行くか色々と考えているん . . . 本文を読む
ゴッドイーターです!!
昨日は過冷却ナイフと抗属性バックラー改を作ろうと思い女王鎧集めを頑張ってたんだけどもプリティヴィ・マータの肩破壊、これ激しくめんどくさくてしょうがないね・・・・・
集め初めた頃はいつも通り「ないぞうはかい弾」メインでやってたんだけども、これだと的確に肩付近を狙ってるつもりでも火力過多なせいか肩の結合破壊が起こる前にマータが沈んでしまい、全く集めることが出来なかった。
. . . 本文を読む
はいゴッドイーターです。
とりあえず今日、メインストーリーのほうはクリアしたわけですが・・・・・・・
ラスボスよりも途中のミッションのがキツイってのはどういうことなんですか?
いやさ・・・・いちをラスボスも雌雄一対ってことで同時討伐ミッションっぽくなってはいるんだけども、基本雄は雌の行動をトレースするように動くので2体を同時に相手しているってよりかは同時攻撃数が多く攻撃出来る部位がバ . . . 本文を読む
え~ゴッドイーターっす。
ストーリーのほうは順調に進んでおりまして、やっとリンドウさんの仇を討ったとこまで来たのですが・・・・まぁあれだね・・・・もうこの辺まで来ると近接メインで立ち回るのはなんか無謀かな~なんて思えてくるね・・・・・
前々からこのゲームの敵って範囲攻撃が多いなとは思ってたけども、難易度が上がってから出てくる各大型アラガミ堕天種の範囲攻撃はこれまで以上に広範囲かつ高威力で近寄 . . . 本文を読む
え~昨日は寝落ちしてしまいブログの更新が出来ませんでした・・・(T^T)
ほんとはねぇ・・・・寝る予定なんてなかったんだけどねぇ・・・・PC立ち上げてからわずか1分で寝てしまいましたよ・・・・・ええ、もう眠気に勝てませんでしたwwww
これまでいくら眠くてもブログ書くまではしっかりと起きてられたんだけどなぁ・・・なんか昨日の眠気は凄まじかったですwww
さて本題のゴッドイーターのほうですが . . . 本文を読む
え~ゴッドイーターです!
ここ最近は徐々に強さを増してきたアラカミに対抗しようと武具の新調に力を入れてるんですけども、どうにもまた「物欲センサー」が働き始めたみたいで狙った素材が一向に出ない状況ですwww
体験版でも「虎剣」作るための発電体がなかなか出なかったんですが製品版では狙った素材というか、どうにも下位素材に判定を食われ気味らしく、倒した@の捕食ではかなりの確率で下位素材ばかりしか出な . . . 本文を読む
はいゴッドイーターです!
昨日は多頭ミッションばかりに飽きがきて、ずっとバレットエディットしかやってませんでしたwww
これさぁ、発売前の情報では弾の射出角度やらなんやらを変更出来るって程度しか出てなかったんで正直、期待なんぞ一切してなかったんだけども実際に製品版でやってみると角度の変更なんかはただのアクセントにすぎなくて中身はバレットそのものの動きやら効果やらを事細かく設定出来るものだった . . . 本文を読む