ここ数日、お月様に逢えていたので、前に撮影した火星を記事にしていませんでした…。
なので…。
先ずは10/21に撮影した火星です…。
そして10/25の火星…。
この2回の撮影で「ベランダでの撮影設定値」で最も良さそうな値が確立出来ました。
あとは…。
ピント合わせですね…。
コレであっているのか?
もう少し合わせられるのか?
これから火星はどんどん遠くなり、小さくなってしまいますが、もう少し頑張ってみます。
では!
(^_^)
ここ数日、お月様に逢えていたので、前に撮影した火星を記事にしていませんでした…。
なので…。
先ずは10/21に撮影した火星です…。
そして10/25の火星…。
この2回の撮影で「ベランダでの撮影設定値」で最も良さそうな値が確立出来ました。
あとは…。
ピント合わせですね…。
コレであっているのか?
もう少し合わせられるのか?
これから火星はどんどん遠くなり、小さくなってしまいますが、もう少し頑張ってみます。
では!
(^_^)
順調に撮影を重ねて手ごたえをつかんだようですね。
ピント合わせは本当に微妙で難しいです。
とくにMAK127SPはミラーシフトで微動装置もないので、ピントノブを左右に回すたび星が移動するし・・・。
これがこの鏡筒の唯一の不満かも(苦笑)。
やっと撮影条件が見えてきました。
長かったです。
ピント合わせは…。
まさに「神の手」と「感」が頼りですね。
AZに載せた時より赤道儀に載せた時の方がまだ操作しやすかったかなぁ〜。
ベランダでの撮影がメインなので、早く慣れないとダメですね。