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る~くほ~む日記

「株式会社る~くほ~む」は閉鎖しました。

超絶アニメチャット会

2006年04月23日 | 漫画・アニメ
超絶アニメチャット会

○キャッチコピー
「皆に知って貰いたいアニメ」「お奨めの漫画」「神だと思う歌」
などがある方は、今晩十時前後、「通常チャット」に集まりなさい♪
今更ですけど「なさ~い♪」でしたね(笑)

○概要
「色んなアニメを語るチャット会」
04月22日22時00分より開始
04月23日04時57分にて終了
総時間06時間57分
最大参加者数12名
登場アニメ数32作品

○ルール
知っている作品には絶対便乗
知らなきゃスルー
判らなきゃ検索etc...

○表示ルール
以下に、登場順に掲載します。

( )内は、私の知名度
◎=完璧に判る
○=観たことある
△=名前だけ知っている
×=知らなかった(利用者の方から伺ったものも含む)

[ ]内上部は、出題者名
[ ]内下部は、盛り上がり度(☆が多いほど盛り上がった)


-*-*-*-*-*-*-登場-*-*-*-*-*-*-

ベイブレード(○)
≫結構流行った玩具のアニメだったためか、カナリ盛り上がりました。
やはり、出した大空さんが強かったですが、普通に皆さん、ご存知のようで。
[大空太陽さん/☆☆☆☆☆]

ダ・カーポ(×)
≫薔薇さんが暴走気味に語った、兄と妹の作品。
チャット会中に、アニメをご覧になっていたようです(笑)
薔薇さん本人は、チャット会終了まで引きずっていました。
[誇り高き薔薇乙女/☆☆]

ローゼンメイデン(×)
≫最強の薔薇さん作品
薔薇さん=ローゼンメイデンの法則が成り立ちます。
但し、今回は盛り上がりに欠けました。
[誇り高き薔薇乙女/☆]

KING OF BANDIT JING(×)
≫音楽に関して登場した作品
[大空太陽さん/☆]

Billy & Mandy(×)
≫オクトパスさんの持ち出した海外のアニメ
以下の作品同様、今回のチャット会で登場した作品内ではかなり珍しいジャンル
[オクトパスさん/☆]

TEEN TITANS(×)
≫上記同様、オクトパスさんの好きなアニメ
本当、この流れの中で、唯一真面目でした
[オクトパスさん/☆]

デュエルマスターズ(△)
≫流れで一瞬登場した作品
カードゲームは流行っているようです。
[オクトパスさん/☆☆]

ミルモでポン(◎)
≫xxxさん以外はご存知だったアニメ
やっぱり、ミルモは最高だと実感しました。
ただ、最高作品でも盛り上がりには欠けました。
[ru-ku/☆☆☆]

にこにこぷん(○)
≫神認定を受けた番組(アニメではない)
アニメではありませんが、参加者の笑いを独り占め
[大空太陽さん/☆☆☆☆]

アイシールド21(△)
≫カイザさんが好きだと仰った作品
[カイザさん/☆]

焼きたて!ジャぱん(○)
≫カイザさんが好きだと仰った作品
同サンデー誌上なのに、話題にならず。
[カイザさん/☆]

うえきの法則(◎)
≫カイザさんが好きだと仰った作品
それなりに盛り上がった。
[カイザさん/☆☆☆]

フルメタル・パニック(×)
≫とろしゃんが呼び出したアニメ
とりあえず「ロボット」ってことで、多少話題に
[とんとろさん/☆☆]

AIR(×)
≫薔薇さんが出した作品
それ以上でも以下でもない
[誇り高き薔薇乙女さん/☆]

蒼穹のファフナー(×)
≫とろしゃんのロボアニメ
[とんとろさん/☆☆]

ドレミファドーナッツ(○)
≫真実の神作品(アニメじゃないけど)
上部のリンクから、「歌詞を考察するサイト」へ飛べます。
本気で解説しているところが、参加者のハートをわしづかみ
[大空太陽さん/☆☆]

kanon(×)
≫薔薇さんお好みの作品
でも、あんまり判らないらしい
[誇り高き薔薇乙女さん/☆]

GUNDAM SEED DESTINY(×)
≫ほんの一瞬登場した作品
[とんとろさん/☆]

真・女神転生デビルチルドレン(○)
≫マサシさん出品の作品
私が知っていたためか、結構長い間残りました。
[マサシさん/☆☆☆☆]

メダロット(◎)
≫ru-kuの好きなアニメの一つ
でも盛り上がりに欠けた。
[ru-ku/☆]

モンスターファーム(○)
≫ru-kuが何故か出した作品の一つ
実は情報だけで、やったことないのは内緒(火の鳥とかバナナとか、聞いた情報でした)
ちょっとだけ、話になった作品
[ru-ku/☆☆]

Fate(△)
≫薔薇さんの出した作品
私が間違えて読んでいたため、盛り上がった。
[誇り高き薔薇乙女/☆☆☆]

鋼の錬金術師(◎)
≫マサシさんが出した作品
圧倒的なまでに盛り上がりを見せた。
最終回&劇場版の伏線回収、ED映像など、ファンサイトさながらの会話が繰り広げられた。
[マサシさん/☆☆☆☆☆]

魔探偵ロキ(◎)
≫大空さんの出した作品
それなりに盛り上がるも、他の作品に押しつぶされてしまう。
[大空太陽さん/☆☆☆]

灼眼のシャナ(○)
≫とろしゃんのために、私が用意した切り札
でも、役に立たず(苦笑)
[ru-ku/☆☆☆]

銀魂(△)
≫よっしーさんが一瞬放った作品
キャラクターの口調を真似しているらしい…。
[よっしーさん/☆]

ドラゴンボール(△)
≫オクトパスさんが出した作品
五万円するDVD-BOXを買ったとして、盛り上がった。
[オクトパスさん/☆☆☆]

ドラゴンドライブ(◎)
≫ru-kuの出した作品
「チビ」が可愛いことで、ちょっとだけ盛り上がった
[ru-ku/☆☆☆]

涼宮ハルヒの憂鬱(×)
≫とろしゃんの出した作品
作品自体の会話はほとんどなく、OPに関して多少語られる。
[とんとろさん/☆☆☆☆☆]

今日からマ王!
≫大空さんが出した作品
音楽を紹介するために出たため、盛り上がりに欠ける
[大空太陽さん/☆☆]

クロサギ(△)
≫よっしーさんが出した作品
「涼宮ハルヒの憂鬱」というワードが、「検索ワードランキング」のサイトにて「クロサギ」を抜いたことから登場
[よっしーさん/☆]

ポケットモンスター(◎)
≫大空さんが出した真のアニメ
社会的に問題に成った「電脳戦士ポリゴン」の動画サイトを提示したことから、かなり盛り上がる事に。
[大空太陽さん/☆☆☆☆☆]

-*-*-*-*-*-*-盛り上がりランキング-*-*-*-*-*-*-

一位:「ベイブレード」
 「ただ、ベイが好きなだけなんだ!」の名言が残る
 皆さん、ベイブレードがお好きな様で(笑)

二位:「ポケットモンスター」
 ポリゴンがある意味勇者に…。
 最近の本編は面白いんですがね。

三位:「涼宮ハルヒの憂鬱」
 私の活躍のお蔭で知名度アップ(笑)
 今後、この作品は「神ru-kuの憂鬱」となります。

四位:「鋼の錬金術師」
 映画が好評なので、今度借りてくることにしました。
 私的には最終回は○だったのですが、どうやら皆さんにはダメだったようです。

五位:「女神転生デビルチルドレン」
 かなり古い作品ながらも、それなりに覚えていました。
 名言は「コール」ですかな?

-*-*-*-*-*-*-ギャグ部門ランキング-*-*-*-*-*-*-

一位:「にこにこぷん」
 略して「にこぷん」
 アニメのみの登場のはずが、突如乱入
 神に認定される。

二位:「ドレミファドーナッツ」
 「ど~なってるのこの島は?」の歌詞を真面目に考察しているサイトが登場
 上記同様、アニメではないが、一気に注目を集めた。

-*-*-*-*-*-*-チャット会中発生現象-*-*-*-*-*-*-

「ru-ku=ハルヒ」となった話

登場アニメにて掲載した「涼宮ハルヒの憂鬱」
主人公の少年(ハルヒ君)が、入学式直後の自己紹介でこう言い放つ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」
公式サイトにて

上記がそのハルヒ君
で、以下が私の中学時代のお話

・三年生の卒業で潰れてしまう「文芸部」が存在
⇒潰れてしまうため、部室は色々な部屋を転々
・「運動をしたくない」理由で、私は入部
・三年生の先輩は女性のみで、正直つまらない
・部活動の内容は「勉強」「読書」「ワープロ」
・部活動内にて、「ココはこんな部活だけどやりたいことはある?」と質問される
・「勉強や読書なんて普通すぎて面白くないですよ。校内や地域にはびこる宇宙人やモンスターを一緒に探しましょう♪」
⇒宇宙人は「ノストラダムスの大予言」、モンスターは「ポケモン」

上記から八割、そのハルヒ君と一緒らしいです(とろしゃん説)。
何処が一緒か判りませんが、女性のみっていうのと、部活内容と、先生への返答ですかね?

まぁ、最終的には、単に一部似てるだけなんですね。
でも、ちょっとこの作品に興味を持ちました。
小説らしいので、読むことはできませんが、今後サイトとして、なんらかしら関わって行けたらな?と思います。
でもな、作画がな…雷句さん描き直してくれませんかね?フォルゴレくらいカッコよくていいので≫雷句さん


○後日談
チャット会終盤、私がそのハルヒ君に似ていることから、突如大空さんが「自分はキョンってやつに似ている」と発言
大空さんは、「キョン=「涼宮ハルヒの憂鬱」キャラ」のつもりで言っていたらしいのです。
でも、私の中では「キョン=草摩夾(フルーツバスケット)」であったため、微妙に会話が絡まず。
とりあえず、収拾つき、今後、大空さんを「キョン君」として呼ぶことを約束する。


○桜蘭高校ホスト部
完全なる終盤のお話
私は好きなのですが、皆様あまりご存知ないようで。
大空さんが、公式サイトから、第一話をご覧になったようで、絶賛(?)
ご存知でない方は、是非ともご覧下さい♪
第一話を読もう


-*-*-*-*-*-*-まとめ-*-*-*-*-*-*-

とりあえず、楽しかったです。
混乱するくらいに、知らない作品名が飛びかうというのも、中々面白物があります。
今回は、盛り上がりの代名詞である「とんとろさん」に元気がなかったためか(笑)多少成り、低かったですが、結構盛り上がれました。
総数約七時間もの間、皆さんお疲れ様でした(特にキョン君)

途中、アニメに全く関係ない「にこにこぷん」などが登場し、場を盛り上げたり、数種の音楽が登場したりで、それなりでしたね。
また、皆さん、お互いにお互いを気に掛けてくださり、管理する側としても助かりました。ありがとうございます。

まとめとして、まとまっているか、自分でも微妙です。
なんと言うか、また二日連続徹夜をしてしまい、もう頭グルグル
色々誤字・脱字が多いと思いますが、御了承の程よろしくお願いします。

次回の予定は断言できませんが、「楽しかった」という意見を頂いたので、行うことだけは明記しておきます。
今後とも、様々なアニメや漫画が登場すると思いますが、当サイトは相も変わらず、ガッシュと特撮で頑張ります!
陰ながら、応援をよろしくお願いします♪


三月度終了アニメ感想

2006年04月02日 | 漫画・アニメ
三月も終了し、先日から四月に入りました。
入学式に、クラス変え、色々楽しい事盛り沢山な四月
それは、三月という月日の上に成り立っている訳ですね。

と、言うわけで、三月度で終了した、アニメの感想を書きたいと思います。
最終回を見たものを書くので、それまでの話を知らなくても、書いている場合があります(キン肉マンやハム太郎)
なので、多少本編と矛盾が生じるやもしれませんが、ご了承ください。

うえきの法則「最終決戦、そして空白の才の法則」
見事に原作どおりに終わらせてくれた最高傑作
なんというか、普通に「いい最終回」過ぎて、反対に残念でした(笑)
人気があるからという理由でアニメ化されるのが多いですが、植木のように原作が終了しているものをアニメ化すると、本当綺麗に終わりますよね。

闘牌伝説アカギ「狂気の沙汰」
麻雀が趣味なので、時々見ていたわけですが、最終回は録画してみちゃいました(笑)
原作はまだまだ続いていますが、鷲頭様の狂気っぷりがアニメで恐ろしく描かれていて最高でした。
最後のまとめはオリジナルでしたが、本当鷲頭様最高でした。
鷲頭様の上に成り立っていたと言っても過言で無いと、私は思いますね。

キン肉マンⅡ世「真の勇者!超人WGP完全決着」
結局、全部で五回くらいしか見れなかったキン肉マン
三月入ってから、最終回以外見れなかったのが残念ですが、録画して見てやりました(笑)
観るたびに思うのは、これを深夜でやる意味はあったのか…と。でも、面白かったです。
クロエの正体をずっとロビンマスクだと思っていた私は一体(笑)

冒険王ビィトエクセリオン「さらばシャンティ-ゴ!」
エンディングが好きで見ていたら、本編にはまってしまったアニメ
ティオと恵、レイラの声優の方が出ていただけに、入りやすかったというのもあります。
前作を一回も見てなかったので、設定等判らなかったのですが、普通に楽しかったです。
まだまだ続きそうなエンドだったので、次回作を密かに期待しています。

とっとこハム太郎「とっとこハッピー! ハムハムウエディング」
放送一年目は結構見ていましたが、二年目以降、全然見ていなかったハム太郎
最終回だからと見て見たら、コウシ君が結婚していました(笑)
ただ、重要な最後を、「ミルモでポン!12巻」に熱中し過ぎて見逃すというオチ

○まとめ
とりあえず、見ていたといえるアニメが全部終了してしまった私
好きだった特撮番組も終了し、ボロボロです(笑)
ミルモ復活しないかな…完全オリジナルで、妖精のみのお話で是非とも。

デジモンセイバーズ

2006年03月22日 | 漫画・アニメ
○デジモンセイバーズ
音楽関係面が決定したようで、公式サイトにアップされていました。
正直私は、大変不満を持ちました(苦笑)

・オープニングテーマ
そのアニメの顔と言っても過言ではないのがこれ。
私個人の願いとしては、今までのデジモンシリーズを手がけていた「和田光司」さん若しくは、我等が「金色のガッシュベル!!」主題歌「キミにこの声が届きますように」や「見えない翼」、「One Vision(デジモンテイマーズ挿入歌)」を熱唱された「谷本貴義」さんを起用して欲しかったです。
それが…「ダイナマイトSHU」…誰?(汗)
検索してみると、「笑ゥせぇるすまん」の「モグロのサンバ」なるものを歌っていたそうです。
えーと…(汗)もう一度尋ねます。誰ですか?

・エンディングテーマ
「デジモンアドベンチャー」→「デジモンテイマーズ」まで、全6回のEDを歌った、「AiM(前田愛)」さん。
私は彼女の歌声に惚れ、そしてファンになりました。
「デジモンフロンティア」で彼女が起用されなかったとき、私はショックでした(笑)
そして「デジモンフロンティア」後期EDにて「和田光司」さんと共に復活
私は大変嬉しかったです(笑)

さて、オープニングが「ダイナマイトSHU」という、とても爆弾投下的なことをやろうとしている、東映さんですから、「保険」として「AiMさん」にED担当を任せると思っていました。

それが…「伊藤陽佑」…センちゃんかよ!
いえ、すみません。センちゃんと言うのは、「スーパー戦隊シリーズ」二十八作目「特捜戦隊デカレンジャー」の「デカグリーン」に変身する人の愛称なんです。
「デカレンジャー」の緑がEDを担当するそうです。
一応、「キャラクターソング」として歌を出している経歴はあるのですが、少し不安です(汗)

・挿入歌
「挿入歌」といったら、バトル場面などで気分を盛り上げる大事な曲ですね。
特撮番組では特に重視されるわけですが、「デジモン」シリーズでは主に「進化」~「戦闘」の曲として使用されますね。
今まで「宮崎歩」さんや「谷本貴義」さんが歌い、記憶に根強く残る物となりました。
さて、OP&EDで「地雷覚悟」を行った東映さんですから、今度こそ「治癒」として、ベテランさんの起用があると期待していました。

エンディングテーマソング:アーティスト「IKUO」
えっ?

「IKUO」…「IKUO」って「フーザット!デ・ル・タ!」の人か!(笑)
えーとですね、私の好きな「仮面ライダー」シリーズの一つ「仮面ライダー555」に登場する「デルタ」というか面ライダーがいるのです。
その「デルタ」のイメージソングとして「DELTA STRIP」という歌があるのですが、「IKUO」さんという方はそれを歌った方なのですよ…。
劇中でも使われたか使われないか微妙な曲だったので、あまり覚えていませんが、それなりの歌唱力は有していたと思います。
なので、上記二つに比べればまだ安心できると思いますが(苦笑)

・まとめ
一応、OPと挿入歌に関しては作曲者が結構な方なので、あまりにも合わない曲にはならないと思います。
でも、重要なのは「歌唱力」
センちゃんはともかく、他のお二方は「アーティスト」なのですから、頑張って欲しいです(苦笑)

ガンデジ日記
なんだかんだで、唐突なことながら、皆さん書いてくださり、大変ありがたいです。
メンバーは随時募集なので、ドシドシご参加お待ちしております。
※なお、参加希望は基本的に受けますが、明らかに「規約違反」なHNの方は除外します。

ついでに、日記をご覧頂くと判るのですが、名前が「愛称」になっております(笑)
全然しらない人でも「ちゃん」だの「しゃん」だの付けて掲載しております。
不快を感じられた方、馴染む前にご一報下さい。

○金色のガッシュ!第149話
「フジテレビ」では放送されませんでしたが、福岡の方では放送されていたようです。
そこの方からの情報で、「チャージル・セシルドン」はただの「防御術」だったようです。
詳しく聞いていないのですが、一応「アニメ版」での最強の防御術のようですね…はぁ(汗)

フィギュアコレクション~みんなの休日編~

2005年02月12日 | 漫画・アニメ
金色のガッシュベル!!フィギュアシリーズの第3弾が今月上旬に発売された模様。前作の第2弾は、ブラゴやウマゴンなど人気の高い魔物と、アニメオリジナル魔物「ハイド」を組んだ物でした。第1弾に関しては、全体の3分の1がガッシュというとんでも無いセットでした(笑)

●第3弾
 最新の第3弾は、ビクトリームやレイラなど石版編に登場した魔物達の中でも特に人気の高かった2体、さらに、ウォンレイやキッドなど仲間の魔物も勿論のこと、ビョンコやパティ、コルルと言ったファンには嬉しいキャラも含まれている。「魔界での休日」をイメージしたためか、「戦い」からは離れ、どのキャラの顔も温かく膨らんでいるように思える(笑)

●ガッシュ・ティオ
 それぞれセットで入っているわけではないが、この2体を前、後ろで置くだけで、有名なシーンが再現できる。見方によっては8巻の表紙にも見えるかも…。

●ビョンコ・パティ
 このセットで、唯一くっつけられるのがこの2体。聞くところによれば、ビョンコの突起部にパティを付けるようだ。実際に原作ではこんなシーンはないものの、16巻の裏表紙を再現してくれているのがありがたい。

●ビクトリーム・レイラ
 お馴染みの「ベリーメロン」と共に、まるかじりブック2の4コマを再現できるようになっている。是非そろえたら、4コマどおりにセットし飾りたいですね。えぇ、技術がある方は是非、木など作ってみては(笑)

●ウォンレイ
 他のキャラとのセットで云々というのは出来ないが、ガッシュを膝に頑張って乗せれば、カードゲーム第5段の「ガッシュ・ベル&ウォンレイ」を再現できなくはない…が。

●キャンチョメ
 なにをやっているのかよく解らないキャンチョメ。喜び涙を流しながらの「無敵フォルゴレ」なんでしょうかね?(汗) 喜び涙にするならば、12巻のキャンチョメのポーズが良かったかも…。

●コルル
 どこかに「バルカンで遊ぶガッシュ」はないですか?

●キッド
 こちらもコルルの流れで、「ウ・ソ」と言う博士のフィギュアは無いですか?是非欲しいですね。折角これだけ良い造りが出来ているんですから、パートナー編も欲しいところ…。

※注意
 ここでは「セット」という言葉を使っていますが、実際は1箱100円で1体入りです(あとラムネ菓子入り)。なので、2箱以上は買わないと上記の云々は表現できませんのであしからず。

購入は以下より(10個セット販売のみ)
フィギュアコレクション

サンデー完全限定カードセット SIDE・B

2005年02月08日 | 漫画・アニメ
昨日に引き続き、サンデー限定のカードセットの簡単な感想と基本的な使い方などを書きたいと思います。書き方はSIDE・A同様にやらせていただきます。

●SIDE・B
 「バオウ」「ファウード」を追い、敵側の呪いを受けるも滅亡を回避しようと努める強力な魔物「アース」を主体とするセットで、「MP枯渇型」「カウンター型」のどちらにも長けたつくりとなっているようだ。

●ガッシュ・ベル
 SIDE・Aに続き、こちらにもガッシュは健在。相手が攻撃して来ないとき、自分のMPを2ふやせる効果を持っている。1ターン目から場に出しておけば、普段よりも短い時間で強力な呪文を使うことが出来る。

●ウマゴン
 まず、ウマゴンの説明を見て欲しい…「ウマゴンは結構ごきげん。だってウマだから」だそうです。ウマだとご機嫌とは、思わず和みそうな1枚ですね(笑)捨て札にすることで、相手の「ウマゴン」を2枚捨て札にできるとあり、鍵カードで現在も頭を張るあの「ウマゴン」も捨て札にできるとは…。まさに、ご機嫌になれそうなカードですね。

●アース~エリー
 相手の魔物が1体だと、「かばう」を使えなくする強力な効果を持っている。また、エリーの効果により、ダメージを与えることで、相手のMPを1減らし、自分のMPを1増やせるので、原作での「力を奪う剣」を再現できるようになっている。9弾のアースの呪文と組み合わせることで、使いやすくなることは言うまでもない。

●ジャン・ジ・ソルド
 コストは多少多めだが、最大2回の攻撃と1回の防御が可能となる、強化系?のカードである。魔力は8000だが、ダメージが2と大きいので、アースデッキの攻撃の主力になりそうだ。このセットのエリーをパートナーとして付けておけば、使用できる可能性も高くなる。

●ジェルド・マ・ソルド
 これを使うだけで、攻撃してきた魔物にダメージを与えられるのは恐ろしい…。また、このカードのみで、魔力8000以下の攻撃は無効化できるため、アースデッキの防御の主力になることうけ合いである。上記のカードとあわせて考えれば、エリーの効果が効いている限り、相手からすれば相当脅威に感じるはずだ。

●退くぞ!
 自分の場のカードを好きなように戻せる効果を持っている。つまり、某カードゲームの「モ○スター回収」に近い能力のようだ…(笑)ただし、鍵カードのため、他のカードとどのようにして組み合わせるかが使いこなすコツになりそうだ。

●2つの脅威
 コストは高く、「中級」なのでタイミングが難しいが、効果は強力。相手の鍵と術を1枚づつ捨てふだに出来るため。相手の切札になりうるコンボカードを捨てることで、ゲームを有利に進めることが可能である。上級者ならば、初めの数ターンで相手のデッキの流れや使ってくるコンボが読み取れるので、先にそれを破壊し、相手の心を崩すのも面白いかもしれない(笑)

では、今回はココで切らせて頂きます。もしも、参考になったらコメントでもいただけると私の自身にも繋がりますので、良ければお願いします。

サンデー完全限定カードセット SIDE・A

2005年02月07日 | 漫画・アニメ
「週刊少年サンデー」過去初の「THE CARD BATTLE 応募者全員サービス」にて入手した、限定カードの感想です。
そもそも、私は「応募者全員サービス」なぞ応募した記憶が無かったのでアレでしたが、ガッシュのカード、しかも【限定】が手に入る!とのことだったので、応募を決意したわけです。しかし、このセット、意外な落とし穴?があり、両セットを応募する人と言うのは、本当にガッシュが好きか、「コレクター」として集めている人くらいではないでしょうか?何故なら、このセットは、カード8枚+特製魔本ファイルで、約700円もします。そこに、サンデーの雑誌代を含めれば、1つのセットを応募するのに、約1000円が掛かってしまう計算になるわけです。普段サンデーを買っている方は抵抗無く応募できたとしても、普段サンデーを買っていない人たちには少々キツイ買い物(応募)だったと思います(汗)とりあえず私は、カードのリストも作らなければならない&【限定】だから。の理由で2つとも購入しちゃったんですが…。と、言うわけで、衝動買いしてしまったこのセット、ネタが無い今だからこそ、2回に分けて感想を書かせて頂きます♪

●SIDE・A
 ガッシュの友達となった魔物「テッド」を基本とするセットで、勿論魔本ファイルのカラーは「サックス・ブルー」です。このセットないのカードのみで、1ターン目にして最大ダメージ4をたたき出すことが可能となっている。恐らく、次の魔界王決定戦では、「サーズ・ナグル」との組み合わせで、更なる活躍があると思われる。

●ガッシュ・ベル
 プレミアムカード№1を思わせる風格のカードで、場にあるだけで、相手の3以上のダメージを全て2に代えてしまう恐ろしい効果を持っている。パティ、ブラゴと組むことで、ダメージをまったく受けない最強のデッキが完成してしまうほど強力なこの1枚。もしも、防御主体のデッキであるならば、投入をお勧めしたいですね。

●ティオ
 昔のカードのティオとは随分と変わった感じになったカード。MPを1払うだけで、「相手が使う、相手の魔物に与える効果」の対象を変えてしまうカード。負傷状態を回復させる効果を、健康状態の魔物へ移し変えたり、【光と闇】などの強力な効果の場合でも、自分に有利なように場を動かすことが出来るので、かなり強力と言えよう。もしかすると、対象を「自分の魔物」に移すことも出来るのかもしれないが…。

●テッド~ジード~ブロー
 この3枚の組み合わせで、冒頭で述べたとおり、1ターンで4ダメージを繰り出すことが可能。なはず…(違っていたら指摘していただけるとありがたいです)。ただし、テッドの効果と併用して使う「ブロー」も、「サーズ・ナグル」を使ってしまうと、そのターンは使えないので、タイミングが難しいと言えよう。まだまだ強くなれる可能性を秘めているテッド。今後に期待がかかります。

●ザグルゼム
 防御として使えるザグルゼムで、原作のように「ラシルド+ザグルゼム」のコンボの実現が可能となっている。しかし、「効果を受け継ぐ」ことが出来ないので、反射の能力までは付かない点が残念である。まぁ、vsコーラルQは再現出来るんですがね…(汗)

●風を語ろう
 自分の場に、2組のカードがあれば、MPを4増やせる効果。2組ならば、使いやすいが、防御で使えないのが残念なところです。他の7枚と比べると、利用率に欠けそうなカードである。

●秘密基地
 本当、「およしになっておとのさま」と併用して使いたくなるカードですね(笑)効果の限りでは「中級」の擬似鍵カードのようで、12ページ以降でしか使用できない。しかし、そのターンは、相手からのどんな効果によるダメージも受けず、捨て札にもされないとなると、相当強力なカードである。主流の「その名はゼオン」や「ツーライティングアイ」などのダメージを与える効果さえも無効に出来るとあって、今後の戦いで利用者が増えていくと考えられる。

と、このようにカードの感想&簡単な利用テクニック?を載せてみましたが、どうでしょうか?カードの枚数が10枚以下だと書く気が起こるんですがね(笑)明日は、SIDE・Bの感想です。

チェスピースコレクションEX

2005年02月04日 | 漫画・アニメ
はい、書くことがなかったので、数日前に購入した「チェスピースコレクションEXゴジラファイナルウォーズ」の簡単な感想を書かせていただきます。何方か良いネタがありましたら、ご提示お願いします。

●まず、初めに
 私はゴジラが好きです。えぇ、子供の時に随分とお世話になっていましたからね。「アンパンマン」や「ドラえもん」よりも好きだったと聞きます。そんな話はさて置き、数日前某有名玩具屋へ足を運んだ時、これを発見したのですが、パッケージに載るディティールの良さ?につい購入してしまいました。

●チェスとは
 「チェスとは」でくぐって頂ければ解ると思いますが、チェスと言うのは「世界で最も普及している盤上競技」だそうで、世界共通のルールの下、2年に1度「チェスオリンピック」なども開かれているほどメジャーなゲームです。
そもそも、基本的な部分は、2人対戦のボードゲーム「将棋」と同じで、相手側の王(この場合「キング」)を詰んだ方が勝ちと言うルールです。しかし、細かな部分で色々と違いが生じますので、注意です。なお、その辺の説明は長いので省かせていただきます。

●評価
 写真を見ていただければ解りますが、「ファイナルウォーズ」ということで、過去の流れとは少し違うゴジラたちの造形になっています。
「ゴジラ」
 台座が黒ならば、迫力満点の良質作品
「ガイガン」
 昔とはまったく違う姿なので、発表時はショックを受けた方も多いと思います。しかし、このチェスピースでの作りは相当よいです。私が購入し入手した中でも最もよいと感じましたね。
「モスラ」
 横幅が広く、実際にチェスで使うのは大変そうですね。まぁ、このコレクションで実際にチェスを遊んでいる人がどれだけいるか…殆どの方はコレクションでしょう。
「ラドン」
 良い感じの場面をコレクション化した感じですね。
「ミニラ」
 何故ミニラが居るのに、ヘドラが居ないかはともかく、重要な顔の造りは良い筈です。
「モンスターX」
 恐ろしく格好良いんですが、残念ながら入手不可でした。
「カイザーギドラ」
 シークレットと言うことで、重量感もあり、オークションではやはり高値で売買されていました。

●最後に
 すいません、よくよく考えたらこのレビューに意味はありません。何が言いたいかというと、「チェスピースコレクションEX」はどれも、「怪獣」の感じがよく出ているため、ゴジラが少しでも好きな方は、1つでも購入してみたら如何でしょうか?と…。
ただ、値段が通常のチェスピースに比べて高いので、(1つ500円)子供のお小遣いでは、一度に幾つも買えないのが辛いですね。

「チェスピースコレクションEX」

うなれ!友情の電撃2

2004年12月21日 | 漫画・アニメ
買っちゃいました!これで、今年は他にゲームは買えません(涙)春に「友情タッグバトル2」が出るから、ゲームのレビューは今年はコレが最後になるかもしれません…。しかし、このゲーム面白かったので、感想を…。

●基本
 前作「うなれ!友情の電撃」のままのキー配置、呪文のコマンドも一緒で新鮮感は無いように思われますが、キャラが一新されただけでも、随分と雰囲気が変わり、良い感じです。ビクトリームなどは、「チャーグル」を使わないと、最大呪文が使えなかったり、溜める時間によって「ポルク」が変化するなど、キャラにも色々と特徴が見れます。しかも、キャラによっては「君にこの声が届きますように」や「僕はここにいる」などが対戦時のBGMとして流れるなど、細かな場所まで手が入っていて、本当の意味での「続編」になれたかと思います。ちなみに、私が一番感動したのは、全てのキャラにボイスが入っている点ですね。対戦時は対戦相手のキャラが色々と喋ります。聞いていると、楽しくなれます。

●バトルモード
 前作では、ガッシュのみで進めるモードだったのですが、「激闘!最強の魔物達」の設定に合わせたのか、ゲームで使用できるキャラ全てで進めることが可能な上、それぞれにエンディングがあります。基本は、LEVEL162のラストのイラストに声が入った感じですね。結構良く出来ていますよ。各キャラをクリアすることで、他のキャラが使用可能になるのは、前作からの継承ですね。

●ミニゲーム
 いやぁ、前作が簡単すぎたせいか、今作は「むずかしい」が本当に難しいです…。V様のゲームは、2回ミスするとクリアが不可能になったり、ベルギム様の音ゲーは、リズムではなく「テンポ」にあわせた作りなので、本当に難しかったり(バンドブラザーズに慣れてしまった人は、本当にクリアが難しいかもしれません)。そうそう、パティ・ビクトリーム・ベルギムの3人の魔物を使用した4つのミニゲームがあり、どれもクリア時に喋ります。

●ガッシュコレクション
 このゲームのやりこみ要素といえる「ガッシュコレクション」なのですが、前作の数は25前後だったんですが、今作の数はその2倍50個あります(私の確認した中で)。えぇ、全て集めるにはすごく時間かかりそうです。これで、1週間潰せればOK程度に思っている人!結構遊べます。全てのキャラでサバイバルクリアしたり、ミニゲームをクリアしたり色々やっても、未だに半分しか入手出来ない私は…(汗)

と、このように、前作よりも(少なくとも私は)面白いと思うので、ガッシュファンは是非ご購入をお勧めします!

友情タッグバトル2(仮)

2004年12月18日 | 漫画・アニメ
サンデー3号で情報が掲載されていた「友情タッグバトル2(仮)」の考査を書かせて頂きます。そもそも「友情タッグバトル」とは、04年3月に発売された、「金色のガッシュベル!!」初のプレイステーション2対応ソフトである。原作で人気の高い魔物16人8チームが、パートナー・魔物と協力して戦うアクションゲームである。操作は簡単で、ボタン一つで攻撃呪文・防御呪文・最大呪文を発動できるという便利さから、話題になった?。そして、数ヵ月後には「101番目の魔物」公開記念として、映画登場の魔物2体とウマゴンを追加した、「友情タッグバトルFullPower」という名目でGCより発売され、こちらも話題になった。
そして、それらを引きつぎ、新作として登場するのが、「友情タッグバトル2(仮)」なのである。前作までの基本操作は変更せず、最大呪文の表現や、登場魔物も一新され、さらなる友情バトルが楽しめる仕組みとなっているようだ。また、前作の「友情タッグバトル」で使用された、PS2発売→GC発売でキャラ増加の流れを変更し、PS2版・GC版の同時発売となるようだ。ハードを変更するからには、何かしらの変更があるものと考え、今回はあくまで予想で、2ハードの相違点を考えたいと思います。

●基本操作
 GCを持っていないので、よく解りませんが、PS2「○・△・□・×・R・L」に対し、GC「A・B・C・R・L・X・Y」なので、GC版の方が多少何らかの操作性の違いがあるのかもしれませんが、攻撃方法に違いが出ないと思うので、とくに問題はありませんね。

●プレイ数
 「激闘!最強の魔物達」で、PS2での4人対戦を実現させたので、もしかすると「友情タッグバトル2(仮)」では、マルチタップ使用により、4人対戦が実現できるかもしれませんね。当然、システム自体がそうならば、GCでの対戦は簡単なので、是非とも実現していただきたいです。

●キャラ数
 以前は、PS2が8体に対し、GCが11体出たため、ハードによって損得がわかれ、友達同士でも「自慢→自慢される」の法則が各地であったようで(笑)今回は、2ハード同時発売なので、その法則を消すために配慮してくれたのでしょう。でも、それだけならば2ハード同時に出す必要がないので、もしかするとそれぞれのハードでのみ使用できるキャラというのも出てくるのでしょう。考え方としては、最強と最凶・バオウを狙う者と守る者、PS2では「ゼオン・アース」GCでは「ゾフィス・テッド」のような考えで、それぞれのハードでしか使用できないキャラが出てくれると、お互いに「自慢⇔自慢」の法則になるので、それはそれで面白いかもしれませんね。

とにかく、今は情報が少ないので、今後の各雑誌にての情報に期待したいと思います。

ゴジラ 怪獣大乱闘~地球最終決戦~

2004年12月17日 | 漫画・アニメ
以前、宣伝したとおり、お金に余裕があったので、購入してしまいました。各所で結構話題になり、良質ゲーム紹介されていました。買ってみて解ったのですが、やはり良質ゲームですね。ゴジラが好きな人は無問題で楽しめると思います。スピードも遅すぎるわけではなく、各怪獣にそれぞれ特別な能力があり、映画の興奮を再現できます。また、キャラ数も18体がゲーム内で使用できるので、飽きずに楽しめます!とりあえず、感想です。

●アドベンチャー
 自分の手に入れた怪獣を使用し、何戦かします(汗)途中にミニゲームも入ったりして楽しめます。当然、使用したキャラにより最終ボスも変わり、ミニゲームも変わる仕様です。各戦闘で5000ポイント前後が手に入るわけですが、これを一定数貯めることで、怪獣を増やしたり、戦闘フィールドを増やしたり出来ます。

●vsモード
 今回、ある意味一番驚いたモードでした。偶然ですが、これまで私が購入していたゲームは、「デュアルショック」コントローラーなら、対戦が出来るソフトばかりでした。しかし、このゲームは「デュアルショック2」コントローラーしか使用できなかったため、新規に購入せざる負えませんでした…(涙)もしも、お持ちで無い方は一緒の購入をお薦めします。

●バトルロイヤル
 マルチタップを使用することで、4人対戦できるモードです。実際に私は試したことがありませんが、やった友達によれば、すごく面白いそうです。お正月等、親戚が集まった時とかに楽しめること間違い無しです!

●最終的に…。
 「激闘!最強の魔物達」「仮面ライダー剣」と買ってきた私ですが、このゲームが一番面白かったと思います。冒頭にも述べましたが、ゴジラ好き(ファイナルウォーズを観て楽しめた方)ならば、絶対に面白いと感じることが出来るはずです!ただ、1時間以上やると、眼が疲れ眠くなるのが弱点ですかね…。