≪C U T≫、
松山ケンイチ*横浜監督対談、楽しみです!
cutブログ(画像あり)はここから
松山ケンイチの主演最新作となる『ウルトラミラクルラブストーリー』が
ものすごくいいのです。
で、松ケンと横浜聡子監督に対談してもらいました。
実は青森出身、同郷同士のふたり。
ほのぼのとした雰囲気で進みつつも、
結果的にはコアな「映画論」「役者論」へと深まっていく、
ディープな対談になりました。
ちょくちょく話を聞かせてもらっている松ケンだけど、
この作品については特に「楽しかった」という言葉が多く聞けたし、
役者として大きな手応えをつかむことのできた作品になったよう。
そのへんの話もガッツリ聞いてますので、ご期待ください。
こちらは、5月19日発売のCUTにて掲載!
(CUT)
松フリさまんちの掲示板でmarucoさまが、
cut編集部のブログ内容をお知らせくださいました。
ありがとうございます。
2ショットじゃないですか、松山さんと横浜監督っ!!で、なにか・・笑
CUT編集部は、過日、L図書でもお伝えしたとおり、
相当、この≪ウルトラミラクルラブストーリー≫を
高評価していますよね。
ってゆうか、プロにあるまじき、
昂奮ぶりがダイレクトに伝わってくるというか。
今回は前回の昂奮を若干反省したのか(笑)、
抑え目で、
しかし、画像とともに記事UPしておられます。
まだ2ヶ月先なんですけど、
我慢できなかったんでしょう、きっと。
ウルミラをどこよりも評価してるんだもんねウチラと、
言いたいんですよね、
分かります、
分かります・・腕組みしながらヘドバンご賛助乞う(笑)
横浜監督って、ごく普通の和風なおとなしめな
女性かと思いきや、
そのアバンギャルドな志向、
すんごいですね。
本編で現れるのかわかんないですけど、
当代きっての若手演技派俳優を
きゃべつ畑に埋めちゃうなんざ、
そうとうな度胸なかったら、やれねえズラ。
まあ、制作費1おくまんえんで、
かえって度胸がついたのかもしれないですけど(笑)
しろーとにそんなこと言われたくないですよね、
サーセン、ほんと、大きなお世話です。
しかし、100sの音楽とか、
町子先生が亡き恋人のみつからない生首さがしてるとか、
東北の言葉に字幕つけないでニッポン全国で上映するとか、
いいですねえ、
このチョイス、超いーすってくらいで(さぶいとか言うな笑)
CUTが華々しく5月19日を予告しているけど、
そのころ、対談が出尽くしてたりしたら、かわいそうだ、
CUT編集部の健闘を祈る!! って、こうゆうのでいいっすか???
まあ。眠そうなお顔。
ウルミラは今までにない雰囲気の映画のような気がして
とっても楽しみなんです。
同郷っていい響きだな~。
なんだかそれだけで特別なものを感じてしまいます。
キャベツ畑に埋める。。
昔観たホラー映画を思い出してしまう~。
『中年兄妹が経営するモーテルでは、自家製ソーセージやベーコンが大評判。しかし、その材料は罪もない旅行者だった。彼らは兄妹に捕らえられると、声帯を掻き切られ、裏の畑に頭だけ出して埋められてしまう。収穫の時期が来ると、そのクビにロープを引っ掛けられ……。
』
っていう…。ごめんね!ごめ~~ん。。
地獄のモーテル。でも、おススメ(笑)Lたんに♪
こんにちは、momocoさん、好きです。
(あはは、突然、告ってるし笑)
いいですよね、横浜監督は相当なパンクスだと観た!!
1おっくえんもあって、パンクスが何をやらかすのか、
とっても楽しみです。
そして、松山さんが、パンクな監督の要求を華麗にこなせる、
あったまいい俳優さんでよかったです。
試写会の大評判がクレバーな松山さんへの賞賛に聞こえて
しかたがありません。
愚鈍な俳優さん(あちゃ、つっこまないで)だと台無しになる、
そういう映画だと思います。
地獄のモーテル?メモしないと、
Lたん、このごろ怖い系、見せてもらえないの、誰かさんに(笑)
それはそうと、松山さんにああいう映画に出てもらいたいですよ、
「悪魔の毒々ハイスクール」とか「バタリアン」とかの、
スプラッタコメディー。ホラーもはいってお得なもの。
Lたん、大喜びですよねーーねーー!!笑