（2006-11-29 付記事再掲載です）
デスノートのＬＭＮ会議中は
やっぱり不滅ですっ！！！
私はリアルタイムに「デスノート」を
読んだわけではないので、
初心者ですみませんってなわけです。
誘われて、映画を観に行って
「ぜーったいＬ！」と叫んだ一人でありました。
即行でデスノート全巻大人買い。
あれって１日で読めませんよね。
頭痛くなってしまう。私って漫画も
理解できないばかって、くじけそうでした。
映画前編のＬはちょっと暗くて、美形で、
指やしぐさが奇跡的に美しくて
萌えましたが、原作Ｌの魅力も圧倒的でした！
７巻で卒倒しましたとも。泣きましたとも。
それでちょっとブルウ入りすぎの私に
心優しいひとが薦めてくれたのが、デスノコラの
「ＬＭＮ会議中」でした。
天使の羽根をつけてニア、メロの前に現れる
Ｌの姿には狂喜乱舞状態でした。
たかが漫画で、と言った途端に
Ｌ信者、あるいはＬヲタから
暗殺リストにのせられますからね、あなた。
デスノートをめぐってはサーチかけたら
無数にあるんじゃないのと、びびります。
でも、ＬＭＮ会議中は笑えるコラなのに、
最終の９ではＬやメロの悲劇が昇華されてゆくのです。
もちろん、原作ではないので、
（だってＬが羽根背負って出てきたらややこしい）
永遠に残るかと問われれば、？マークでしょう。
でも私は言いたい、
松ケンにＫＯされてデスノファンになったひと
（ソーメニーピープル）たちも
ＬＭＮ会議中を、一度は読了すべし、です。
Ｌの、天使としての登場はご法度と思えなくなりますよ。
最終話はやっぱり、涙なくしては読めません。
映画後編の終わり方、私は大正解だと思いました。
１２巻は今もよく読みますが（ごめんね、月）、
あれは集英社の陰謀ですよね。
あそこまで月の人格を貶めていいのかと思いましたもん。
月の性格だったら絶対ありえない、みじめったらしい最期。
予定調和の世界に戻ったのですか。
デスノート、あまりに人気が出すぎて、
本当は映画みたいに閉じる世界だったんでしょう？
しかし、後編の松山ケンイチくんは原作Ｌの
お茶目さをとりもどしてくれて、
類まれな愛すべきキャラの完成となりましたね。
ジョニー・デップにおける［シザー・ハンズ］みたいな
位置づけをお願いしたいですっ、松ケン！
ＬＭＮ会議中はここから
デスノートのＬＭＮ会議中は
やっぱり不滅ですっ！！！
私はリアルタイムに「デスノート」を
読んだわけではないので、
初心者ですみませんってなわけです。
誘われて、映画を観に行って
「ぜーったいＬ！」と叫んだ一人でありました。
即行でデスノート全巻大人買い。
あれって１日で読めませんよね。
頭痛くなってしまう。私って漫画も
理解できないばかって、くじけそうでした。
映画前編のＬはちょっと暗くて、美形で、
指やしぐさが奇跡的に美しくて
萌えましたが、原作Ｌの魅力も圧倒的でした！
７巻で卒倒しましたとも。泣きましたとも。
それでちょっとブルウ入りすぎの私に
心優しいひとが薦めてくれたのが、デスノコラの
「ＬＭＮ会議中」でした。
天使の羽根をつけてニア、メロの前に現れる
Ｌの姿には狂喜乱舞状態でした。
たかが漫画で、と言った途端に
Ｌ信者、あるいはＬヲタから
暗殺リストにのせられますからね、あなた。
デスノートをめぐってはサーチかけたら
無数にあるんじゃないのと、びびります。
でも、ＬＭＮ会議中は笑えるコラなのに、
最終の９ではＬやメロの悲劇が昇華されてゆくのです。
もちろん、原作ではないので、
（だってＬが羽根背負って出てきたらややこしい）
永遠に残るかと問われれば、？マークでしょう。
でも私は言いたい、
松ケンにＫＯされてデスノファンになったひと
（ソーメニーピープル）たちも
ＬＭＮ会議中を、一度は読了すべし、です。
Ｌの、天使としての登場はご法度と思えなくなりますよ。
最終話はやっぱり、涙なくしては読めません。
映画後編の終わり方、私は大正解だと思いました。
１２巻は今もよく読みますが（ごめんね、月）、
あれは集英社の陰謀ですよね。
あそこまで月の人格を貶めていいのかと思いましたもん。
月の性格だったら絶対ありえない、みじめったらしい最期。
予定調和の世界に戻ったのですか。
デスノート、あまりに人気が出すぎて、
本当は映画みたいに閉じる世界だったんでしょう？
しかし、後編の松山ケンイチくんは原作Ｌの
お茶目さをとりもどしてくれて、
類まれな愛すべきキャラの完成となりましたね。
ジョニー・デップにおける［シザー・ハンズ］みたいな
位置づけをお願いしたいですっ、松ケン！
ＬＭＮ会議中はここから
そうだったんですねー、私は原作ファンだったので、映画観に行きました＾＾
7巻、なんでー!!って感じでしたよね；；
そんであの時のライトの顔!!!!
.............思わず唖然としてしまった＾＾；
でも小畑さんはすごいです!そういう人間の闇の部分とかもちゃーんと絵で表現してしまう。
だいたいライトとかLとか死神みたいな独特のキャラクターを作ってしまうのが凄い。尊敬しますよ本当に。
ジョニデといえば、昨日チャーリーとチョコレート工場観ました!!映画館で観たときも思ったけど、彼もすごいカメレオン俳優さんですよね!!
「チャーリー ～」を観る前に録画してた「ノイズ」を観たんですが、全然違う!!
ジョニーデップみたいな俳優さんになれればいいですね＾＾
Ｌのこと考えるだけで、幸せで不幸です。Ｌはすべてです、いや、松ケンと半分こ
今、読んでる最中です。
ちょっと興奮してます。完全にテンションあがってます！まだ、その４までしか読んでないのですが、この気持ちを早く伝えたくて、書いてしまいました。
私、ＬＭＮ会議中ってこのブログで初めて知りました。
最初、ＬＭＮファンの集まり？？とかと勘違いしてまして（ほんとおばかさんです
じっくり読んでるので、また、感想書きにきます。
ほんと、すごいです！！
Ｌの喪失に関しては、2年前、Ｌが亡くなった時点に遡って悲しんでる、って物理的には不可能な気持ちを日々味わっているんです。ほんと、Ｌの存在と死は衝撃的だったので、いまだに月が許せませんって、でも月も被害者なんですけどね、リュークのせいなんだ！って又、ほら、私もテンション高！（笑）
ＬＭＮ会議中はほんと、私にとってはお守りみたいな存在です。Ｌちゃんの想いが自分を支えてくれる、みたいな。Ｌは
あんなにおしゃべりじゃないけど、でもお茶目さが変わらないからリアルなんですよね。メロもかわいい！って、ニアはいいんかい？ ひとにはやっぱり多少の得意、不得意ってものがありますものねえ（と逃げてしまいました）
あんじゅさん、たっぷり、じっくり味わってください。特に、最終話はゆっくり読んでくださいね。泣いちゃいますから、Ｌが素敵すぎて、Ｌが偉大すぎて
三人でいるとき、いつもより、ちょっとおしゃべりになっているＬが、かわいらしくて愛しくて、さらに大好きになってしまいました
最後は、やっぱり泣けてしまって・・・
人の幸せを願うＬは、本当に偉大でした。
そして、残された者のつらさや寂しさを理解しているからこそ、あの言葉なのかなと感じました。
生きていくことは、大変です。
まだまだ続きが読みたいと思ってしまうけれど、終わりはなんにでもありますものね。残念です。
でも、スピンオフでＬに会えるから、寂しがって場合じゃーないですよね
本誌Ｌにメロメロになっちゃいますね
松ケンの顔、思い浮かばないです。それに、
松ケンにメロとニアのお守りはきついよね（笑）
だけど、やっぱりＬのことをあれこれ
考えると、２人同時に現れます。
すごく不思議。松ケンＬは本誌Ｌみたいに
こころのなかのせりふもなかったので、
謎ですよね。
スピンオフがほんと、楽しみなんだけど、
それと同時に松ケンがインタで
Ｌのことをどう語るのか、
それもとっても期待してます。
ものすごくいろいろ揺れながら、
Ｌを深めていきながら、共感しながら、
Ｌを生きたんだなって感動しちゃうのです。
メロもニアも幸薄い子たちだから、
せめて、
ＬＭＮ会議同窓会とかやってくれ～っての。
原作で、あんな極限状態におかれても冷静で毅然としながら穏やかでいたＬが、どうしてあんな風でいられたのか…
何も語られないまま７巻でふいにＬを取り上げられ取り残されてしまった私には謎だらけでした。ＬＭＮ会議中で、Ｌが何を思いどう考えてあの日々を過ごしていたのかをやっと知ることが出来たように思いました。
そして更にＬの内面をここで樹さんが少しずつ照らして下さっているような気がします。
原作７巻まではいつも手元にあって、読み返してはなんでこんな風でいられるんだろう…、と思う時、ＬＭＮ会議中やここで書かれたＬが浮かびます。
樹さん、お忙しいのに、書き続けて下さってありがとうございます。
コメントありがとうございます。
メールばかりなので、びっくりしちゃいました。
と同時に、夏純さんの、Ｌにたいする深い深い愛を思いました。
＞何も語られないまま７巻でふいにＬを取り上げられ
＞取り残されてしまった私には謎だらけでした
全く同じです。
会議らしい会議はないんですが（笑）
Ｌがとぼけながら、捜査を見守っている姿、
殺さなくてもよかったじゃないか、なんて泣きながら、
読んだものです。
笑いながら読み進めて、Ｌのこころの傍にいられるような気がしました。
最後はＬの大きな愛に、これこそ原作で伝えてほしかった、
Ｌの真実の姿だと思いました。
私はそんな大それたことは何もしていませんが、
≪ぜったいＬ～♪≫という場所を作って、
みんなと、Ｌを現在形で、未来にむかって、
語り合えるのが何より幸せです。
拙作ですが、時間をかけて紡いできたＬがいる世界、
Ｌがちいさな幸せに出会ったり、ひとを幸せにしたりするのは、
Ｌという人間の高潔な、穢れのない魂のゆえですよね。
私は原作と映画から、いろんなヒントをもらって、
Ｌってこういうひとだったから、日常生活でこんなふうに
ひとを魅了してゆくんだと、
そのことを記しているだけですから。
あるいは、物語のコメント欄だけでなく、
夏純さんと毎日（笑）おしゃべりするなかで浮かび上がるＬの姿にも
ヒントをもらって・・・。
Ｌはエンデの≪はてしない物語≫の勇者アトレイユだと思っています。
だから、不滅です。
これからもずっとＬのそばにいて、Ｌを語りたいですね。
よろしくお願いします。
ＬＭＮ会議 以前こちらのブクマから読ませて頂きました。私もデスノは映画からで、その後原作大人買いして、実はＬが死んだ時 まったく信じてなくて、最後の最後まで「ライト君」なんて言って登場して来るものと思って読んでいました。
でも原作の後半も私はけっこう好きです。ニアもメロもどっちも好きで、ワイミーズのイラストをユーチューブでどんどん見ていったらちょっぴり危ない方向にいっちゃいました（エヘッ）
この会議 夢中で読みました。「ＭＭ ディナー」
なんか実にいいですね！！
私も夜空さんと同じです。オットとももが、
「Ｌは死んだよ」と言っても、
信じないで最後まで読みました（涙）
私はＬがいない世界には興味が持てず、２回くらいしか、
読んでいません。
それでもメロは感情移入しやすいので大好きです。
マットもね。可哀相過ぎるもの。
ふたりの「ＭＭデイナー」、ちらっと原作がはいってたりして、
その後を考えると胸が痛みますけど、
面白いですね。
何回読んでも飽きないのがＬＭＮ会議中だと思います。
そこではＬはざるですけど、
うちのＬたんは恐ろしいくらいの下戸です。
だって可愛いんだもん、飲めないほうが笑）
Ｌ図書があるかぎり、リンクは貼ったままだし、
リンク先１位の名誉は護り続けたいです、いえい！！