西島秀俊、
10・3釜山国際映画祭に正式出品
>俳優の西島秀俊(42)が、日韓合作の映画「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」
(来年1月24日公開、キム・ソンス監督)で主演した。
司城(つかさき)志朗氏の同名小説が原作で、
西島は自らの記憶を塗り替えられた謎を解き明かす遺伝子学の科学者を演じる。
10月3日に韓国・釜山で開幕する「第18回釜山国際映画祭」への正式出品も決定。
西島は4日、ワールドプレミアとなる公式上映で舞台あいさつを行う。
まず、西島さんがどんな舞台挨拶を行われるのか、楽しみなのですが。
本編の内容をさておき、ですみません。
>韓国のイ・ジェハン監督のラブストーリー「サヨナライツカ」(10年)、
巨匠アミール・ナデリ監督のイラン映画「CUT」(11年)、
新鋭オドレイ・フーシェ監督のフランス映画「メモリーズ・コーナー」(12年)に主演した
西島が今度は韓国サスペンスアクションに主演した。
そうそう、こうやって挙げていただくと、よくわかります。
なにしろファンと呼べない知識レベルですので^^
少しずつ、海外の作品を、選んで、興味深い作品に出演なさっているのですね。
渡辺謙さんや真田広之さんみたいに、ずっと海外を拠点になさると淋しいので、
こういうスタンスは嬉しいかぎりです^^
>西島は、ときには24時間以上に及ぶ過酷な現場を振り返り
「肉体的にも精神的にも本当に大変な撮影でしたが、現場の集中力がとにかく高かったので
数々の素晴らしいシーンが生まれたと思っています」と出来栄えに自信だ。
( スポーツ報知/infoseek楽天ニュース)
またまた、過酷度がはんぱないお仕事だったんですね。
それでもきっと、韓国で撮影なさったときには、
持ち前のこだわりから、現場で熱心に《撮影自体》に興味もたれていたんでしょうね。
さぞかし新鮮だったのではないかと思うのですが。
ロケも東京、神戸、韓国とあるそうで、
しかも、主人公(西島さん)の消えた過去を解き明かしていくというミステリーもの。
鍵を握る妻役?が真木ひろこさん。
西島さんと真木さん、ってどんな画面になるのか、興味をそそられますー!
クールなんだろうな、さぞかし(笑)
私の好きなミニシアター系映画館での公開になるのかなあ。
楽しみです!
西島秀俊、日韓合作映画主演!
10・3釜山国際映画祭に正式出品
( スポーツ報知/infoseek楽天ニュース)
(ええと、まあ、「サヨナライツカ」はね、うん、ノーコメントという出来栄え。「CUT」は痛々しかった。。。)
アクションも身体を鍛えていて(「八重の桜」の前半で話題をさらってましたね)素晴らしいですから、韓国映画のアクションサスペンスは楽しみ!見に行きます!!
ところで、西島さんのパナソニックのエコナビCM、面白いです♪なんか、素の西島さん?という感じ。せっかく女性と一緒にいても、いきなり自分の熱中しているものを熱く語り始める気がします(笑)
今朝、西島さんはあさイチの長谷川博己さんのプレミアムトークにコメント出演、
長谷川さんのことをユニークなひと、
で、色っぽい場面ではすさまじい色気の出る人、と力説してました。
ああいうコメントの時、一生懸命考えてたくさん話す姿勢からして素敵です。
《八重の桜》のとき、ハセヒロさんは先生からベタぼめで座ってる背中から美しいといわれたそうですが、
西島さんはボロボロに言われたそうですよ(笑)
西島さんの映画、数多くは観ていないんですが、まろうさぎさんはさすがですね。
私は《セイジ》が若干苦手だったので、
こういうミステリー仕立ての作品に出てくださるのがとっても嬉しいです。
《ストロベリーナイト》もテレビの方が面白かったなあ。
でも、西島さんの撮影裏話が楽しかったけど(笑)
ローソンやアリナミンCMで癒されていますけど、
パナソニックはまだ見ていません。
検索しますね(笑)