幾億もの星達に囲まれて 2021-11-21 12:20:00 | 日記 先日、仕事からの帰路で夜空を見上げた。限りなく皆既に近い部分月食日本全国で見られたのは、140年前(1881年12月6日)までさかのぼるそうだ。一生に一度しか見られないこの月。そして、今日も一生に一度しかない一日。どんな風に過ごしてもどんな思いでいてもあの日も、今日も明日も自分に与えられた大切な一日。どうせなら、「いい一日だった」と思える一日でありたいもの。