
今年は、京都の「都七福神」まいりへ行って来ました~~

「都七福神」まいりとは・・・
古来より民衆の間で信仰の篤い七福神は京都が発祥の地とされ、
「都七福神」の巡拝は古くから行われているものです。
七福神の神々のカをもって福運を授かろうとする民衆の願いであり、
特に新春に巡拝すると七難即滅、七福即生極まりなしといわれ、
功徳が大きいとされています。 パンフより抜粋
昨年は、伏見 五福めぐりでした
記事は、こちらから ⇒ 伏見 五福めぐり 1
一番に行った所は、≪萬福寺≫☆「布袋尊(ほていそん)」


◎万福寺・・・江戸初期、中国から渡来した隠元禅師が中国の黄檗山を模して
創建した黄葉宗の大本山で、中国明朝様式の伽藍配置がなされています。
開祖隠元の来日は日本の仏教に新風を吹き込むと同時に、
建築や仏像・書画丁晋茶料理などの様々な文化も同時にもたらし、
煎茶道の祖・売茶翁を祀る売茶堂があります。
祀られている布袋尊は茫道生作で、特に傑作といわれています。パンフより抜粋

本堂から、長~い回廊を進んで行きます

初めて行った所ですが、大きなお寺でビックリしました~~



途中で、色々な物に出逢います・・・



「布袋尊(ほていそん)」の絵馬やダルマみくじもありました~

ここから、「都七福神」まいりスタート・・・


お付き合い、よろしくお願いいたします。(*^_^*)