ホームゲーム

明日は、Ｊリーグがホームに帰ってきます。

普通に何不自由なく応援できる環境に感謝しながら、選手たちを後押しするため
是非ホームスタジアムに集まり、Ｊリーグを堪能しましょう。


スタジアムに来ての応援。非常にすばらしい体験ができます。

　試合中での声援
　　スタジアムに足を運んだだけでも、選手のプレーに沸きあがる歓声を体で感じ
　　ワクワクしてきますが、スタジアム一体となっての声援は必ず選手の後押しと
　　なり、選手と一緒になって戦っているような体験ができます。
　　是非スタジアムに足を運び、スタジアム一体となった声援を送りましょう。

　試合の前のスタジアムの雰囲気作り
　　選手はキックオフ２時間前から１時間半前の間にスタジアムに到着します。
　　スタジアム前に集まり選手を出迎えましょう。さらに声援を送ると選手も気合が
　　入ることでしょう。
　　また、今年はキックオフ直前に「この街で」を歌うことにしております。歌える方は
　　一緒に歌ってもらい、また一緒に小旗を振り、スタジアム全体で試合前の雰囲気
　　を作りましょう。

　声援での「愛媛」コール
　　応援で是非みんなの声にあわせて「愛媛」と叫んでみてください。
　　不思議なものでだんだんと愛媛が誇りに思えてきます。


こんなにすばらしい体験。是非スタジアムに足を運び、また大声で「愛媛」と叫び、
選手と共に戦い、一体感を味わい、そして勝利の喜びを分かち合いましょう
　

ギラヴァンツ北九州

さて、日曜日はギラヴァンツ北九州戦

　ここは記憶に新しいでしょうからあまり振り返る必要はないかもしれませんが
　データとしては　１勝１引分０敗　です。

　２試合を振り返ると、

　去年の最高得点である３点はアウェイでした。前半の点が入らない重い流れから
オウンゴールを皮切りに内田選手のヘッド、赤井選手のヒールと３点を取りました。
ジョジマール選手のセンタリングがすばらしかった記憶があります。

　で、ホームの戦いですが、これはかなりしょっぱい試合でした。
　高杉選手のゴールマウスに飛び込んだゴールで先制したのは良かったのですが、
すぐさま北九州に右サイドを破られ、強烈なゴールで追いつかれ、その後も
押し込まれる厳しい試合で、なんとか我慢して勝ち点１を拾った試合でした。


　さて、今節はできる限り早く先制し、落ち着いた試合展開で、堅実に勝ち切って
欲しいものです。


　がんばれ　愛媛ＦＣ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－　Mr.Rough　－

帰ってきたJのある暮らし 第８節東京ヴェルディ戦（アウェイ）

Ｊのある暮らしが帰ってきました。現状なに不自由ない生活が非常に有りがたい事で
あるとしみじみと感じさせられます。


さて、昨日の試合でありますが、「引き分け以上、できれば勝ち」と書きましたが、本当に
勝つとすればこんな試合と思っていた通りの試合展開で、まさに我慢して勝ちきった
試合でした。
早々の２得点で、得失点差を考えると無得点で押さえきって欲しかったですが、そうは
ヴェルディも許してくれません。ただ、一点を返されたことで良い緊張を持って試合が
進められ、逆に勝ちきれたような気もします。
ジョジの１トップになったときには、ヴェルディのポゼッションがさらに上がり、耐える
時間が続く”ガチガチの媛ナチオ”状態が思い浮かびましたが、またその通りだし。

キレキレの＃27学（彼がドリブルし始めるとワクワクしますね）はＪ初ゴール。
それとジョジの初ＰＫ、判定は兎も角もこれはデビュー戦の小笠原選手の縦へ勝負
がもたらした結果でした。
同じくデビュー戦の前野選手もフル出場で最後まで走り切ってがんばってました。

そして何と言っても、急遽ゴールマウスを任された萩原選手　一点は取られたものの
ちょっとハラハラさせた場面はありましたがしっかりと守って勝ち切りに貢献しました。
久しぶりのＪ出場、終わった時の表情が特に印象的でした。


翌日ヴェルディサポのブログ巡りをするとかなりネガティブさが伝わってきて、さらに
勝利をひしひしと感じさせていただきました。
（この負けた時のネガるパターン充分過ぎるほど経験がありますね）


でも、勝っても負けても、これがＪのある暮らしなんですっ。

日本全体を、西日本からどんどん盛り上げて行きましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－　Mr.Rough　－

いよいよＪ再開 東京ヴェルディ

いよいよ今週末はＪリーグ再開。

Mr.Roughです。日曜にヴェルディ戦、待ちに待った公式戦ですね。


　で、ヴェルディ戦の私の印象といいますと、厳しい試合が多いんですが、それでも
　ぼちぼちは勝ってるなって印象です。

　そこで過去のデータも見てみますと、　４勝２分７敗　なんですね。

　それと特徴的なデータとして、対戦した年は必ず１勝はしています。　ぼちぼち
　勝ってるなの印象もうなずけます。初年度の４得点で江後選手のチョン蹴りシュート
　とか、青野選手の一発決勝ゴールとか思い出されますよね。

　しかし、昨年は２試合しかなかったので１勝１敗でしたが、それまでは必ず２敗して
　きておりました。

　また、前回の対戦では終了間際のＰＫで敗戦。非常に悔しさが残った試合でした。


さて、初戦を落としたヴェルディに対し調子を取り戻させないためにも、ここは引き分け
以上、できれば勝ちきってスタートダッシュ、勢いに乗っていきたいものです。


がんばれ　愛媛ＦＣ

Ｊ再開へ一歩一歩

まだまだ避難生活を余儀なくされている方々が多い中、徐々にではありますが
重い雰囲気から、少しずつでも西日本から盛り上げていければと願う次第です。


延期されていた放送も放映されることとなり、徐々に番組もＣＭも普段の放送
となってきました。
微力ながらも番組内で「愛媛ＦＣ」をアピールし、クイズバトルでも見事
優勝　した姿が放映されました。

番組でいただいたトロフィーです


さて、Ｊリーグ再開も１週間強となってきました。延期された代替開催日程も本日発表。
また、しまなみ、ユースもがんばっております。


サポーターの役割として、愛媛ＦＣを、またＪリーグを盛り上げ、そして
日本全体を盛り上げていきましょう

がんばれ愛媛ＦＣ　　　がんばろう日本

放送日時変更「クイズバトル えひめの青春７０」

先日連絡しておりました「クイズバトル　えひめの青春７０」の
放送日が変更になりましたので改めてご連絡いたします。


放送日：　4/15（金）　ＮＨＫ総合(松山放送局)　20：00～20：50


まだまだ被災地の方々は大変な日々が続いている中ではありますし、
またその状況および全国放送との兼ね合いもあり、放映の時間設定が
難しいだろうと思っておりましたが、放映時間が変更となりました。

度々の変更のご連絡となりましたことをお詫びいたします。



被災地へいろいろな支援の仕方があろうかと思いますが、少なくとも西日本
からは元気な風を起こし続け、日本の復興へ勢いをつけていきましょう。

チャリティーマッチでの思い

4/2ニンジニアスタジアムにてチャリティーマッチが行われました。

ビッグフラッグへの「がんばろう東北・日本」のメッセージ作成に参加されました方々、
お疲れ様でした。スタジアムに運営をサポートされたスタッフ、ボラスタの皆様、また、
当日集まられた愛媛サポーターの皆様、有難うございました。
それから、遠くからニンジニアスタジアムまでお越しの徳島、岡山、鳥取のサポーター様
本当に有難うございました。

私もゴール裏の仲間と一緒に、ベガルタ仙台のTwistedを歌わせていただきましたし、
懸命にプレーした４チームの選手の試合を見ながら、久しぶりに応援をし、サッカーチーム
のサポーターであることの有り難さを噛みしめた一日でした。

東日本、東北が少しでも活気ある生活に戻れるよう、またサッカーの応援を心から楽し
める日が来るように祈りながら、中四国から熱い思いを被災された皆さんにお送りして
いきたいと思っております。

　少しずつでも、前へ　立ち上がれ日本！　がんばろう！日本

ビッグフラッグで被災地へメッセージを送ろう

明日のチャリティーマッチで愛媛FCサポーターとして、
ゴール裏で掲げている12番のビッグフラッグを使って
メッセージを制作したいと思います。

場所: スタジアム内バックスタンド(愛媛側)
時間: 9～10時
活動内容: ビッグフラッグへA4用紙を貼り付けてメッセージ作成
用意する物: 白のA4用紙(不要な裏紙が望ましい)

白のA4用紙(不要な裏紙が望ましい)をご提供いただける方、
貼り付け作業をお手伝いいただける方、いらっしゃいましたら、
9時前にバックスタンド入場口前にお集まりください。
ご協力よろしくお願いいたします。