明日は待ちに待った四国ダービーです。２年前のホームでの大塚戦、鳥肌立つくらいの応援でしたよね。その時の試合結果は残念でしたが、間違いなくスタジアムが一体になった瞬間でした。
明日また皆でひとつになって、愛媛の戦士を後押しする応援を力いっぱい、声いっぱいしましょう！
ホームでは絶対負けない、負けさせない
、ヴォルティスに勝ってホーム３連勝！皆さんも私たちと一緒に応援して下さい。
明日は待ちに待った四国ダービーです。２年前のホームでの大塚戦、鳥肌立つくらいの応援でしたよね。その時の試合結果は残念でしたが、間違いなくスタジアムが一体になった瞬間でした。
明日また皆でひとつになって、愛媛の戦士を後押しする応援を力いっぱい、声いっぱいしましょう！
ホームでは絶対負けない、負けさせない
、ヴォルティスに勝ってホーム３連勝！皆さんも私たちと一緒に応援して下さい。
やったね。見に行ったかいがありました。
しかも、相手は同じ四国の 徳島ヴォルティスですから。
次は、アウェーで、しっかり勝ち点をゲットですね。
やってくれましたねー。ホーム３連勝も嬉しいけど、ダービーを制したのはどこに勝つよりも嬉しいです。
これから徳島ヴォルティスさんと一緒に四国ダービーの歴史を、多いに盛り上げ作って行きたいですね。
アウェーのまず一勝、ホントお願いしたいですね。
そして、コアサポの皆さんに宿題です。
頑張っている愛媛の選手達を勇気づける新しい応援を考えてあげてください。
ポイントは、
1)愛媛オリジナルの応援（他の真似でないもの）
2)競技場を揺るがすような迫力のあるもの
3)はじめての観客もすぐに参加しやすいもの（声の出せるもの）
4)観客に「応援すごかったね。次の試合も絶対見に来たい」と言ってもらえるもの
5)選手に「あの応援はすごく励みになった」と言ってもらえるもの
6)相手サポに「あの応援には負けた」とうならせるもの
ちなみに、サポが自然増加すれば、慣れてくれば‥‥というのはNGです(^^)
提出期限は次回、愛陸での四国ダービー(9/30)徳島戦。
素晴らしい応援、期待しています！
貴重なご意見として参考にさせていただきます。
＞そして、コアサポの皆さんに宿題です。
ラランジャトルシーダは、一般に捉えられているＪチームにあるコアサポとは
少しスタンスが違います、愛媛サポで言えば、ホームゴール裏でサポートしている
ブレガーデ・アランチョの皆さんがコアサポに近い活動をしているはずです。
私達ラランジャトルシーダのメンバーは、バックスタンド左手（ホームより）でサポート活動をしておりますが、バックスタンドに居る一般層のファンやライトサポの皆さん（応援に参加したくても今一入りきれない人）に応援の楽しさや応援の大事さを少しでも感じ取ってもらい1人でも多くの方を応援に（声だし）参加してもらうための活動しております。現実の愛媛では、まだまだサッカーは、観戦するもので、応援するという文化が、一部を除きほとんど根付いていないのが現状です。これに関しては、３１のＪチームの中で一番厳しいかもしれませんね、
実際の現場の応援に関しては、ブレガーデ・アランチョの皆さんがリードしてくれていますので下記の宿題に関しては、ブレガーデ・アランチョさんの方へも提案していただけたらと思います。
ただブレガーデ・アランチョさんにだけに頼るのでは無く、サポ1人1人の気持ちのもち方が大事だと感じています、皆が心を一つにした時こそ下記の宿題が一つずくクリアされていくのかもしれませんね、1人でも多くの人が心を一つに出来るよう、真に愛媛のチームを
後押しできるようこれからも頑張ります。
最後に地域リーグの貧乏神さまも、気が向いたときに是非サポートに参加下さい。
「あなたの声が、拍手が、魂が必要です！」
1)愛媛オリジナルの応援（他の真似でないもの）
2)競技場を揺るがすような迫力のあるもの
3)はじめての観客もすぐに参加しやすいもの（声の出せるもの）
4)観客に「応援すごかったね。次の試合も絶対見に来たい」と言ってもらえるもの
5)選手に「あの応援はすごく励みになった」と言ってもらえるもの
6)相手サポに「あの応援には負けた」とうならせるもの
ブレガーデ・アランチョ→ブリガーデ・アランチョ
ブリガーデさんの方へも送りたいのですが、あちらのブログにコメント欄がないようで（実際はあるのかな？）、
ラランジャさんだけになってしまいました。ごめんなさいね。
こんなしょーもないコメントを投稿したのも、徳島戦の観客数の少なさに驚いたからでした。
メインスタから観戦して森脇選手のゴールに大喜びし、勝利に酔いしれた後、直通バスで帰宅したのですが、
その車内で、30人ほどの乗客のうち、誰ひとりとしてサッカーの話をしてなかったんです。ただ静かに家路を急ぐだけだったんですね。
もちろん、マナーとして黙っていたのかもしれないし、心の中では大満足して座っていたのかもしれない。
ただそれを見て、「このうち何人が競技場に戻ってきてくれるんだろう」と思ったわけです。
開幕戦が１万人。ホーム3戦目の四国ダービーが4千人。残りの６千人はどこへ行ったのだろう？
応援に参加した人は次も確実に来てくれる。しかし参加できなかった人は？ たいした興奮も得られず「１度見たからもういいや」と二度と来てくれない。それはイベントとしては最悪です。いつの間にか来場するのはコアサポばかりでメインスタはガラガラ‥‥。おそらく東京Vなどはそうなのでしょう。地道な活動も良いのですが、サポーターひとりを獲得している間に、千人のサポ予備軍に逃げられていく。そして彼らは友だちに言うでしょう。「たいして楽しくなかった。テレビで十分だよ」と。
観客の獲得というのは球団だけの仕事ではないんですね。チームは良い試合を観客に見せる。それが観客増加につながれば話は簡単。しかし実際はそうではない。千葉があれだけ良い試合をしているにもかかわらず（名将、有名な選手、新しいスタジアムという好条件でも）観客数では苦戦を続けています。一方、新潟は下位に低迷していても、いつも巨大スタジアムは満員御礼。この差は何でしょう？ 単に球団の営業努力の差だけとは言い切れなさそうです。
はじめて来てメインスタンドに座った人でも応援に参加し、満足して帰り、次の試合に友だちを連れて戻ってくる。そんな拡大サイクルにのせるのがサポーターの皆さんの仕事ではないかと思います。見返りのある仕事ではないですが、愛陸が常時一万人を超えた時、胸を張って「愛媛FCとサポーターの勝利」と叫んでいいと思います。
長文になって申しわけありません。私も仕事があって毎試合見に行けるわけではないのですが、休日ならなるべく応援しに行くようにします。知らないうちにラランジャさんの輪の中に加わっているかもしれません。そのときはどうぞよろしく。（もちろん身分は明かしませんよw）