最初からわかっていた。
事実をもとにしている。
そこにある事実を変えることは、いくらドラマでもできない。
でも、視聴者は少しでも犬たちに生きていて欲しいと必死に祈る。
第1次越冬隊たちの苦渋に満ちた表情。本当にドラマを見ているとは思えない。ドキュメンタリー映画を見ているかのよう。
やはり、拓哉君のさまざまな表情が見る者の心を突き動かす。それは「木村拓哉」ではなく、「倉持岳志」その人になりきっているからだ。
かつて、彼が演じた役もまさにそう。
里中ハル。三村新之丞。ハウル・・・そこに「木村拓哉」はいない。
今回も、倉持さんそのものを生きているから、見る私たちも彼の世界に引き込まれていく。
そして、号泣・・・月曜日は、毎週瞼が重い・・・
先週と同様、見た後すぐにリピ。辛い場面を見直すのは辛いけれど、そうせざるを得ない。なんだろう、このとりつかれたかのような。
本当にこんなドラマは初めてだ。
事実をもとにしている。
そこにある事実を変えることは、いくらドラマでもできない。
でも、視聴者は少しでも犬たちに生きていて欲しいと必死に祈る。
第1次越冬隊たちの苦渋に満ちた表情。本当にドラマを見ているとは思えない。ドキュメンタリー映画を見ているかのよう。
やはり、拓哉君のさまざまな表情が見る者の心を突き動かす。それは「木村拓哉」ではなく、「倉持岳志」その人になりきっているからだ。
かつて、彼が演じた役もまさにそう。
里中ハル。三村新之丞。ハウル・・・そこに「木村拓哉」はいない。
今回も、倉持さんそのものを生きているから、見る私たちも彼の世界に引き込まれていく。
そして、号泣・・・月曜日は、毎週瞼が重い・・・
先週と同様、見た後すぐにリピ。辛い場面を見直すのは辛いけれど、そうせざるを得ない。なんだろう、このとりつかれたかのような。
本当にこんなドラマは初めてだ。
泣くってわかってるのに観たいの。
彼の役者魂にやられちゃったかな~(笑)
倉持さんにしか見えないもんね。
何をやっても…あはは、節穴がぁ~っ!と言ってやる(笑)
南極大陸関連の掲示をしようと、昨夜資料を探してたら、「しらせ」が既にオーストラリアに到着。隊員は空路で入るとか。昔と今とでは随分違うね。オーロラとか、ペンギンとかちょっとは南極に関心を持ってもらえたらなと。
で、私は、相変わらず、倉もっちゃんのこと、考えてる。