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7話・・・号泣

2011-11-28 20:26:36 | Dear拓哉
最初からわかっていた。
事実をもとにしている。
そこにある事実を変えることは、いくらドラマでもできない。

でも、視聴者は少しでも犬たちに生きていて欲しいと必死に祈る。

第1次越冬隊たちの苦渋に満ちた表情。本当にドラマを見ているとは思えない。ドキュメンタリー映画を見ているかのよう。

やはり、拓哉君のさまざまな表情が見る者の心を突き動かす。それは「木村拓哉」ではなく、「倉持岳志」その人になりきっているからだ。

かつて、彼が演じた役もまさにそう。

里中ハル。三村新之丞。ハウル・・・そこに「木村拓哉」はいない。

今回も、倉持さんそのものを生きているから、見る私たちも彼の世界に引き込まれていく。
そして、号泣・・・月曜日は、毎週瞼が重い・・・

先週と同様、見た後すぐにリピ。辛い場面を見直すのは辛いけれど、そうせざるを得ない。なんだろう、このとりつかれたかのような。

本当にこんなドラマは初めてだ。

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2 コメント

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とりつかれた (洋)
2011-11-28 23:46:10
そう!まさにそれっ!
泣くってわかってるのに観たいの。
彼の役者魂にやられちゃったかな~(笑)
倉持さんにしか見えないもんね。

何をやっても…あはは、節穴がぁ~っ!と言ってやる(笑)
禁断症状 (kiki)
2011-11-29 20:49:47
一日に何度か南極大陸のことを考えている。くらもっちゃんはどんな気持ちだろうとか・・やばいよね。

南極大陸関連の掲示をしようと、昨夜資料を探してたら、「しらせ」が既にオーストラリアに到着。隊員は空路で入るとか。昔と今とでは随分違うね。オーロラとか、ペンギンとかちょっとは南極に関心を持ってもらえたらなと。

で、私は、相変わらず、倉もっちゃんのこと、考えてる。

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