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25歳の藤木君

2012-11-23 22:43:27 | Dear拓哉
BSTBSで藤木君が25歳の時の「世界ウルルン滞在記」を
やってた。

若い、笑顔の素敵な藤木君がいる。

事前に日本で乗馬の練習をしたり、
スペイン語を練習したりして
参加したそうだ。

若い女の子にナンパされたり
お尻にできものができても頑張って馬に乗ったり
何杯もビールを進められて飲んだり

プライスレスの
苦渋の顔をしている社長とはかけ離れた彼がいる。

本当は
こんな笑顔になりたいだろうね。
ドラマとはいえ
適役はつらいだろうね。

最後には
こんな笑顔で
終わってほしいなぁなんて
思ったりする。

日曜夜の
「世界ウルルン滞在記」
好きだったなぁ。

久しぶりに見て面白かった。

若い藤木君に乾杯。

ノスタルジー

2012-11-23 18:58:44 | Dear拓哉
多分、
プライスレスにはまってる50代以上の人は
自分の幼少期~青春時代に
同じような生活をしていたという
感覚がよみがえっているのだと思う。

あの
幸福荘。

自分の
幼いころは
長屋で4軒続き。
電話は端っこのお宅にあって
取り次いでもらうというような生活。

我が家に初めて電話が来たのは
中学生のころだったかな。
嬉しかったなぁ。

で、
6畳・4畳半・3畳の3間の生活だったんだけれど、
自分は
ちゃっかり3畳間を自分の部屋にしてた。
机、本箱、オルガンを並べたら、
きりきり1畳くらいのスペースしかあかない。
そこに、布団をしいて寝ていたな。
プリーツスカートを寝敷きしてた(←今の子してないよね?)

それから
大学時代。
1年の時は、新築のアパートで6畳間の部屋。
残り4部屋は1年先輩たち。
5人でキッチン・トイレ・バスを共用。
先輩にかわいがってもらってたなぁ。

家賃を値上げをするというので、
あくる年は、古い民家を改造した
一軒家へお引越し。
やっぱり先輩と2人で共有の台所・トイレ。
5人で共用の五右衛門風呂。

4畳半で生活してたあの頃。
よく友達が遊びに来てたっけ。
隣の先輩の部屋へ彼氏が遊びに来たときは
気を利かせて友達の家へ出かけたりしてたなぁ。

古き良き時代。
雑魚寝をした記憶がよみがえる。

幸福荘には、古き懐かしき時代の
生活を思い出す家具の数々もある。

古くてもきれいに使おうと一生懸命掃除をしている
フミ君たちの姿に
「はっ」とさせられた。
今は、
何もかも便利になりすぎて
あんなふうに一生懸命
掃除をすることを
忘れちゃってるんじゃあないかなぁ。

みんながそろって食事をするシーンが多いよね。
昔は当たり前だった、家族だんらんの食事風景。

いつの間にか孤食になってる。
家族はいるのにね。

いろいろ
プライスレスなものが詰まってるドラマ。

いいドラマだね。

そして、
「いいこと思いついた」って
子供のように目を輝かせてる
フミ君を見られる幸せ。

笑顔で屋台を引いてる姿にも
なんか勇気をもらってる。

毎日、リピして
元気ももらってます。

ありがとう、フミ君。

今日は、勤労感謝の日。
働く場所がある幸せに感謝。
一緒に生活してくれる人がいることに感謝。
そして、
生きるエネルギーをくれてる
拓哉君に感謝。

連休初日

2012-11-23 17:10:17 | 日記
地元へ親戚が訪ねてきたので
そのおもてなし。

食事会にショッピングの案内に
みかん狩り。

その後は
我が家で
ティータイム。

母方の従姉の親戚なので
自分とは血はつながってないのだけれど
親戚の親戚となると
初対面なのに
なぜか
すぐ打ち解ける…不思議な感覚

わずかな時間ではあったが、
母は顔見知りの方が同い年だったので
話がはずんだ。

本当に
よかった
親孝行、親戚孝行できて。