ずっと持ち続けたデッサン 2018-12-05 17:45:20 | フランス額装 作品展?!で購入したかもしれないという曖昧な記憶しかない、本の1ページのデッサン。やっと日の目を見ることができそうです。田村能里子さんのアジアの女性のデッサン。マットはエンボスにしました。模様は、京都の東福寺の方丈東庭という庭の模様からヒントを得ました。額はつくりかけです。
12月ディスプレイ!久々に張りきりました。 2018-12-04 18:13:25 | ラペ 一年間ほとんどほったらかしていたディスプレイ。4つも場所を作ったことを後悔していますが、友人が 「素敵よ!」 と言ってくれたひと言で報われました。 来年はもっとフレンチクラフトの作品や水彩画を網羅した展示をしたいです。 ポイントは現代若手作家の阿部太一さんの陶器のお人形。マリア様のようです。 鶴梅擬のリースが自然です。 カルトナージュの大浦天主堂は大きいので存在感があります。 左右のツリーは私の手づくり。お気に入りです。 この12年間で関わっていただいた方のセンスを盛り込んでいます。カード、ガラス細工、手づくり人形などなど・・・。
12月4日までです。 2018-12-01 11:34:56 | 作品展 きのうコクラヤギャラリー4階に行ってきました。「撮って作って描いて展」です。鉛筆デッサンが見事で、参考になると思います。ほかの作品も見応えがあり、美意識をそそられる空間になっています。3階も「岡 和臣展」が開催されていました。今日の長崎新聞に掲載されるほど有名な方で モロッコに行った時のスケッチを元に描いた絵がたくさん並んでいました。 今朝 市民会館横の銀杏並木通りを見てきました。大きな車が行き交い 何か工事をしています。銀杏は4割ほどは落ちていましたが、全体的に 黄色くなっていました。来年は11月24日頃がいいかと一人で思案しています。 水彩画コースの方に 緊急連絡です。2019年2月10日12時より会合をする予定です、