
百年ののちの真っ白い百合を
見られるように
待とう
待つということは
じっと耐える
ありのままの自分で じっといることだと
思ったのでした。
が、
じっと耐えること、苦手です 笑
だから楽しいことをして100年待とう。
わたしが生き終わってもまだまだ先の100年後を
あかるくするために
絵本をたずさえ
お話をかたり
英語と日本語で読み
身体に良いたべものを摂り
地球に優しい暮らしをするのです。
孤独も苦手なので
みんなと一緒に分け合いながら
考え合いながら
支え、支えられながら。
そんなことを考えていた朝
クリスマスローズが咲きました♪
その画像をSNSにあげたら
1番にメッセージを下さった方が
ああ、この方に伝わるなんて。
と、思えるひとでした。
ことばにしていないのに響いた。
こころざしは同じね、と。
力づけられました。
その後にも
信頼している方々からメッセージをいただきました。
嬉しく、その足で
打ち合わせ会にむかいましたよ。
大きな古い門の中に。

加須の繭久里さんにて。