しんしんと、秋になってゆきますね。
あたたかい食べものを美味しくいただきたい季節ですよね。
心にとって良いごはん、というのが、良い絵本。
子どもには「読んであげる」ことで
声と体温と触れ合いから
信頼や自己肯定感が生まれてくる。
それはどんな勉強より
グローバル社会を生きて行くにも必要なもの、
いくらテストの点数とっても得られないもの。
じゃあどうやって、「良い」本と出会うの？
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地元の小学校の放課後子ども教室。
そこで英語の時間を担当しています。
ラボ・メソッドを一部取り入れさせていただき、
物語（絵本）を主軸において
心から伸びやかに
体を動かす歌やゲームでも
英語を言いたくなる活動にしたいと思っています。
『きょうはみんなでクマがりだ』
リズミカルなことばの繰り返しでノリが良くて、
フレーズを覚えた子どもたちは声に出し
書きたくもなっていましたよ。
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