今朝のハコちゃん
い、生きてました！ はぁ～～よかった！！＾＾＊
日曜日にパパゴンさんがカメの水槽の掃除をしました。
カメゴンは常に脱皮していて、あの大きな甲羅も時々剥がれ落ちます。下には新しい甲羅ができているのです。
でもハコちゃんは甲羅が剥がれることはなく、甲羅とともに体が大きくなっています。甲羅が新しくならないので、緑のコケで覆われてしまいます。
水槽の掃除の時は必ずカメたちの甲羅も洗います。
ワタシはスポンジで表面のヌルヌルを落としますが、先日パパゴンが洗った時は”ハコの甲羅のコケをきれいにする”と言っていたので、おそらくタワシでゴシゴシと擦ったのでしょう。（見ていたわけではないですが）
カメゴンはお腹が空くと、人間が水槽の側に寄った時に、モーレツ・アピール（人の顔を見ながら、身体全体でバシャバシャ）し、餌を要求します。そんなわけで、月曜日も火曜日も夜に餌をやりました。
カメゴンにやる時はハコちゃんにもやりますが、目を閉じて寝ている時にやっても全く食べないで翌朝まで残ってしまいます。ので、寝ている時はやらないようにしています。月曜日も火曜日も寝ていたのでやりませんでした。
昨夜もカメゴンが”餌くれ～”とアピールしたのでやりながら、『ハコちゃんもそろそろ空腹でしょ』と思いながら見てみると・・・
『あら、今夜も寝てる・・しかも昨夜と全く変わらぬ位置、姿・・そういえばその前の日もこの場所だった・・うん？なんだか目の閉じ方がいつもよりきつい感じ？顔の感じもなんだか蝋人形のよう・・・えっ、まさか・・生きてるよね・・』
あせって水槽のガラスをトントンとたたいてみました。たいていその音で首を長～く伸ばしたりするので。・・・無反応・・・まさか、まさか、だよね・・
ウチのカメが死ぬわけないよね。でもハコちゃん、ウチの来て14年にもなる・・寿命ってこともある？？？・・・
昨夜はちょっとドキドキしながら寝ました。
カメの飼育、なんていう本をみても寿命は書かれていません。
自然界にいるのと飼われているのとによっても違うんでしょうし、はっきりしたことはわからないのかも・・・カメは万年・・ほんとは何年くらい～？
何はともあれハコちゃん生きててくれてホッとしました＾＾；
公園で初めて会ったゴーくん
1歳3か月だそうです＾＾
飼い主さんがロングリードで訓練してました。
とってもお利口さんでしたよ～＾＾＊
ラブは相変わらずこんな・・
帰宅途中の遊歩道
目の前に鳥が・・！
コゲラ
これは？・・
図鑑で調べたら・・『アトリ』・・冬鳥として全国に渡来。早春には開けた農耕地や河原などにもあらわれる。
これですね＾＾
初めての鳥を発見すると幸せ！
が家にありましたもの・・＾＾；）の父のもとで男兄弟に囲まれて育ったワタクシ、そーとーな知識を持っとりました。
嬉しいですわ～＾＾＊
